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トヨタ自動車の企業研究一覧(全103件)

トヨタ自動車株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

トヨタ自動車の 本選考体験記一覧

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103件中1〜100件表示 (全103体験記)

企業研究

技術職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自動車業界の中でなぜトヨタなのか、一貫した自分の考えを選考においてずっと持っていた。企業研究では、日本の中でも最王手、世界で見ても有数のカーメーカーである。その中で、どのように発展してきたのか、どのような部分を強みとしてきたかを中心に研究を行っていた。例えば、トヨタ独自のTPSという考え方がある。このTPSについて、自動車業界だけでなく様々な身の回りの事象で、TPSが活かされている場面が多くあるという。そういった点も、実際に企業のイベントや社員が登壇する座談会に参加しないと得られない情報であるため、積極的にイベントに参加する必要がある。イベントの参加率も今後の選考に影響を及ぼすことが徐々に明らかになる。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

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企業研究

技術職
22卒 | 広島大学大学院 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
トヨタ自動車が社会の中でどういう役割を担っているか、ほかの自動車会社とモビリティカンパニーとして活躍しているトヨタ自動車の違いは何なのかをしっかり把握することが大切です。その把握には、トヨタ自動車のHPからトヨタイムズを閲覧することにより、今の実際の仕事の現場の考えを知ることができますし、学生向けの1dayインターンシップや説明会が多く開催されます。それらを通して、自分がどの分野で何がしたいのかをしっかりと理解することが大切です。自分がしたいことは何で、どうして興味を持ったのか、トヨタでそれをすることの意味は、自分の研究や長所はどう活かされるのかといったことをしっかりと深堀しましょう。ES、面接ともに必ずそれを軸に話を進めることになります。 続きを読む
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公開日:2021年7月4日

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企業研究

技術職
22卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
同業他社と比べて志望動機とやりたいことがどれだけ明確であるかが重視されたと思う。リクルーター面談を繰り返して自分のやりたいことを固めた。面接では深堀が多かったため、深堀に対応できるように何度も練習する必要があると思う。モビリティカンパニーであるトヨタで何をしたいかということをリクルーターの方と何度も議論することで明確にした。具体的に私は、自動運転の○○のシステムをつくり、自動車を移動手段でなくワクワクするものにしたいという夢を伝えた。また、仕事としてそれを実現するためにはどのような技術が必要で自分のどのようなスキルを活かすことができるかを伝えられるようにした。そして、どうしてそのシステムがまだ実現していないか、実現可能性まで考えるように工夫した。 続きを読む
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公開日:2021年7月9日

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企業研究

コネクティッドコース
22卒 | 九州大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業のホームページをよく見て、トヨタ自動車が取り組んでいる事業を詳しく理解するようにした。トヨタ自動車の場合はトヨタイムズという非常に有益なサイトがあるため、トヨタイムズの中でWoven Cityについて詳しく調べておくようにした。YouTubeにもWovenCityに関する動画も投稿されており、それらにも目を通すようにした。またトヨタコネクティッドという会社のインターンシップに参加したことでトヨタ自動車のコネクティッドコースでの取り組みもある程度理解することができた。 自分の場合は技術系の社員の方々とリクルーター面談を何度もしていただいたため、そこで社員の方からお聞きした情報も企業理解に深くつながった。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

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企業研究

技術職
21卒 | 長崎大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自動車業界についての企業研究は常にしておくこと。他社との違いや製品についてある程度調べておくと面接などで話しやすくなると思う。トヨタイムズを全て見たら、この会社のことが好きになり、自然と企業研究もできた。自動車業界は100年に1度の確変期であり、そこで何をしたいのか、どのようなことで貢献したいのか明確にしておくと、自動車メーカーを受ける際、非常に楽であった。OB訪問は積極的に参加するべきです。リクルーターからの早期選考などもあるので、必ず参加しましょう。私の時は、esの勉強会として12月後半から3月にかけて約5回ほどしました。その中でesも良くなっていき、就活準備ができました。自動車業界希望の人はトヨタのob訪問に行くべきです。 続きを読む
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公開日:2020年7月7日

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企業研究

業務職
21卒 | 青山学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・トヨタイムズ(サイト) トヨタイムズに関する話をする面談もあるが、私はトヨタの企業研究するために最も良いものであると考える。トヨタが今どういうことを行なっているのか、どうしてその想いに至ったのかを事細かに発信してくれているからだ。更に数字や成果では伝わらない想いや熱量を伝えたいというモットーからもわかるように非常にわかりやすく熱い想いも伝わってくる。 ・リーダーズ トヨタ自動車が一体どういう変遷を辿ってここまでの大企業になったのか、どういう想いで車作りを実際に始めたのかがドラマで面白く描かれている。また、社員の方々にも何度もお勧めいただくほどわかりやすく、伝わりやすいものになっている。 トヨタは何よりも日本No.1の企業としての誇りと自負を抱いている。だからこそその根元の歴史を知ることが何よりも大切だと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

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企業研究

海外営業職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自動車に全く興味を持っていなかったのですが、受けるにあたって自動車業界についてや、トヨタ車について勉強しました。クルマ本体に興味がなかったとしても、例えばCASEやMaaSについての知識は絶対に必要なので関心を持つようにしました。また、トヨタの時事ネタについても調べました。これらの情報源はすべてインターネットで、トヨタのネットニュースの数はとても多かったので、最新のものはすべて目を通すようにしました。そしてネットで学んだ情報をもとに疑問点や気になった点を社員の方に質問することで、さらに企業理解を深めました。現在、トヨタ自身が外部へ発信している「トヨタイムズ」という情報サイトがあるので、そこに掲載されている記事を読みました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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企業研究

技術職
20卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としてはもともと自動車が好きだったためディーラーや自動車関係のイベントでトヨタの自動車に触れていた。具体的には車種名や技術について知っていたのが良かったと思う。情報収集として有用だった情報源はユーチューブの動画である。会社の公式チャンネルに各車種の紹介動画やコマーシャルの動画が掲載されているのでこれを見ることで車種や車に搭載されている技術を知ることができた。また、社長が目立ちたがり屋なおかげで公式のユーチューブチャンネルやトヨタイムズというトヨタの内情を披露するチャンネルで今後の会社の課題や会社の現状がよくわかったため、就活序盤ではその情報を基に具体的に働いていてどう思うかということを社員さんに質問していた。 続きを読む
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公開日:2019年7月9日

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企業研究

事務系
20卒 | 立命館大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は、トヨタ自動車に関してはOB訪問などは行いませんでしたが、行っておくと会社の雰囲気なども見ることができるので良いと思います。なぜトヨタ自動車に行きたいのかということはもちろん問われますが、私の時は部署を選択しなければならなかったので具体的な内容も聞かれました。なので部署のことについてもある程度は知っておかなければならないと思います。今まで何をしてきたかという観点で、結果よりもプロセスを重要視してくれる会社です。そのプロセスの段階で、トヨタ自動車に合っているか人間性が見られているため、たくさんの社員の方と会って見極める必要があると思います。また、トヨタイムズやリーダーズなどを見ることも勉強になりました。 続きを読む
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公開日:2019年7月9日

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企業研究

総合職
20卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
数あるモビリティの中でなぜクルマなのか、そしてクルマに携わるメーカーを上流から下流まで見た上でなぜ完成車メーカーなのか、最後になぜトヨタなのかを自分の言葉で説明できるようにすることが非常に重要だと感じる。トヨタに限らず完成車メーカーでは、他者との違いやクルマがどれくらい好きか?というコアな質問が頻出であるからだ。そこに、自分の経験や強みとの合致を訴えることができれば評価は高くなると思う。またトヨタの企業研究をする上で「トヨタイムズ」を推奨する。今まで公開されることのなかった、トヨタのありのままの姿を見ることができ、モビリティカンパニーへの変革に向けて、トヨタの中でどんな変化が起き、トップである豊田社長は何を考え、何をしようとしているのか?トヨタの内側を見れる。 続きを読む
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公開日:2019年6月25日

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企業研究

技術系総合職
20卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自動車会社はそれぞれの違いを自分なりに調べたうえで希望する企業ならではの良さを見つける必要がある。トヨタ自動車は他社との提携を生かした大規模な企画・サービスに取り組んでいることや、他の企業以上に安全性や安定性のための法律順守の意識がしっかりしていると感じる。それらの特徴を自分で説明会や書籍、工場見学、OB訪問などの機会を活用して学び、さらに他社の特徴についても調べたうえでこの企業”ならでは”の良さと、そこに対する自分の適性を考えること。自分は企業研究としてはとにかくOB訪問の機会を多くとり、社員の方との多く関わるよう意識しました。また面接前には、実際にディーラーに行き試乗体験することで製品にも興味があることを面接で話せるよう対策しました。 続きを読む
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公開日:2019年6月24日

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企業研究

事務職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかくなるべく多くの社員とお会いし、トヨタの社員に近づけられるように努力した。基本的に豊田市にいらっしゃる社員が多いので、リクルーター面談でお会いした方に繋げてもらい、お会いするチャンスを作っていた。トヨタ自動車の社員さんは常に良いプロダクトを作り、お客様のためになりたいという強い思いや熱量を持っている社員さんが多いのである意味全社員のベクトルが統一されている。一方で、新卒として変わり種のような学生は好まれないような気がする。その為、選考では常に覚悟とパッションが見られている気がする。そのため、面接では、トヨタの自動車を通してどのようなインパクトを日本のみならず世界に与えることができるかを熱意をもって伝えることに注力した。 続きを読む
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公開日:2020年2月14日

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企業研究

総合職技術系
18卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
トヨタ自動車の理系の推薦選考は、最初から最後まで極めてエントリーシートの内容に沿ったオーソドックスな内容が問われます。しかしその分、それぞれに対する深掘りが非常に入念に行われることになります。そのため、あまり手を広げすぎず、志望理由の軸となる仕事内容や面接でアピールするエピソードについて、なぜ?なぜ?とじっくり検討していくことが大切です。業界研究や企業研究は、常識的な事項を除けば、その際に表面化した疑問や比較すべき事項を調べていけば十分です。(例:自動運転をやりたい→なぜ自動運転なのか?なぜトヨタなのか?どういう自動運転車をつくりたいのか?その仕事にどの職種で関わりたいのか?) また、理系は大学リクルーターとの関わりが非常に長くなるため、彼らとの関係も重要です。リクルーターは、上に述べた内容の深掘りを一緒に手伝ってくれることになりますが、その際に自分の意見に固執しすぎず、他人の意見を受け入れて視野を広げていく姿勢を見せること。 続きを読む
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公開日:2024年3月27日

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企業研究

総合職事務系
18卒 | 神戸大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社の企業研究で最も有益だった情報源は、書籍です。 書籍の良い点は、その企業について、インターネットよりも深い情報を得ることができるということです。 ただ、一冊や二冊の書籍からの情報だけでは、その企業に対する考え方が偏ったものになってしまうというリスクがあるため、第一志望の企業であれば、5冊以上は読み込んで、その企業について深い知識を身に着けてください。 書籍を読んで疑問に思ったことをメモしておき、面談や面接などで質問すれば、その企業に対しての知識の深さをアピールすることができるとともに、限られた面談の時間を有効に使うことになると思います。 しておけばよかったこととしては、OB訪問が挙げられます。 書籍からは得られづらい、現場の声を聞くことができたのではと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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企業研究

技術職
18卒 | 兵庫県立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
現在自動車業界は100年に一度の大転換期といわれている.その理由としては,内燃機関からモーターへの動力源の変化・自動運転技術の進化があげられます.そこで各自動車会社の今後の方針やその会社の持つキャラクターを調べることや自分なりにどのようにすればいいかなどを考えました.また,トヨタ自動車は現在人とつながる楽しい車づくりを目指しているため,自動車好きになる必要があると思います.入社するにあたって具体的なやりたいことを志望動機,車の好きなところ,自分の研究と結び付けることが出来ればとても説得力があり相手に熱意が伝わりやすいと思いました.推薦で志望する場合は,担当のリクルーターの方に様々な質問ができたり,面接練習・ES添削もしてもらうことができましたので存分に利用させていただくべきです. 続きを読む
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公開日:2017年12月11日

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企業研究

技術職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三大完成車であるトヨタホンダ日産のそれぞれの強みや海外進出の状況などをしっかりと事前に調べておくのは重要だと思う.また理系であれば学生時代の自分の研究自体やそのノウハウを自動車業界のどの部分や分野で活かせるかの明確なビジョンを見ておく必要がある.どの企業も人気企業であり,倍率も非常に高い(トヨタはおそらく60倍以上)のでいかに自分の価値を示すことが出来るかが選考を進めるかどうかに直結する.情報収集はサークルの先輩や学部の先輩で内定をしていた人がいると思うのでキャンパス内でコンタクトを取れば忌憚ない情報が得られると思う.また,選考解禁あたりになったら大学のOBの方からこちらに連絡がきて,懇親会などを催してくれるため,専門的な話などはそのときに十分聞くことが出来ると思う. 企業HPのIR情報なども見ておくといいと思う. 続きを読む
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公開日:2017年12月7日

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企業研究

技術総合職
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
 トヨタ自動車では,「何故トヨタなのか」を強く主張する必要があります.自動車メーカーについて調べ,また他の自動車メーカーとの違いを理解し面談などの際に説明する必要があります.「何故トヨタなのか」を自分自身に落とし込むために利用した情報源は,リクルーター,会社説明会,自動車技術会の会誌,OB,モーターショーなどです.  これらのなかでも,一番有益だった情報源は,リクルーターとの接触です.トヨタ自動車の技術職での採用は,学校推薦が主な入社ルートです.そのため,リクルーターとの接触は大切です.私自身リクルーターからの推薦で内定を頂くことができました.リクルーターとの面談で気をつける点は,トヨタに行きたい!トヨタでないとダメだ!という思いを常に伝えることです.リクルーターとの接触は一度でなく複数回あります.そのため,毎回の接触で「何故トヨタなのか」のヒントをリクルーターとの会話から取得します.リクルーターは学生をしっかり見ています.始めは固まった志望動機が言えなかった人でも,毎回の接触で「何故トヨタなのか」をしっかりと言えるようになることで評価されます.  リクルーターとの会話に困らないように,モーターショー,自動車雑誌,なぜ車が好きか,会社説明会,トヨタ自動車のwebサイトなどをしっかりと確認することをお勧めします. 続きを読む
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公開日:2017年12月6日

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企業研究

技術職
18卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜトヨタなのか、どうして他社ではいけないのかを説明する必要がある。よって、自分がやりたい仕事を明確にすることが重要で、それがトヨタでしかできないということを考えておく。トヨタでどのような仕事ができて他社とどう違うのかということは、ネットで知ることができるが、ネットの情報は古く、不確かなものが多いので社員から直接聞くことを勧める。私はリクルーター主催のセミナーの中で自分に興味のある領域のことをひたすら質問した。部署まで指定して、どのような仕事をどのようにしたいのかを語れるように準備した。もっと知っておけばよかったことは、他社のことについて。他社の研究をする時間がなく、クリティカルな差別化をすることができなかった。 続きを読む
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公開日:2017年12月6日

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企業研究

営業職
18卒 | 東洋大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
日本の自動車メーカーに加えて、海外の自動車メーカーについて詳しく調べ、メーカーごとの特徴を明確にさせておく必要がある。そしてトヨタ自動車の強みと弱み、製品の特徴をしっかりと掴んでおくことをお勧めする。製品の特徴を知るためには、近くの販売店で試乗させてもらうと自分自身が生で感じた特徴になるので評価されると思う。他には、OB訪問を積極的に行い、トヨタの隅々まで知っておくと面接の際によく知っているなと評価される。また、入社してどのようなことを成し遂げたいかについて、トヨタ自動車自体がユーモア溢れる挑戦をしているので、少し面白おかしい提案をしても良いと思う。だが、実現出来るようなプランを自分なりに考えて話せるようにしておく必要がある。 続きを読む
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公開日:2018年2月16日

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企業研究

技術職
18卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自動車業界は特に聞かれることですが、他社との比較が重要です。そのため、各社のホームページで、会社が何を目指しているかを理解することは必要だと思います。また、トヨタ自動車は、体験からくる話をするといいということをOBのかたから聞いたので、自分の経験の中で、どんなときのトヨタ自動車の良さ感じて、どうして他社では感じなかったのかを説明できるようにするといいと思います。また、自分の研究内容が自動車と関わっていないことは問題ありませんが、最低限の知識はあるべきなので、自動運転、電気自動車、水素自動車、ハイブリット自動車の原理や、問題点やメリットをまとめるために、各分野それぞれ入門書等を読んで、理解を深めておくといいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
トヨタ自動車社員は、日本でナンバーワンであるという自負を持っており、それからかトヨタ自動車に関して基本的なことは知っていて当然というイメージがある気がする。そのため、より細かい情報や知識などを調べる必要があるが、知名度は抜群なので様々な経済紙、経済雑誌などに事細かに書かれているのでそれを見ているとよいと感じる。また、面接では逆質問の時間をいただけるので、その際に自分の志望動機につながる質問をするとよいと感じる。トヨタ自動車ではインターンが夏に行われており、それに参加すると一次的な情報を得られると感じる。私は、インターンに応募しなかったが、面談でインターンになぜいかなかったのかということについて聞かれた。総じて、トヨタ自動車は絶対にトヨタ自動車に入りたいと思っている学生しかとらないといった感があるので、トヨタ独自の経営手法や販売方法については確実に抑えておくべきだと感じた。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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企業研究

17卒 | 神戸大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
トヨタ自動車は歴史を非常に重んじる会社です。もし受験を考えるのであれば、その成り立ちやこれまでの経営判断、今後の方向性については詳細に調べておくことをおすすめします。おすすめの方法としては、関連書籍が大量に出回っているので、3~4冊程度読んでおくと良いと思います。個人的には「豊田章夫が愛したテストドライバー」は良書だと感じました。また、NEWSPICKSというアプリが最近はよく自動運転関連のニュースを取り上げてくれているので、見てみても良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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トヨタ自動車の 会社情報

基本データ
会社名 トヨタ自動車株式会社
フリガナ トヨタジドウシャ
設立日 1937年8月
資本金 6354億200万円
従業員数 384,954人
売上高 45兆953億2500万円
決算月 3月
代表者 佐藤恒治
本社所在地 〒471-0826 愛知県豊田市トヨタ町1番地
平均年齢 40.6歳
平均給与 899万円
電話番号 0565-28-2121
URL https://global.toyota/jp/
採用URL https://www.toyota-recruit.com/saiyo/
NOKIZAL ID: 1130220

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