【夢と喜びを提案】【23卒】積水ハウスの営業職（総合職）の本選考体験記 No.30842（非公開/非公開）（2022/6/21公開）

当社を志望している理由を記入してください。
現在の志望職種や希望部門において業務を遂行する際、何を最重要視して仕事に臨みたいと考えていますか？

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住宅営業として適した人材であると思われるような内容にした。

求めているスキルに合うような面を重点的に述べられるよう、求める人材を調べた。また、仕事に対する想いを全面に押し出せるよう、仕事内容を徹底的に調べた。

なし

オンライン

質問自体は簡単なことばかりだったので、基本的なコミュニケーションがとれるのか、マナーは問題ないか、などを見られているのだと思う。

面接は会話ベースで和やかな雰囲気だった。厳しい質問も特になく、コミュニケーション能力を見ていると感じた。

なし

なし

大学ではどのようなことを勉強してきたか。

→私は〇〇に関する研究を行なっています。〇〇という物質を低温にすると〇〇という現象が起きるのですが、私はその原因の解明を行なっています。
(以下深掘り)
【質問】研究は一人で行うのですか？
→基本的には一人ひとり異なるテーマですので一人で行います。ですがテーマは異なっても共通する部分は多々ありますので、そういったところは協力して議論しながら進めます。また、指導教員や先輩方ともコミュニケーションを取りながら進めていきます。
【質問】テーマはどのようにして決めたのですか？
→指導教員がいくつかテーマを用意してくださり、その中から選びました。はじめに簡単に各テーマについて説明してもらうのですが、その中で一番自分の興味に合っていたのがこのテーマだったので選びました。

コミュニケーションを取ることは好きか。

→コミュニケーションを取ることは非常に好きです。私は人が大好きで、人との会話で元気がもらえます。そのため就職活動でも、多くの人と関わることのできる仕事であることを重視しています。
【質問】コミュニケーションを取る上で気をつけていることはありますか？
→私は相手に合わせることを意識しています。学習指導のアルバイトをしているのですが、生徒は一人ひとり全く性格が異なります。そのため全員に共通した最適な指導法というのは存在しません。私は一人ひとりの性格に合わせて指導方針を変えることで、生徒が最も理解しやすい方法、勉強が進めやすい方法になるように、いつも気をつけています。また、会話の中でも生徒が本当に理解できているのかを都度確かめるように意識しています。

オンライン

一次面接と同じで主にコミュニケーション能力を見てると思う。面接官の表情や声のトーンを意識して話す内容を調整すると良いと思う。

一問一答のような形式で淡々と進んだ。特に厳しくはないが、笑顔で和やかな雰囲気というわけでもない。怖くはない。

なし

なし

大学の専攻と全く異なる分野だがなぜか。

私は大学と仕事とを切り離して考えています。学生時代は自分の興味関心から学びたいことをひたすらに学んできました。ですが、社会に出てからはもっと他人のためになることをしたいと考えています。私は住宅が大好きで、人を喜ばせることも大好きです。住宅営業なら大好きな人のために、大好きな住宅を全力でご提案し、喜びを与えることができるのではないかと考えました。そのため私は住宅営業職に魅力を感じ、志望しています。私が住宅営業職に就いたら、お客様の想いに真剣に耳を傾けて、お客様の潜在的なニーズを引き出して、お客様の想像を遥か超えたご提案をしたいと考えています。そしてお客様に笑顔になっていただくことで、自分自身の喜びにもつなげたいです。

周りはどのようなところに就職するのか？

就職先は様々です。大学に残りそのまま研究者となる人や、企業の研究職に就職する人、設計開発やITの職に就く人、教員になる人などです。私の専門分野は仕事に直結するものではないため、これまで先輩方を見てもそれぞれ興味のある分野に進んでいっています。一つ上の代では教員になった人とIT関係の企業に就職した人と大学院の博士課程に進学した人がいます。全く異なる分野に就職するとなりますが、私は学ぶことが大好きなため、新たなことに挑戦できるという点で非常に魅力的だと考えております。御社に入社した際にはこの学ぶことが好きという性格を活かして様々なことを学び、お客様との会話の幅を広げることでお客様の夢の実現のサポートをしたいです。

他社の選考を優先したため。