【変革と成長の未来】【22卒】 パナソニックインフォメーションシステムズ システムエンジニアの通過ES(エントリーシート) No.56724（京都工芸繊維大学/女性）（2021/8/13公開）

私の将来の目標を実現することができると考えたからだ。私は将来企業の変革を支援することで、社会に新たな価値を提供し、人々の生活を豊かにする仕事がしたいと考えている。そのために、人々の働き方を変えることと、予測できない社会の変化に企業が適応し、発展していく環境を構築することを実現したい。その中でも貴社が最適であると考えた理由は2点ある。1点目は、幅広い事業を行っているパナソニックのIT中核企業として、ITの側面から共にビジネスを創り上げることができる点である。ビジネスの企画から携わることができるため、自らの提案で企業の変革を支援したいという私の目標を実現することができると考えた。2点目は、パナソニックで培った技術を多様な顧客に提供している点である。企業における大半のソリューションを提供しているため、解決できる課題や実現できる提案も幅広く、様々な分野から人々の生活に貢献することができると考えている。 続きを読む

ダンスサークルでの活動に注力した。2回生で入部した私は、周囲と実力の差があっただけではなく、2回生はサークルの運営も行うため、運営も周りよりできる仕事は少なかった。特に学園祭に向けては日程に余裕がなかった。そこで、多くの仕事を担う同回生の役に立ちたいと思い、自分から声を掛け、できる仕事を探して手伝うことで彼らの負担を少しでも減らすことを心掛けた。また、話し合いでは、入部前に観客としてステージを見ていた経験からも自分の意見を積極的に伝えた。私は中学での副主将の経験から、個人が主体的に動くことはチームの雰囲気を良くすることにつながり、それがチームの価値を上げることを学んだため、仕事だけではなく取り組み方によって貢献することができると考えた。その結果、期間内に準備を終えて本番も成功させることができた。この経験から、主体性の大切さとチームで1つのものを創り上げることのやりがいを知ることができた。 続きを読む

私の強みは目標に向かって努力し続ける粘り強さである。強みが最も活かされたのは中学高校でのソフトテニス部の活動だ。団体戦に出ることを目標にしていたが、初心者であった上に力が弱く、出ることは難しいと先生から言われた私は、その悔しさから朝練習に一番に行くことと放課後の家での自主練習を引退するまで毎日続け、誰にも負けない練習量をこなした。その結果、目標を達成した上に、チームの勝敗を決める試合で勝利し、引退試合での優勝に貢献することができた。また、努力が認められて副主将にも選ばれた。この経験から、諦めずに適切な努力をすれば目標を達成することができると自分に自信がついた。そして、高い目標に対しても挑戦する勇気を持つようになり、目標達成に向けて取り組み方を工夫して努力してきた。この強みを活かし、若手のうちから様々な仕事に挑戦して経験を積み、得た知識とスキルを駆使することと諦めない姿勢で社会に貢献したい。 続きを読む

私の企業選びの軸は2つある。1つ目は「企業の変革を支援することで社会に新たな価値を提供し、人々の生活を豊かにする仕事ができること」だ。2つ目は「成長できる環境が整っていること」だ。具体的には、若手から様々な仕事に挑戦する機会があるか、研修制度や自己研鑽のための制度など、学ぶ環境が整っているかどうかという2点を重視している。目標実現のために、技術と業界に関する高い専門性を身に付けたいと考えている。 続きを読む