21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
サークルについて教えてください
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A.
神戸YMCA余島リーダー会に所属し、無人島で子ども達とキャンプをするボランティア組織での活動を3年間続けています。この活動で、「傾聴力と発言力のバランス」という自信の強みを自覚しました。 続きを読む
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Q.
修士論文について教えてください
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A.
「IR整備法の是非」について研究しています。設定理由は、万博に合わせてカジノが新設されることから興味を持ちました。IR整備法とは、刑法で犯罪とされている賭博を一定の条件下での合法化を推進するための法律です。このテーマでは法的側面だけでなく社会的側面も同時に考慮することを工夫しました。 続きを読む
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Q.
あなたがNEXCO西日本を志望する理由及び仕事を通じて実現したいことについて記入してください。また、あなたがNEXCO西日本を選んだポイント、携わりたい仕事内容を、理由とともに記入してください。あなた自身の経験等をどのように活かしたいのかも併せて教えてください。
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A.
流通を支える高速道路事業を通して、日本の経済と地域の発展のために働きたいと思ったため、御社を志望しました。その中でも西日本の大動脈として地域を支え、更に地域との繋がりを大切にしている御社に魅力を感じています。御社に入社した後は西日本の発展のために地域の方々の声を最大限魅力反映し、地域に根差した住みやすい街をつくっていきたいです。だからこそ、携わりたい仕事は保全サービスです。保全サービス事業を通して周遊施設の割引等を通して利用促進を図ることで地域の活性化に貢献したいと考えています。それらを通し、保全の面からnexco西日本の存在価値を向上させることでより住みやすい街にすることが出来ると考えています。高速道路事業は自治体や住民の方々の協力が不可欠です。そのために、私は自身の特技としての傾聴力と判断力のバランス力を発揮して、関わる全ての人々が納得できる街づくりを実現したいです。 続きを読む
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Q.
学生生活において、あなたが最も力を入れ、継続的に取り組んだことについて記入してください。あなた自身がどのような目標を設定し、目標を達成するために何を考え、どのような行動(努力・工夫)をしたのか、そして、その経験を通じてあなた自身がどのように成長したのかが分かるように記入してください。
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A.
無人島で子ども達とキャンプをするボランティア組織での活動です。ひと夏に約1000人の子ども達を約50人のボランティアメンバーで受け入れ、メンバー自身が企画した内容に沿って一緒にキャンプをすることで、対人関係における成長の機会をつくります。そのために私達は場に合わせて様々なリーダーシップをとります。私はこの活動にメンバーとして参加し、「傾聴力と発言力のバランス」という強みを自覚しました。去年夏、7泊8日のキャンプ運営の話し合いの際、メンバーと組織とで掲げるゴールがすりあわず葛藤しました。私は原因はメンバー内で「キャンプはどうあるべきか」という本質の合意が取れていない事だと気付き、チームで議論し直すよう働きかけました。その中で私はメンバーのバランス役を果たすため、議論が活発な時は傾聴の姿勢を取り一歩下がって全体を把握し、逆に議論が停滞している時には発言を通して積極的にリードしました。その結果、活発な状態で会議が継続し「キャンプとは安全であること」と本質を再定義した上でゴールを再設定することが出来ました。この経験から「傾聴力と発言力のバランス」を自身の強みとして他の活動にもいかしています。 続きを読む
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Q.
あなたがどのような人物かについて記入してください。あなたがどのような人物か、自覚している自分の特徴や人柄について教えてください。
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A.
私は、好奇心旺盛であり、目標を必ず達成するための勤勉さを持ち合わせています。私の学びに対するモチベーションは、自分がまだ持っていない知識を新たに得ることと、能力の向上に対して喜びを感じることに由来します。そのために、目標は実現可能な程度で設定し、必ずやり遂げるようにしています。そのことで自信につながり、次の目標に向かって頑張ることが出来るからです。具体的な知識の深め方については、経験者の意見を取り入れ、綿密なスケジュールを組むようにしています。理由は、できるだけ効率的に知識を向上させたいからです。学びには近道はないと思っていますが、経験者の話を参考にすることで全体像が掴め、より効率的に学習のスケジュールを組みやすくなるからです。実際に、就職活動と並行して通関士の資格取得を目指しています。目標達成のために、自分が設定したスケジュールを確実に実行していきたいと思います。 続きを読む