21卒 インターンES
総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
ゼミの研究内容は何ですか
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A.
行政法の研究をしています。具体的には、行政訴訟の判例を読み、判決の是非についてディベート形式する、というものです。選んだ理由は、行政法の趣旨に惹かれたからです。行政法は六法にこそ記載されていませんが、他の法律と明確に違うところは、直接的に市民を幸せにすることができる法律であるところです。私は市民に最も身近である法律が学びたかったため、この研究を選びました。ディベートでは、毎回テンポの良い対話力が要求されるため、簡潔に的確に相手に発言する力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
長所は何ですか
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A.
議論の際、常に物事の本質を見失わない事と、とんなことでも地道に努力し続ける事です。 続きを読む
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Q.
短所は何ですか
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A.
指摘して頂いた事を重く受け止めるすぎることです。それでも落ち込まず、笑顔を保つことを心掛けています。 続きを読む
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Q.
自己PR 自身の強みのうち1つ目は何ですか
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A.
私の強みは、何があっても物事の本質を見失わないことです。これは三年間キャンプリーダーとして、無人島で子ども達と一緒にキャンプをしていく中で身に付きました。過去に、自分の理想とするキャンプと、組織としてのキャンプゴールがすりあわず、葛藤した経験があります。理由と原因を考えたときに、根本として「どうしてキャンプをするのか」を理解する必要があると感じました。そこで何度もメンバーと議論を繰り返し、考えを固めた結果、私たちの中で大前提を認識し直すことができ、結果的にそれに沿った行動を取ることで実りの多いキャンプをすることができました。 続きを読む
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Q.
2つ目の強みは何ですか
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A.
私の強みは対話力と段階的な思考力です。なぜなら、知識だけでは人を動かすことはできず、同時に適切な対話力も大切であるという経験から、培う努力をしたからです。私は今夏、三大学対抗のディベート大会のメンバーとして大会に出たのですが、対戦校に専門知識は通用しませんでした。持ち合わせの知識だけで勝てないと判断し、段階的に対話をすることが何よりも大切と感じたため、現在や過去の事例などを段階的に話し合い、総合的な結論を主張できたことで、最後には対抗チームに納得してもらうことができました。 続きを読む
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Q.
志望動機は何ですか
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A.
世の中にある製品の多くに化学材料が含まれていることを知り、その製造に携わることで社会に役に立ちたいと考えているからです。きっかけは、御社の企業理念である、「企業を通じてより良い社会を建設しよう」という言葉が胸に響いたことです。なぜなら私は以前から環境問題に興味を持っており、だからこそ環境に大きく配慮し、さらに生活に欠かせない製品の開発を手掛けている御社へ深く関心を持ちました。私はその中でも特に高い安全性と環境に配慮しているといわれているリチウムイオン電池の開発に大変興味があります 続きを読む