2019卒の日本大学の先輩が豊田通商システムズ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒豊田通商システムズ株式会社のレポート
公開日:2019年4月11日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 日本大学
- インターン
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- トヨタシステムズ
- Sky
- 三菱UFJインフォメーションテクノロジー
- SBテクノロジー
- 三菱総研DCS
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- 都築電気
- 東京海上日動システムズ
- NOK
- ネットワンシステムズ
- NECソリューションイノベータ
- 入社予定
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事/役員2名/社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接で志望度はもちろん、英語力など不利となりそうな内容に関しても自信を持って話していた事が大きかったと思う。
面接の雰囲気
人数の多い面接であったが、談笑する場面もありそれほどプレッシャーを感じなかった。しかしながら質問をしていない役員が目を光らせているのは感じたので気は抜けなかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
自分の強みと弱みを教えて下さい
長所は物怖じしない性格で年下から年配の方など幅広い年齢層の人とコミュニケーションを積極的に取ろうとする性格であり、エンジニアに興味を持ってから適正を知るために上流から下流までの仕事をやってみたりと行動力がある事です。この長所はエンジニアとしてお客様へ要望を聞いたり、説明や調整のためプレゼンテーションが必要な場面で役立てるのではないかと感じています。短所は集団での意思決定よりも自分の考えで動きがちな所があり、周りと足並みが揃わない場合が出やすい所です。この短所に対して私は常に自分の考えを仲間と共有したり確認する事を心がけており、その都度計画を綿密に練る事で自身の行動を修正するように心がけております。
海外事業もあるので将来的には任せてみたいが、その気はあるか。TOIECは受けたか。英語力はどうか。
私の数年後のイメージとしては、まずは国内でシステムエンジニアとしての素養や考え方、独り立ちができるようなレベルにまで仕上げていきたいと思っています。そしてゆくゆくは海外事業へ飛び出してみたい思いが強くあるためぜひ挑戦させていただきたいです。その際に必要となる英語力につきましては、TOIECの点数など平均的な学生よりも低いのが現状です。しかし、ハードワークをこの4年間続け学費を稼ぎながら学業と両立させてきた今の自分ならばこれから絶対に同期よりも高い成果を出せる自信があります。もし内定を頂けましたら入社前の期間や入社後も継続的に勉強を続け、任せていただけるように精進してまいりますのでぜひお任せ下さい。
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豊田通商システムズの 会社情報
会社名 | 豊田通商システムズ株式会社 |
---|---|
フリガナ | トヨタツウショウシステムズ |
設立日 | 1994年3月 |
資本金 | 4億5000万円 |
従業員数 | 321人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 渡辺廣利 |
本社所在地 | 〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目11番27号 |
URL | https://www.ttsystems.com/jp/corporate/outline |
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