
23卒 インターンES
<5daysインターンシップ>
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Q.
自己PR(300字)
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A.
私は世の中のニーズを見抜き、形にすることができる。 現在、スポーツのジャンルを問わないスポーツクラブを創設している。学んでいる体育科教育の知識を使って社会貢献をしたいと考えたからだ。私はまず、子どもの運動機会が減少していることを社会課題に挙げ、その背景を運動の楽しさを知らない子どもの増加と、遊び場不足の2つに定義づけた。その上で、子どもたちが自由に集まり運動を楽しむこと自体を目的とするクラブは、ニーズそのものなのではないかと考えた。創設の過程で、場所・資金・集客の3つの課題もあったが、計画書を作成し教授などとも連携して乗り越えていった。ニーズを捉えた施策を愚直に実行する姿勢で貴社に貢献したい。 続きを読む
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Q.
インターンシップの志望動機(300字)
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A.
私が貴社のインターンを志望するのは、ITサービスを通じて日本中を幸せにしている貴社の業務内容や風土を感じ取り、貴社に入社したいと考えているからだ。 私は学生時代、日本各地やタイの小・中学校に赴き、ICTを活用した教育について学んできた。そこで私は、子どもたちが楽しそうに端末を操作して意欲的に学習に取り組んでいる姿に感動した。そして、教育で多くの子どもを笑顔にできるシステム構築に携わりたいと思うようになった。 貴社のインターンを通して、ICTソリューションについて学ぶとともに、「好働力」を体現している社員さんから好きを形にする喜びや、他者の幸せのために挑戦する想いを感じ取り、気持ちを高めていきたい。 続きを読む
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Q.
チームで取り組んだ経験(300字)
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A.
高校時代、陸上部で29年ぶりとなる地区総合2位を成し遂げた。 しかし当時はチーム内での能力差が激しく、一律に効果的な練習をすることが困難だった。そこで私は顧問に相談し、今まで顧問が決めていた部の練習メニューの決定権を私が持てるようになった。運動の理論を学ぶとともに、日々の練習や部員の調子、記録の変化等を記録し、メニュー提示時に合わせて共有していった。その後部員の意識も高まり、妥協を許さない雰囲気も生まれていった。実態に即した練習が実を結び、3年時には同級生9人全員が県大会へ出場することができた。 この経験から、自ら本質に向き合って努力を続けることが、チームへの最大の貢献につながることを学んだ。 続きを読む