22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
- Q. 「大学での学業(ゼミのテーマ)」について教えてください。(200文字以上400文字以下)
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A.
アメリカ経済史のゼミに所属している。 研究テーマはアメリカ経済の歴史と現状である。上記テーマに関連する内容を、ゼミ生が専門書や海外の経済新聞を用いて調べ、発表を行う。その発表を基にゼミ生全員でディスカッションを行い理解を深めている。リーマンショックやGAFAによるアメリカ産業の変革、新型コロナウイルスを経て台頭したアメリカ企業の事例といった経済的観点だけでなく、アメリカ大統領選のような政治的観点も取り入れ多角的な理解を図っている。 私がアメリカ経済史のゼミを志望した理由は、アメリカ経済史が「できない」と感じたためだ。私は行動や決断の選択肢を与えられた際に、「できない」を「できる」にするという判断基準をもって取捨選択を行う。大学一年時に経済史の単位を取得できなかったため、約2年というゼミの学びにおいては、アメリカ経済史に挑戦しようと考え、志望した。 続きを読む
- Q. 「興味を持った当社のビジネスや製品」について まずは一言で教えてください。(40文字以内)
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A.
分析・計測機器 続きを読む
- Q. その理由を詳しく教えてください。(200文字以上400文字以下)
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A.
事務職インターンシップを通して、分析・計測機器に携わることで私のビジョンを成し遂げられると実感したためだ。私のビジョンは、【課題を抱える「頑張る人」の目標実現を加速させること】である。私は「頑張りたいが障壁を越えられない」人に寄り添い、共に障壁を乗り越えるという経験を数多くしてきた。そのため、そこでの達成感を社会人としても再現したい。 インターンシップでは、分析・計測機器が産業の開発や大学の研究等幅広いフィールドで活躍していることを学んだ。また一方で、顧客には開発・研究における技術的課題や効率性の課題が潜在していることも知った。その上で、常に最先端のソリューションを提供するだけでなく、講習会などアフターフォローで利便性を保証する貴社のビジネスに魅力を感じた。そのため、貴社というフィールドで分析・計測機器の価値を訴求することで、自身のビジョンの達成と顧客事業を通した未来発展を実現できると考える。 続きを読む
- Q. 自己PRをお願いします。(200文字以上400文字以下)
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A.
私は【「個」に寄り添うリーダーシップを胸に、掲げた目標を貪欲に追いかける】人間だ。高校ではコーチ不在の弱小陸上部で代表を務め、「複数部員で県大会出場」という目標を掲げた。そして練習改善と部員一人ひとりにあった目標設計や練習提案を続けた結果、歴代最多13名の県大会出場を果たした。また大学ではテニスサークルの代表として「経験の有無に拘らず全部員が練習や行事を心待ちにする組織の形成」を目標とした。達成にあたり〇〇名の同期全員から意欲と要望を汲み取り、各々に最適な役割提案を行った。結果円滑な運営のもと、年間退部者を〇〇名から〇〇名に削減した。いずれの経験においても目標達成への熱意と組織の「個」に寄り添う力を発揮し、困難を乗り越えて成果を収めた。現在は〇〇の契約更新のアルバイトに従事している。そこでは契約更新をいただくことも目的とせず、お客様の「個」の要望に応えられる価値の訴求に努めている。 続きを読む