
23卒 インターンES
技術系インターンシップ
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Q.
自分を動物に例えた場合 ◆まずは一言で例えてください
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A.
イルカ 続きを読む
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Q.
自分を動物に例えた場合 ◆具体的に説明してください (全角200字以上400字以内)
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A.
イルカは、好奇心旺盛であり、周囲とコミュニケーションを取りながら、お互いに協力する動物です。私は、小さいときから何事にも興味をもち、気になったらとことんやる性格でした。テニスやラグビーなどのスポーツや習い事をするなかで、特に野球は13年間続けました。また好奇心から何事にも率先して動いてきたため、中学・高校では部活のキャプテン、学校の委員長などの役割を担うことが多かったです。様々なタイプの人をまとめるということだけではなく、その人たちの信頼を得るために、何事にも耳を傾け、不満やわだかまりをなくすことを心がけてきました。大学院では、学生部屋が、他の研究室と共有ということもあり、毎日会話をしながら、研究内容や意見交換などを行っています。また、私の研究室では、研究装置が一つしかないため、いつ何の実験をするか、常に情報共有をしながら、スケジュールをあわせることにより、被りなく行うことができています。 続きを読む
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Q.
他人に誇れる自身のこと ◆まずは一言で教えてください
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A.
課題解決に向け独自に工夫し行動すること 続きを読む
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Q.
他人に誇れる自身のこと ◆具体的に説明してください (全角200字以上400字以内)
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A.
課題解決に向け独自に工夫し行動することは、13年間の野球人生で培った力です。大学では1年生を育成する指導係に任命されました。1年生には1軍の練習を支える「補助」という役割があり、後輩達の入部当初、その補助のミスにより練習が止まる状況が多発しました。後輩指導係としてこの状況に歯痒さを感じ「必ずこの状況を変える」と強く決心し、自分も共に補助をする事で原因を追求しました。その結果、先輩に質問しづらい状況による、理解不足が原因だと気付き、意見共有の場として月に1回、後輩達を集めてミーティングを開きました。失敗に対する指導だけではなく、普段気づいた良い点を評価することで後輩達との距離を縮め、後輩達が自発的に質問できる環境を作りました。その後は先輩に「補助のおかげで集中できる」と言われるほど、ミスは減少しました。貴社でも課題解決に向け、考え工夫できる力を活かし必ず活躍します。 続きを読む