19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
あなたの専攻分野・研究課題を具体的に記述してください(改行は使用しないで入力をしてください)。
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A.
統計学ゼミを専攻しています。ゼミの内容は統計解析ソフト(SPSSやExcel)によって様々なデータを分析し、そこから読み取れることをレポートとしてまとめるというものです。このゼミを選んだ理由は、自分の苦手分野(数学やデータを読み取ること)を克服したいと考えていたからと、また現代は情報が入り乱れた時代なので、データを論理的に把握することに必要性を感じていたからです。正確な分析結果を求めるためにデータ分析を行う上で、自分なりに「結果について仮定すること」を大事にしています。事前に仮のゴールを定めることで、「どのようなデータがあればよいのか」「どのような分析をすればよいのか」「どこから読み取ることができるのか」を明確化することができました。大学3年次の日本全国47都道府県の総人口と人口密度、外国人人口について考察するレポートでは、教授からのアドバイスを受けながら、上記のことを意識して取り組んだ結果、ゼミ内でA評価を頂けました。そして私は、できなかったことができるようになることに喜びを見出していることに気づきました。貴社でも主体的に困難や課題に対して取り組むことができると考えています。 続きを読む
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Q.
今までの人生で“誰もやったことがない様な挑戦”をしたというチャレンジ体験を記述してください(改行は使用しないで入力をしてください)。
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A.
今年の2月、自分の課題を克服するため、東京~山口までのヒッチハイクを行いました。私の課題は2つありました。1つ目の課題は「人に踏み込めないこと」です。その理由として、人に踏み込むと衝突が生まれると考えていたからです。2つ目の課題は「自分の状況が悪くなると、人に頼ることができなくなること」です。その理由として、人に頼ると迷惑がかかり、自分の価値も下がると考えていたからです。ヒッチハイクは運転手の方々に乗せてもらえるように頼る必要があるので、自分の課題を克服するのに適していると考えました。また、自分だけだと甘えが生まれてしまうと考えたので、自分の状況を友達に逐一伝えることによって、やりきる環境を作り、最後まで取り組みました。最終的に、ヒッチハイクという実体験として助けを求めることによって、人に助けを求める精神的な悩みが解消し、東京~山口まで約1000kmのヒッチハイク旅をやり遂げました。 続きを読む
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Q.
あなたがサンスターグループでやりたいことは何ですか?5年後、10年後にどこで何をしていたいか、具体的に記述してください(改行は使用しないで入力をしてください)。
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A.
私はお口の健康を守る事によって、生活者の総合的な健康に貢献したいです。私は「リテール営業」を通して、貴社の商品をより多くの人に届けることによって、実現したいと考えています。貴社の商品をより多くの人に届けるためには、取引先との信頼関係を構築することが最も大切だと思います。そのためには、地道に何度もお会いし、取引先の発言や行動から、本当に求めていることに気づかなければなりません。私はベトナムのインターンシップで、観光客81人へのアンケート調査や競合店舗11軒へのインタビュー調査を行うことによって、マッサージ店の集客アップに貢献した経験から、地道に現場の声を聞くことが大事だと認識しました。入社して5年後には、引き続きリテール営業として働きながら、後輩をサポートする立場になりたいと考えています。入社して10年後には、現場での経験を活かして、人事として社員をサポートする立場になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
他社ではなく、サンスターグループでないといけない理由を教えてください(改行は使用しないで入力をしてください)。
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A.
私は、仕事を通じて誰もが健康で自分らしく暮らしていけるきっかけを作りたいと考えています。株式会社○○○○のプログラムで半年間自分について徹底的に向き合った経験から、自分らしく飾らないことに価値を見出していることに気づきました。私は健康寿命と平均寿命の差に乖離があることに課題を感じています。そのため、私は自分らしく生きていける健康寿命を延ばすという形で、この課題を解決しようと考えています。健康は日々の行動の積み重ねによって維持できるものと考えているため、生活者の日々の健康をサポートできる製品をお届けすることが大切だと思います。そして貴社はオーラルケア事業に強みを持ち、お口の健康状態を守ることによって、全身の健康に貢献しています。そのため、貴社の独創的で高品質なオーラルケア製品を広めることによって、自分らしく過ごせる健康寿命を延ばすという私の夢を実現できると考えたため、貴社を志望しました。 続きを読む
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Q.
サンスターグループでは、社是『常に人々の健康の増進と生活文化の向上に奉仕する』にも掲げている通り、人々の健康で快適な生活を支える事業に従事しています。そこで、あなたが心身を健やかに保つために普段から心がけていることを、具体的な事例をあげて記述してください(改行は使用しないで入力をしてください)。
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A.
健康は日々の行動の積み重ねによって維持できるものと考えているため、駅や大学ではエレベーターやエスカレーターを使わずに、階段を利用するように意識しています。体を動かすチャンスがあるのなら、使用しない手はありません。このような運動は副交感神経が刺激されて、自律神経が整うという効果があると言われています。実際に、休日より体を動かす機会が多い平日の方が、身体の調子が良く、頭の回転も早く感じます。こうした一つひとつの行動の積み重ねが、健康に繋がっていると実感しているため、今後も続けていきたいです。 続きを読む