18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
一般用医薬品総合職を志望する理由をご記入ください。(250文字以内)
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A.
貴社の製品を使っている一人でも多くのお客様にファンになってもらえるように、貴社とお客様を繋ぐ架け橋になりたいからです。私は、海外での販売インターンシップの際に、営業経験を積みお客様の課題解決をする事に喜びを感じました。貴社の製品を通し製薬という切り口からお客様の課題解決を図っていきたいです。また、貴社の社員にタケダイズムの誠実さを実感し、個人としても信頼できる方々ばかりだったので強く惹かれました。組織の中で成長したいという思いがある私にとって、このような信頼する社員がいる環境は非常に魅力的です。 続きを読む
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Q.
大学時代に自らが積極的に取り組み、得られた成果についてご記入ください。(30文字以内)
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A.
働いていたバーで仕入れ業者を変更し、費用削減に貢献したこと。 続きを読む
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Q.
上記の成果を出すために、自らが主体的に取り組んだ内容についてご記入ください。(400文字)
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A.
私はバーの経理を担当し、費用の大部分を占めるにも関わらず、オープン以来手を加えられていない『店の仕入れ』について本当に適切な取引ができているのかという疑問を持ち、利益拡大のため抜本的な見直しを行いました。他業者から見積もりを取り、現状の仕入れ値やサービスが適正かを比較して考えることの必要性を感じました。私は学生である一方、一経営者として業者と対等以上に交渉できるように仕入れや商品の知識アップを図りました。最終的に、5つの業者に自店の現状と店への熱意を伝え、粘り強く交渉しながら、業者が提案する「価格」と「自店への貢献」、「担当者の人柄」の3つを評価軸に新しく業者選定を行いました。その結果、仕入れの効率化と商材提供、年間30万円の費用削減を実現し、利益を高めることに成功しました。またメーカーや他店の情報を提供してくれ、私の引退した後も続く良きパートナーの関係を作ることができました。 続きを読む
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Q.
上記活動の中で、困難に直面した経験と、それを乗り越えるために取り組んだことをご記入ください。(400文字以内)
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A.
勤めているバーでいただいた多くのクレームを糧に、よりお客様に満足して頂けるよう、接客スタイルを向上させました。バーテンダーに求められるものはお酒の知識や心地のよい接客、サービスです。しかし、私はまだ始めたばかりだからと甘く考え、店の名を背負って立つ自覚に欠けていました。その責任感のなさが、自分だけでなく店の評価を落としていることに気づき、自分を変え、周囲を見返して店の汚名を返上したいと考えました。 そこから、営業後に酒の勉強や、来店したお客様の名前、会話の内容を振り返り、次回来店したときにどのような接客、会話ができるかを考え、それらの情報を店員同士で共有しました。さらに自分のシフト外の日も店に行き、お客様との接触回数を増やして印象に残るようにしました。これらの行動から接客の悪さを指摘されることもなくなり、常連のお客様からも「すごく接客が良くなったよ」と言われるようになりました。 続きを読む
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Q.
自身で認識している強み・弱みをご記入ください。(100文字以内)
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A.
強みは目標実現の努力を継続できることだ。10年間長距離走を継続する過程で、努力の重要性を認識した。弱みは、行動が慎重であることだ。多様な経験をしたい思いはあるが、慎重なためにチャンスを逃すことが多いと感じる。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(300文字以内)
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A.
私の強みは、常に向上心を持ち、目標を達成するためには努力を惜しまないことです。私は、10年間継続して陸上競技の長距離に取り組んでいます。その際、努力が記録の向上という結果に表れることにやりがいを感じ、目標の達成に向かい努力を続けてきたことで、向上心が高い性格が形成されました。このような努力する姿勢は、様々な場面において発揮できています。バーのアルバイトでは、少しでも店舗の経営を改善したいという思いから、課題を認識することができました。これから先の多様なフィールドにおいても、私は社会人として、向上心を持ち、帰属する組織向上のための努力もより一層誠実に行い、周囲から信頼される社会人になりたいです。 続きを読む