22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
1点目は社会貢献度の高さである。環境負荷の大きい冷媒の循環利用を可能にするサービスに持続可能性の観点から感銘を受けた。2点目は「環境対応は重要な経営資源」との考え方と、経営理念に共感したからだ。 続きを読む
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Q.
当社のフィールドを活かして挑戦したいことを教えてください。
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A.
私はグローバルな空調事業で循環型経済の取り組みを促進させることに貢献したい。中でも経理財務部門で資金の面からリスクマネジメントを行い、経営の基盤を支えたい。ゼミの研究で、製品ライフサイクルを通じた環境負荷低減の取り組みを事業として成立させる貴社に惹かれた。そこで私の強みである柔軟な思考力と前向きな姿勢を活かして、縁の下の力持ちとして活躍したい。 続きを読む
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Q.
経営理念に共感した3つを挙げてください
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A.
・世界をリードする技術で、社会に貢献する ・企業価値を高め、新たな夢を実現する ・働く一人ひとりの誇りと喜びがグループを動かす力 続きを読む
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Q.
選択した理由を教えてください。
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A.
技術生み出すことも、その技術に意味付けし、社会に形あるモノとして価値を提供するのも「人」の力である。そのため、まずは働く一人ひとりが自身の役割と責任を自覚し、ロイヤルティを持って働くことが重要である。さらに個の力が集結することにより企業が目標に向かって進むことが出来る。その一連の価値創造プロセスがステイクホイルダーから信頼され、資本を集め、新たに価値を提供する好循環を生み出すことが出来ると考える。 続きを読む
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Q.
イノベーションを起こした経験を教えてください。 当社ではイノベーター人材を必要としています。イノベーション(リスクを恐れず、それまでのモノ・仕組みに変革)を起こした事例を教えてください。
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A.
私はゼミで幹事長を務め、先輩から受け継いだ進め方に囚われず、自身の信念を貫き、変革を起こした。例年組織内のモチベーションの差が課題であり、従来はリーダーが負担をカバーし、個々の力を最大限に引き出すことが出来ていなかった。そこで全員と1対1の意思疎通を図り、モチベーション管理を徹底した。施策の背景には「コミュニケーションの増加は組織の活性化に影響を与える」という信念があったからだ。当初は嫌煙されることもあったが、些細な連絡も個々にメッセージを送るなど積極的なアプローチを心掛けた。結果、主体性を引き出し研究発表を成功させ、ゼミ生から私の真摯な姿勢に刺激を受けたと言ってもらうことが出来た。 続きを読む
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Q.
未来を見据えたとき、社会に対して課題に感じることは何ですか。課題に感じた理由と、解決に向けて取るべきアクションについて、あなたの考えを提案してください。
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A.
私は「人や企業が生き生きと輝く未来」を見据え、課題に感じるのは「固定概念」である。 今やIT企業が自動車を作ったりと、従来の事業領域に囚われない経営を行っている。人や企業の挑戦を妨げるのは、外部ではなく、内部の固定概念である。自身のあるべき姿を過去の少ない情報で「判断」するのではなく、自身のありたい姿を創造し、その未来に向けて果敢に「決断」する必要がある。内部にあるリソースを活かして未来を創造し、ギャップを埋めるために人生や経営活動あるのだと考える。そのためには固定概念に囚われない自由な発想と、強い意思をもち、他者との協働をする必要があると考える。 続きを読む