
23卒 本選考ES
銀行業務全般
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Q.
志望動機を記入してください。
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A.
困難に向かって挑戦する人を支え、その挑戦を後押しできるような仕事を通して、生まれ育った○○の発展に寄与する存在となりたいからです。その為には、地域に根ざしお客様と向き合い、共に課題を解決していく地方銀行が最適だと考えました。その中でも貴行を志望する理由が2点あります。 1点目は、幅広いソリューションを活かしたコンサルティング営業が行えるからです。課題に対して多角的な視点から、より最適な提案を導き出せる点に魅力を感じました。 2点目は、私が大切にしたい「挑戦」という価値観とマッチしたからです。攻めの経営を行い広域型地方銀行として発展してきた貴行や現場の行員様から、「挑戦」の精神を感じ取りました。私自身、部活動での経験から、仕事においても「挑戦」し続けたいと考えており、貴行ではそれが可能だと感じました。以上にように貴行で、偕老同穴な夫婦のように関西という地域と共に成長していきたいと考え志望します。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に一番頑張ったことは何ですか。
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A.
部活動で他の投手との差別化を図り、一年時からリーグ戦出場を果たしたことです。私は高校時代、補欠だった経験から大学では試合に出て活躍したいと思っていました。そこで、プロの投手の中でも1%しかいないアンダースローという投球スタイルを身につけることで出場機会を得ようと考えました。しかし、10年間上投げをしてきた中で、いきなり下投げにしてもストライクが入らず、周りに参考になる人もいませんでした。この問題に対して、正しいフォームを身に付けることが大切だと考え「客観的な視点の取り入れ」と「下投げに適した体作り」に取り組みました。前者では、マネージャーによる動画撮影やチームメイトの助言をもとに感覚のズレを修正していきました。後者では、下半身に負担がかかるため、最適な筋力トレーニングを行いました。その結果、1年時からリーグ戦出場を果たしました。この経験から、変化を恐れず挑戦することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
京都銀行で、どのようなことに挑戦し、どのような人へ成長していきたいですか。
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A.
部活動での経験がきっかけで、社会人としても「君だから」と頼られる人へと成長したいと考えています。それを実現する為に、貴行で高い専門性と多角的な視点を兼ね備えた行員となるための挑戦をしていきます。具体的には、「トレーニー制度」と「必須資格以外の資格獲得」に積極的に挑戦することで、高い専門性を身に付けると共に、幅広い知識を身に付けていきます。さらに、経営者の方や先輩行員から多くのものを学び、自分なりに落とし込んでいきます。そのように知識を蓄え、お客様のために考え抜いた提案を「君だから信用する」と言ってもらえるような行員として、お客様の挑戦を後押ししていきたいと考えています。また、提案を魅力的に伝えるためには、お客様一人一人にあった柔軟なアプローチが必要だと考え、私の強みである準備力が活かせると考えています。 続きを読む