22卒 本選考ES
一般職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
大学での研究内容、もしくは学んだ学問の内容を教えてください。
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A.
統計分析のゼミナールにて、『〇〇』という題で共同論文を執筆しました。研究時に苦戦したのは、高度な数学知識を身につけることです。全員が文系出身だった為、zoomを繋げて数学を勉強し、克服しました。結果として約2ヶ月間で1兆2900億円の波及効果があったと算出できました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを教えてください
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A.
常に課題意識を持ち、率先して取り組む主体性です。 続きを読む
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Q.
あなたの弱みを教えてください
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A.
他者に対して世話焼きな点です。 続きを読む
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Q.
あなたにとって譲れないもの・ことを教えてください。
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A.
私にとって譲れない価値観は、「当事者意識の高さ」です。このような性格になった理由は中学時代の恩師が影響しています。その恩師が常に、「クラスの問題は自分の問題だと考えなさい」と口にしていたこともあり、自然と、組織やチームの抱える問題を自分ごとに考える習慣がつきました。大学時代にそれを発揮したのは、600人規模の選手が参加する〇〇の試合運営を、30名の運営メンバーと行なった経験です。その中で試合時間の遅延問題に目をつけ、快適な試合環境整備のためにメンバーを巻き込みながら解決に励みました。このようにしてこれまで培ってきた当事者意識の高さを活かし、どのような業務も能動的に行っていきます。 続きを読む
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Q.
自ら考え行動し、地域や組織、周囲の人々に影響を与えた経験を教えてください。
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A.
大学1年時から継続している個別指導塾の講師として、教室改革に買って出た経験です。講師を始めた当初、生徒の目標達成率は全体の4割に留まり、講師らが個々の生徒に沿った授業を行えていない状況に危機感を抱きました。何としてもこの状況を打破するため、(1)模範講師による講師のための勉強会(2)授業計画に保護者様のご意見を組み込む体制づくり、を行いました。これ以来、各講師は生徒の目標から逆算した授業計画の立案や、生徒の性格を考慮した質の高い授業を行えるようになり、目標達成率も1年間で7割にまで伸ばすことができました。現在はそれを10割まで伸ばすために、他の講師らと共に更なる施策を考案しています。 続きを読む
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Q.
最もあなたらしい写真を添付し、説明してください。
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A.
大学1年生の10月頃、部室にて〇〇の自主練習をしている場面です。私は身体的なデメリットから、〇〇に誰よりも向かない身体でした。しかしながら、自分自身の課題は何としても克服したいという想いから、コーチや先輩方にアドバイスを仰ぎ、自分に適した克服方法を見つけました。そして、この写真を撮った頃にようやく自分自身の弱点を克服し、同期部員と同じ土俵に立つまでに成長することができました。 続きを読む