
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
部活動などの課外活動経験
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A.
アメリカンフットボール部で4年間の選手活動を送っていました。現在は、学生コーチとして現役選手のサポートをしています。仕事内容は、練習における現役選手への技術指導と試合における戦況の分析と伝達です。 続きを読む
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Q.
日本ハム株式会社に興味を持った理由および日本ハム株式会社を志望した理由を教えてください。
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A.
【多くの人に美味しさの喜びを届けるため】に志望しました。私は、美味しい商品を届けることで、多くの人に喜んで頂きたいと考えています。この考えは2つの経験により形成されました。1つ目は、高校時代の料理部での経験です。その中で、私の創作料理を振る舞う機会があり、それを食べた人から喜びや感動の声を頂きました。その時、私は充実感を覚えると共に、人に喜びを与える食の魅力に惹かれました。2つ目は、大学時代の食品に関する研究です。その中で、食品における品質劣化の課題に触れたことで、美味しさが当たり前ではないことを実感しました。そのため、食に携わり、お客様に美味しい商品と喜びを届けるために、食品業界を志望しています。その中で、貴社は「食べる喜び」を基本テーマとして掲げ、13の食のフィールドでお客様の様々な食シーンに寄り添っています。また、バーティカル・インテグレーションシステムにより高品質な商品の安定供給を実現しています。そのため、貴社でなら私のビジョンを達成できると思い、志望しました。貴社では、持ち前の「目標達成への粘り強さ」を活かして、困難な状況下でも思考と行動を止めず、成果に繋げていきます。 続きを読む
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Q.
これまで参加したコミュニティー,課外活動(部活・サークル),グループ研究などにおいて,あなたがそのチームでどのような役割や働きかけを行い,どう目標達成に貢献したか教えてください。
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A.
アメリカンフットボール部の【お祭り男】として練習中の雰囲気改善を行い、部創設以降2番目の好成績を収めました。当時の部活動では「1部リーグ残留」を目標に掲げ、チーム一丸となって高い意識で練習に臨む必要がありました。しかし、練習の疲労に伴う選手の意識低下により、練習中の雰囲気は活気がない状態でした。それに対して、私は現状の練習環境によってチームの目標達成が困難になると考え、雰囲気改善を試みました。そこで、全体に対して練習中の3時間ひたすら声掛けを行いましたが、効果は得られませんでした。そのため、個人に焦点を当てた働きかけが必要だと考え、個人の性格に合わせた声掛けと選手との喜び共有により、選手のモチベーションを向上させながら、雰囲気改善に取り組みました。その中で、私の働きかけで周囲が活気づいていく感覚や、そこから得られるチームの一体感がモチベーションとなり、この取り組みを1年間続けました。その結果、監督から「お前が練習に入るとチームに活気が出る」という言葉を頂くと共に、試合では1部リーグ4位という成績を収めることができました。この経験から、個人に合わせたアプローチの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが一番輝いている時はどのような時ですか?もし写真があれば添付してください。
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A.
私は【目標に向かって邁進している時】に最も輝いています。この写真はアメリカンフットボール部で体作りに励んでいた時の様子です。当時の部活動は1部リーグに昇進したばかりで、私は1部リーグ所属の敵選手を詳しく知りませんでした。そこで、データを集め、自分と敵選手との明らかな体格差を痛感しました。そのため、私は現状への危機感を覚え、体作りを決意しました。そこで、1年間で体重を10kg、持ち上げられるダンベルの重量を30kg増加させることを目標としました。この目標に向けて最も意識したのは「食生活」です。まず、体重増加のために炭水化物を多く摂る必要があると考え、米を毎日6合食べるようにしました。また、空腹による筋肉の分解を防ぐため、間食としてプロテインを飲用しました。加えて、筋力トレーニングを週4回行いました。その中で、日々の努力により体重やダンベル重量が増加していくことに私は充実感を覚えました。そして、この生活を1年間続けた結果、体重を12kg、ダンベル重量を30kg増加させ、目標以上の結果を収めることが出来ました。このように、【目標に向かって切磋琢磨している時】が、私が一番輝く瞬間です。 続きを読む
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Q.
採用担当者に伝えたい!これだけは誰にも負けないあなたの「NO1」を教えてください。
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A.
私は持ち前の【NO1の粘り強さ】を活かし、○○学生リーグで「NO1タックラー」になりました。大学時代、私はアメリカンフットボール部へ入部し、「試合で活躍してチームに貢献する」という目標を掲げました。しかし、私は他の選手と比べて足が遅く、タックルを決めることができないという理由から、試合に出場することさえ叶いませんでした。現状を打開するために、走り込みや筋力トレーニングを行いましたが成果は出ず、途方に暮れることもありました。それでも試合における活躍への渇望から、課題を解決する方法を必死で考え続けました。その結果、相手の攻撃を予測して動き出しを早くすることで課題を克服できるという発想に至りました。そのために相手チームの分析が必須だと考え、相手の試合動画中の200個程あった相手の攻撃パターンから、それぞれの攻撃が来るタイミングを隅々まで分析しました。その結果、試合出場を果たし、相手の攻撃を予測した早い動き出しでタックルを量産しました。その甲斐あって、私は○○地方で最も多くのタックルを決めた選手になりました。このように、私は如何なる困難に直面しても、粘り強く取り組み、結果に繋げます。 続きを読む