22卒 インターンES
コンサルタント
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. 本インターンシップに応募した理由を教えてください。
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A.
コンサルティング業務への理解を深めるとともに、貴社ならではのノウハウやメソッドを学びたいからだ。本インターンシップは、1週間にわたるスタディという充実した内容であり、自身で調べるだけではわからないコンサルティングのリアルな現場を感じるには最適の場だと考えている。また、貴社は施策の提案から実行までの親身な姿勢が特色だと考えており、そのような貴社ならではの考え方や姿勢などを学びたいと考えている。 続きを読む
- Q. 本インターンシップへの参加を通じて、特に得たいもの・体験したいことを教えてください。
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A.
私は特に、様々な人の考えを吸収したいと考えている。本インターンシップでは、グループワークを行ったり、社員の方々からフィードバックを頂いたりと、様々な考えや能力を持った人と交流する機会がある。その際に、そういった多様な思考を積極的に取り入れることによって、自らの成長につなげたいと考えている。そして、自分に足りない要素や、コンサルティング業に関わるために必要なことを模索したいと考えている。 続きを読む
- Q. あなたの長所を、実際のエピソードをまじえて教えてください。
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A.
私の長所は、「粘り強さ」だ。それが最も発揮されたのが大学受験だ。私は、○○大学合格という目標のため、高校3年間地道に勉強し続けた。当初は勉強しても良い結果が出ず、周囲からも馬鹿にされ、何度も挫けそうになった。しかし、日々改善を繰り返し、強い意志のもと粘り強く努力をし続けた。その結果、高校の平均評定は5段階中4.8、受験前の模試では全国一位という成績を残し、合格することができた。 続きを読む
- Q. あなたがこれまでに自分で考え行動し、成果を残した経験を教えてください。
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A.
焼肉屋の厨房のアルバイトリーダーとして、問題視されていた提供時間改善と、社員の残業時間の月平均20時間の削減に成功したことだ。2つの問題は、連携不足を解消し、少人数で迅速に業務を行うことで解決すると考えた。そこで、意見交換会の開催による従業員間の信頼関係創出、効率的な調理・提供の順番のマニュアル化による作業効率の向上を図った。結果、繁忙期でも少人数での対応が可能となり、上述の成果を残した。 続きを読む