22卒 インターンES
経営コンサルタント
22卒 | 学習院大学 | 男性
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Q.
本インターンシップに応募した理由を教えてください。
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A.
1点目は、私は事業のデジタル化を進め日本の成長に貢献する人材になるという就活の軸があります。そこで、貴社が掲げている「ズバリソリューション」の志にとても惹かれたからです。 2点目は、インターンシップを通じ、実際に貴社で働くイメージを掴みたいからです。志もさることながら、独自の手法を活かし幅広い領域を扱いながら、洗練された専門性と現場を大切にしている貴社の業務を肌で感じたいと考え、志望致しました。 続きを読む
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Q.
本インターンシップへの参加を通じて、特に得たいもの・体験したいことを教えてください。
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A.
将来、私は仲間と共に日本でのデジタル化を進めていきたいです。この目標はアルバイト先のデジタル化により、作業効率化の恩恵を受けお店のサービスが向上した経験からきています。この目標実現のため、第一線の具体的な知識・体験を得たいと考えています。また、特に学びたいのは顧客に対してどのように最適な提案するかという事についてです。そして、社員との交流を通して船井総研の一員となる時の心構えも得たいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたの長所を、実際のエピソードをまじえて教えてください。
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A.
高校生時代テニス部に所属し部長として、チームを関東大会出場に導きました。関東大会出場の経験をチームにさせたいという思いから、従来の環境を変えるため個人練習の頻度を増やし、練習量への自信をつけました。また、部員の意識改革のため、練習の最初と最後に目標を振り返る習慣づけをしました。結果として、関東大会出場を果たしたと共に私の長所である環境を変える力と既存の枠組みにとらわれない思考力が発揮できました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに自分で考え行動し、成果を残した経験を教えてください。
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A.
テニスサークルで渉外を務め、チーム順位を5位から3位まで向上させたことです。練習に緊張感や目的意識がない状態に危機感を覚え、楽しみながらも勝負にこだわる雰囲気へと転換するため、渉外という立場から行動をしました。それは全テニスサークルの代表を招待し、意見交換の場を設けたことです。結果として、合同練習を取り決ることに成功し、メンバーの練習に目的意識や情熱を灯す事ができ、順位向上に貢献しました。 続きを読む