22卒 本選考ES
経営コンサルタント職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
船井総研への志望動機(200字)
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A.
中堅企業へのコンサルティングを通して将来的に自分の体一つでマーケットに対して価値提供できるようになりたい。この考えに至った原体験として、父の存在がある。父は、自動車部品の製造工場で働いていたが、リーマンショックの影響でリストラとなった。この経験から、これからは世間一般に言われる大企業に属して会社の看板を背負って働く時代ではなく、自ら自己研鑽を惜しまず個人として価値を付けていく時代と考えている。 続きを読む
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Q.
船井総研が展開しているコンサルティング業界・テーマで、挑戦してみたい分野とその理由を教えてください(200字)
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A.
私は、介護・福祉・シニア分野が抱える課題をデジタル支援によって解決したい。この分野は、慢性的な人手不足・低収益構造というものに悩まされてきた。この課題は、介護離職の多発という形でも顕在化している。身内の介護をするために仕事を辞める人ことになり結果としてGDPが下がる。ゆえに、介護分野に対してDXソリューションを提示することは、単に介護分野の課題解決につながるだけではなく、日本社会の底上げにも貢献すると考える。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに自分で考えて行動し、成果を残した経験を教えてください(200字)
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A.
ラグジュアリーホテルの宴会場での経験を挙げる。そこでは、宴席が時間内に終了しないという課題に直面した。これに対して、私は徹底的に課題を分析し、宴席という事象を要素ごとに分解した。この過程で、ボトルネックがメンバーアサイン方式にあること発見し変更を提案した。私が進言した変更案を導入することによって、宴席が時間内に終了する割合が約25%向上した。 続きを読む