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【技術と情熱が融合、未来を創る】【23卒】ブラザー工業の技術系総合職の本選考体験記 No.25085(非公開/非公開)(2022/4/23公開)

ブラザー工業株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

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2023卒ブラザー工業株式会社のレポート

公開日:2022年4月23日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定入社
職種名
  • 技術系総合職

投稿者

大学
  • 非公開
インターン
  • タクマ
  • オーエスジー
  • ブラザー工業
  • オルガノ
  • 荏原製作所
  • JFEエンジニアリング
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

最初から最後までオンライン。

企業研究

企業研究で行ったことは説明会への参加と1dayセミナーが有効だった。まず説明会だが、この会社は夏のインターン前(6月ごろ)の早い段階から、製品の紹介や様々な部署のそこで働く社員との座談会などを定期的に開催してくれた。その説明会から現地開催の1dayセミナーの情報をいち早く入手することができたのでありがたかった。
事前に調べて有効だったことは面接を受ける前に他の電機メーカーがたくさんある中でなぜこの会社に入りたいか、他の会社と差別化できる明確な志望動機を持っておく。面接で聞かれる可能性大なので内容を考えておくこと。またブラザー工業の技術職にはものづくりへの好奇心、様々なことへ挑戦するチャレンジ精神等を求められている感じがした。なので自分は大学院で研究をしていたので研究で工夫したこと、研究をする上で専門外の知識を身に着けた経験などを面接で話すと好印象だった。

志望動機

私の就活の軸は「人々のニーズに応えるものをつくりたい」である。大学院での研究を通して、自らが生み出した技術で人々の生活をより便利にまた豊かにできることが分かり、就職後もモノづくり産業に携わりたいと感じた。志望理由としてはブラザー工業は帽子用ミシンから工作機械に至るまであらゆる事業に挑戦してきた歴史と土壌があり、幅広いモノづくりへの取り組みとそれにチャレンジできる環境が自分の軸とマッチしていたからである。また私は大学院の研究で大量のデータを自動且つ高速で解析するマクロを作成し、研究室の仲間の期待に応えることができた。この経験のおかげで弊社が掲げるAt your sideの精神を理解し、深く実感することができた。入社後はこの精神の下、日本国内、また世界中の人々が求めるモノを提供していきたい。

説明会・セミナー

時間
180分
当日の服装
私服(カジュアルスーツ)
実施時期
2021年12月 下旬
実施場所
ブラザー工業刈谷工場

セミナー名

工作機械1dayセミナー

セミナーの内容

工場見学・社員座談会

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

工場見学があったので自社の製品を事前に調べた。また社員座談会もあったので質問のネタも用意していった。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

このセミナーに参加していなくてもオンラインで別途説明会があるので参加必須でない。グループワークなどはなかったので有利に働いた感じはしない。

1次面接 通過

実施時期
2022年02月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官1
面接時間
40分
面接官の肩書
人事
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
即日

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

自分が取り組んだ経験に対して簡潔に且つ楽しそうに伝えていた点が高評価だった。また研究に対して柔軟な発想で取り組み、モノづくりに挑戦的に取り組む姿勢も感じられたと言ってくださった。

面接の雰囲気

面接官の印象は笑顔を絶やさないベテランの雰囲気の人事の方だった。緊張をほぐすために面接とは関係ない世間話も挟んでくれて安心して面接にのぞめた。

面接後のフィードバック

あり。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

大学生時代頑張ったことは何か。

私は大学生時代、ビートボックス活動に力を入れていた。きっかけは中学生の時であり、ビートボックスを動画で視聴した際に人間の口や喉だけで生み出されるリズムに魅了されて始めた。大学生になったとき自分の力を試してみたいと思い、大会に出場することを決めた。しかし、挑戦した当初は予選落ちすることが多く、達成感を味わえなかった。そこで予選を突破できない原因として、自分の演奏は好きな技のみを詰め込みすぎて審査員となる観客のボルテージを上げることができなかったのではないかと考察した。そこで高度な技を練習するだけでなく、音の強弱やテンポを意識して構成することで徐々に予選を突破し、決勝トーナメントに進むことができた。

モノづくりの企画や経験はあるか。またそれに対して工夫した点や努力した点について。

私は研究室の実験環境の整備に積極的に取り組んでいた。私の研究室は設立されてから歴史も浅く、実験を行うための環境が整備されていなかった。その中でも先輩方は試行錯誤の末に実験で用いる薄膜作製装置の立ち上げに成功させた。そこで私も研究室の仲間に貢献したいと考え、作製した薄膜の電流データを高速で解析するマクロを開発しようと考えた。私はVBA言語を今まで触れたこともなかったが書籍や経験者から教えてもらうことで一から学び、失敗しては原因を追究し、改善するといったプロセスを繰り返して遂に効率化を実現させるマクロを開発した。これにより手作業で長時間費やしていた解析を数分で行うことができた。自分が作製したものが誰かの役に立つことで、人々のニーズに応える達成感を得た。

最終面接 通過

実施時期
2022年03月 上旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官2
面接時間
30分
面接官の肩書
人事・技術職
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

オンライン

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

質問の内容に対して一貫性を持っていたのが良かったと感じた。また技術系の方が面接官だったので研究に対する本気の姿勢や自分の研究の魅力を伝えられたのも高評価になったと感じた。

面接の雰囲気

2人の内人事の方は厳格な雰囲気のある方で技術の方は柔らかい雰囲気の方だった。しかしどちらの方も自分の話をしっかり聞いてくれた。質問も一次に比べてより深堀された質問が多かった。

面接後のフィードバック

質問の返答が理路整然としていた。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

研究内容と研究において工夫した点。

私は大学院で超伝導に関する研究を行っている。超伝導とはある温度点で物質の電気抵抗が0になる現象のことであり、電気抵抗による電力ロスを削減する次世代の電気輸送システムとして期待されている。超伝導材料は電気抵抗を発生させずに電流を流せることから高磁場環境下での応用が進められている。しかし磁場中で超伝導体に電流を流すとき、超伝導体内に侵入した磁束が運動することで電気抵抗が生じることが課題である。解決方法として磁束の運動を抑制する「ピン止め点」と呼ばれる欠陥を導入する方法がある。まず傾角粒界と呼ばれるずれ「ピン止め点」としてを導体内に導入しようと試みたが、導入途中で導体が劣化してしまい、傾角粒界とは別の方法を模索した。そこで私はピン止め導入方法であるイオン照射に着目し、イオン照射が超伝導薄膜の超伝導特性に及ぼす影響を調べた。実験方法として、照射前後の薄膜での磁場中における超伝導電流の限界値(Jc)を測定して電流量を比較した。結果として、照射後の薄膜では高磁場環境下においてJc増加を確認できた。

自分が会社で挑戦したいこと。

私は貴社のソフトウェア開発に携わり、モノづくりを効率的にサポートする製品やICTを活用した製品を作製したい。これからの人々の生活を支える製品はインターネットにつなぐことで汎用性を高めるIoT化を推進していくことが必須であり、貴社が制作してきた製品にその技術を加えることでより価値のある製品としてアップグレードさせたい。私は大学院の研究で電気電子分野を専攻していたが専門外である大量のデータを自動且つ高速で解析するマクロを作成し、生データの解析自動化による研究の効率化に貢献した。自分の研究分野だけにこだわらず様々な知識と経験を吸収したことで、結果としてそれが研究室の仲間の期待に応えることができた。挑戦したい内容は自分の研究分野と異なるが、持ち前の汎用性の高さで入社後も新たなことに取り組む姿勢を貫きたい。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年03月 上旬

内定を承諾または辞退した決め手

自分の就活の軸にマッチしていた、また前々から第一希望だった。

内定後の課題・研修・交流会等

なし

内定者について

内定者の人数

50人以上100人未満

内定者の所属大学

東海圏の大学

内定者の属性

大学院修士(理系)

内定後の企業のスタンス

推薦を用いたので承諾検討期間(推薦書提出期限)は1週間ほどだった。元々第一希望の企業なので妥当な期間であると感じた。

内定に必要なことは何だと思うか

説明会に何度も参加し、会社の製品や理念を理解すること。また自分がこれまで物事に対して工夫してきたことやチャレンジしてきたことがその理念に共通していることを伝えることが大事。また技術職を希望している方はどんな内容でもいいので今自分が研究していることに全力で取り組むことが必須になる。技術発表では研究に対して深堀されることも多いし、研究に対する本気さや熱意がそのまま面接官んへの好印象につながるからである。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

1対1の面接が多く他の就活生を見ることはなかったが、面接内容は自分の考えや信念をつてエル場面が多かったので勉学や研究の実績があるだけでそれを相手に分かりやすく伝えることができない人は失敗する可能性があると感じた。

内定したからこそ分かる選考の注意点

最終面接で行う技術発表では研究内容や研究に対する自分の考え等を深堀されるので、学会発表など人前で自分の意見を伝える経験を積んでおくといい。研究以外ではESの内容も深堀されるのでES通過後も油断せず改めて見直しておく必要あり。

内定後、社員や人事からのフォロー

内定後のフォローは現在特にない。しかし、内定連絡の時に今後、内定者に向けたイベントを準備しているとのことだった。

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ブラザー工業の 会社情報

基本データ
会社名 ブラザー工業株式会社
フリガナ ブラザーコウギョウ
設立日 1934年1月
資本金 192億900万円
従業員数 42,801人
売上高 8765億5800万円
決算月 3月
代表者 池田 和史
本社所在地 〒467-0841 愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号
平均年齢 43.6歳
平均給与 803万円
電話番号 052-824-2511
URL https://global.brother/ja/corporate/profile/outline
採用URL https://www.brother.co.jp/corporate/bil/recruit/fresh/index.aspx
NOKIZAL ID: 1130649

ブラザー工業の 選考対策

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