19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 中央大学 | 女性
- Q. コース選択の理由。
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A.
架け橋として笑顔に。 日本人のライフスタイルは大きく変化し、健康の需要が増加しています。そのため、健康づくりを支える営業として活動したいです。お客様の潜在的ニーズをくみ取り、商品化につなげることで貴社とお客様をつなぐ架け橋として人々を笑顔にしていきたいと思い、総合コースを選択しました。 続きを読む
- Q. 研究している内容。
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A.
子どもの貧困を中心とした、貧困・格差問題について。 私は母子家庭で育ちました。日本では子どもの6人に1人が平均所得の半分未満で暮らす相対的貧困に陥っていることがわかっています。家庭の収入が学力に影響し、学習や雇用などの機会を失うことで、貧困家庭の子どもに貧困が連鎖していく「貧困の連鎖」を食い止める必要があります。自分と似たような境遇の子どもや家庭が抱える問題を解決し、幸せに暮らすことができる社会を作りたいため、このテーマを選びゼミで研究をしてきました。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだこと。
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A.
会計としてサークルに貢献すること。私はサークルで会計を務めていました。領収書の貰い忘れや、会費で買えないものを購入してしまった部員がおり、清算がスムーズにいかないことがありました。私は今後このようなことで後輩が苦労することがないように、会費で購入可能、不可能なものを誰もがわかる表現でまとめること。領収書ボックスを設置し、回収を徹底したこと。以上に主体的に取り組みました。大金を管理するうえで、部会員たちからの信頼が何より重要だと実感しました。未来の後輩たちのためスムーズな清算方法を確立しようとする姿勢や、最後までやりきる姿勢で部会員からの信頼を集めることができたと思います。 続きを読む
- Q. 大学時代に周りの人をあっと驚かせたこと、感動させたことについて記入してください、あなたの関わりかた、役割がわかるように具体的に記入してください。
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A.
友人への差し入れです。 友人と偶然図書館で遭遇しました。朝から夜まで夢に向かって努力する姿を見て、ほっと一息ついてほしいと思いました。別れた後、甘くて気軽につまめる一口サイズのチョコレートを生協で選び、飲み物は図書館でも飲むことができる蓋つきで、カフェインの少ないカフェオレを選びました。図書館に引き返し、差し入れを渡したところ、わざわざ買って引き返してきてくれたのかと驚かれました。その後すぐに「モチベーションが下がって泣きそうなときにこれをくれて本当に嬉しかった。ありがとう」とメッセージが届き、私が嬉しくなりました。 人の気持ちを想像し、陰から努力を支える行動をすることで笑顔を生み出してきました。 続きを読む