22卒 インターンES
研究職
22卒 | 九州大学大学院 | 女性
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Q.
今回インターンシップに参加しようと思った理由を教えてください(500文字以内)。
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A.
私は、人々の目の健康に寄与する医薬品の開発に携わりたいという理由から、貴社のインターンシップに参加を希望します。私は貴社の目薬を使用してドライアイの症状に日々対処しております。人々の健康を支える仕事に就きたいと考える上で、やはり私自身が支えられている医薬品にはいっそう思い入れがあり、「この目薬を製造している企業で製品開発に携わりたい」と考えるようになりました。現在、私は医薬品に携わる将来を見据えて、〇〇〇の資格取得を目指し研究活動の合間を縫って勉強しています。医薬品についての見識を深める中で、インターネットで「目薬」という単語を検索すると貴社の商品情報のページが一番に表示されることに気付きました。これはひとえに貴社製品への強い信頼の広がり、企業努力の賜物であると考えます。今回貴社のインターンシップに参加することで、社員の皆様のお話を伺い、〇〇系を専攻して得られた能力がどのように活かせるか具体的に知りたいと考えています。また、私が医薬品の開発者のキャリアを歩み始めるためには、現在の研究活動や勉強のほかに何が必要かを学び取ることを目指しています。 続きを読む
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Q.
ご自身が学んでいることやこれまでの経験を通じて、将来的に挑戦をしていきたい仕事や実現したいことを教えてください(500字以内)。
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A.
私は生まれつき目が悪かったため、物心ついた頃から常に目薬を使用してきました。目薬を常用することで快適な生活を送れている方は私以外にも非常に多く、また、目薬に限らず貴社のスキンケア用品や胃腸薬等についても同じことが言えると思います。私は学部・修士課程での研究活動を通じて得た思考力、それに加えて医薬品の知識を持ち合わせているという強みを最大限に活かして、新たに人々の健康の役に立てる医薬品を開発することを目標に掲げています。そして今までは効果を感じられなかった方を一人でも健康に、笑顔にする仕事が私の理想です。具体的には、私はドライアイの症状を貴社の目薬で緩和できていますが、より深刻な方には効果が小さいという状況が考えられます。この場合、初めの選択は病院への受診かもしれません。しかし、手軽で安価、そして安全性が比較的高い一般用医薬品の選択肢が増え、症状を和らげることができれば、社会への貢献は非常に大きなものとなります。私は医薬品開発において非常に強い地盤を持ち、それに甘んじることなく挑戦を重ねておられる貴社で、そのような新しい医薬品の開発に挑戦したいと考えています。 続きを読む