ノバルティスファーマの本選考ES(エントリーシート)一覧(全23件)
ノバルティスファーマ株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ノバルティスファーマの 本選考の通過エントリーシート
全23件中23件表示
23卒 本選考ES
モニター職(開発職)
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
研究もしくは論文のテーマ・内容を教えてください。
- A.
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Q.
ノバルティスファーマを志望する理由を教えてください
- A.
23卒 本選考ES
開発職(CRA)
23卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
「研究もしくは論文のテーマ・内容を教えてください」(100字)
- A.
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Q.
「ノバルティスファーマを志望する理由」(400字)
- A.
22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
ノバルティスファーマを志望する理由を教えてください。
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A.
貴社を志望する理由は2つあります。1つ目は企業理念です。自身の強みであり、基本的な考え方である相手の立場になるということを大切にした会社で働きたいと考えています。貴社のバリュー&ビヘイビアの「Inspired」の考え方は患者さんや他者を思いやる結果であり、「Integrity」の考え方は患者さんそして社会全体を思いやることに繋がると考え、それに合致するからです。 2つ目は挑戦する環境があることです。私が開発職を目指す動機にもなった、薬で苦しむ人を救いたいという願いをかなえる為には、自身の成長することでより活躍できる人間になることが不可欠です。豊富なパイプラインを持つ貴社なら成長する機会も豊富にあり、貴社のバリュー&ビヘイビアである「Curious」と「Unbossed」の考え方を持つ人達の中でなら、新しいことに主体的に取り組むことで成長することができ、私の夢を実現できると考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの、失敗から成功のソリューションにつながった経験を1つ教えてください。その成功体験から学んだことも教えてください。 またチームや組織の中で生まれた障壁を、自分から積極的に改善した経験があれば教えてください。
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A.
学生茶道団体で研修旅行を2年連続で企画しました。1年目で失敗したことを2年目で生かし、成功させました。まず、1年目で企画した時、行先は例年と同じ場所にしました。また企画も自身が行ったことのない美術館などをメインにして企画しました。しかし、実際参加者を集めてみたところ、15人程度であり、参加者の少ないイベントとなってしまった。その旅行の中で毎年参加している人から、研修行事は毎年行先が同じでつまらない、またこの行事には他大学との交流を目的として来ているのでもっと人数が多い行事を期待していたという意見を聞きました。それを聞いて、行事を自分本位で企画しており、参加者が求める行事を考えていないことに気が付きました。そこで、私はこれにリベンジするため、2年目でも同じ役職に立候補し、研修行事の企画を行いました。この時、研修旅行の目的は参加者間での交流であると考えたので、参加者数を増加させることを目的として取り組みました。まず、自分本位の行事を抜けだすために、構成員からアンケートを行いました。その結果、開催場所が毎年同じで飽きられていること、さらに個人では実現できないような、この団体旅行であるからこそ開催できるような企画を求めていることがわかりました。そこで行先を別の場所に変更しました。行先を変更すると、行事内での企画をゼロから考える必要があり、労力がかかると想定されたのですが、目的のためには必要であると判断しました。また、行事についても社会人茶道団体の傘下の団体であるからこその豊富なコネクションを利用した行事を探して充実させました。具体的には、その地の有名な陶芸家の窯元に訪問し、直接お話をいただいたり、有名な茶道の先生の稽古場を訪問し、お茶会を催していただくという個人旅行では不可能であるような貴重な行事を盛り込みました。その結果、参加者は30人まで増加し、成功させることができました。この体験から、何かを成し遂げようとする時の相手の立場になることの大切さを学びました。ここまで、企画を持っていくにあたって、チームでの障壁がありました。それは、これまでと違う旅行にするための新しい企画を考えるために自由な意見をチームで出し合う必要があったが、自由な意見が出ているとは言い難い状況だったことです。その理由はこの係は、毎年入れ替わりがあり、仕事をするのは、この一回だけであるのでチームとしての意識がなかったことと、具体的な業務のイメージが湧いておらず、意見を出すことに委縮していたことです。そこでこの問題を、係同士で仲良くなり、研修旅行の成功という理想を共有すること、また去年も担当した自分が業務について話し、それぞれの得意なことを分析し、それに応じて仕事を割り振りました。具体的には、係での食事を企画し、その中で去年よりも参加者が多く、企画も充実した旅行にしたいという私自身の理想を共有し、行事へのイメージが湧くようにしました。また、企画を、内容の企画、訪問地の予約やアポイント、参加者への広報という3つに分け、これを得意に応じて割り振りました。これにより、全員が臆せずに、目標のために自由に意見を交換でき、チームとして最高のパフォーマンスができました。 続きを読む
22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
◆ノバルティスファーマを志望する理由を教えてください
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A.
新薬を待ち望む患者さんのために働き、希望を届けたいからです。私の○○は加齢により循環器系の疾患を抱えており、命に係わる大きな手術をしたことがあります。しかし薬の服用により、昔と同様に健康な生活を送れるようになりました。この経験から、高齢化により今後増加する慢性疾患に対抗する新薬をいち早く患者さんに届けられる職業に就きたいと考えています。貴社は患者さんのQOLに直結する幅広い領域の開発品を多く所有する点に将来性を感じています。またサイエンスへの深い洞察に立脚し、数々の革新的な新薬をグローバルレベルで上市してきた実績があるため、志望しています。私は研究活動を通し、「相手の立場を想像して」伝達する情報を選択することの重要性を知りました。この経験を活かし人と人を円滑に繋ぐ役割を果たすことで、貴社の有望な開発品を新薬として日本や世界の多くの人に迅速に届け、患者さんの「満たされない願い」に応えたいです。 続きを読む
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Q.
あなたの、失敗から成功のソリューションにつながった経験を1つ教えてください。その成功体験から学んだことも教えてください。 またチームや組織の中で生まれた障壁を、自分から積極的に改善した経験があれば教えてください。 ◆失敗から成功のソリューションにつながった経験(2000)
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A.
自らの研究発表の失敗を通し、相手の立場に立って考えることの重要さを知りました。 私が初めて研究発表をした際、聞き手側から「話が唐突で着いていけない」「話の流れが理解できない」と指摘されることがあり、内容をうまく伝えることが出来ませんでした。そこで発表時の課題として、聞き手側へ背景知識が十分共有できていないのだろうと考えました。私はまず見せるデータを理解するのに必要な背景知識をデータごとにリスト化し、漏れの無いようにしました。また、背景説明が冗長過ぎても焦点がぼやけてしまうのではないかと危惧したため、テーマを詳しく知らない学科の同期を相手に、どれくらいの情報が最低限必要かをヒアリングしました。得られた情報に基づいて背景知識の取捨選択を行い、発表を洗練しました。結果、必要十分量の背景知識を提供することで聞き手側に立った発表を行うことができ、卒論発表会では研究室外の教授陣からも今後の研究の方針に関わるたくさんのアドバイスを頂けました。理系の研究者であっても高いコミュニケーション能力が必要であるということがよく言われていますが、以上の経験から私は「相手の立場を想像する」ことがコミュニケーションでは非常に重要なのではないかと思い至りました。 またチームや組織の中で生まれた障壁を改善した経験として、所属サークルを危機から救うという目標を設定し、サークルの新入生数を増加させた経験について述べます。 私の所属した合唱団では近年の課題として入部者数の低迷が挙げられていました。合唱団における入部者の減少は、演奏の質の低下という重大な問題を引き起こすためです。私はサークルを救うため、入部者数の増加を目標に掲げ新歓代表を務めました。以前の新歓活動の問題として、新歓活動の幹部や団の運営幹部に負担が集中するという状況があったため、メンバー全員が新歓活動に参加する状況を作り出すための施策を講じました。 新歓活動へのコミットが低い人がいる理由として「①新入生とどう接すればよいかわからない」「②自分が関わるか否かに関わらず新入生の数は変わらないと思っている」という2つが考えられました。 ①は「新入生をリードしながら話すことへの不安」が原因だと考えました。そこで自サークルの魅力を分析し端的に説明する練習やフリートークの練習をする勉強会を企画しました。ここから「一分間プレゼン」や「あいうえおトークテーマ集」といった新歓の場面で使える技術が生まれ、メンバーが自信をもって新入生に接する一助になりました。 ②の改善のために、勉強会を参加型形式にすることを考えました。具体的にはメンバーが二人一組となって、新入生と相対する場面を想定した新歓のロールプレイングを行いました。その中で適切だと感じた話のスピードや目線の合わせ方、サークル紹介冊子の使い方を全体へフィードバックしてもらい、新歓活動本番で生かすようメンバーに周知させることが出来ました。これにより誰もが新歓に影響力のある存在だということを自覚させることができたと思います。以上により習得した端的に話す力と雑談力を生かし、多くのメンバーが当事者意識と自信を持って新歓活動に取り組むようになりました。結果平年比120%の新入生数を確保でき、翌年の演奏会で演奏の質を担保することに貢献できました。また一体感のある活動を通して、団内の団結も高まったと感じています。 続きを読む
21卒 本選考ES
メディカル職
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性
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Q.
研究もしくは論文のテーマ・内容を教えてください。100文字
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A.
×××の開発:××は全世界で数十兆円の農業被害をもたらしているにも関わらず、現在の主な駆除薬は有害でデメリットが多いのが現状です。そこで無害な防除薬として「×××」の開発を行なっています。 続きを読む
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Q.
ノバルティスファーマを志望する理由を教えてください。400文字
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A.
ニーズに応える画期的な薬を開発し、グローバルに提供して、世界中の病気に苦しむ人々を救いたいからです。私は、2016年の7月に祖母を癌で亡くしました。抗がん剤治療に苦しむ祖母を目の当たりにしながら、何もできない自分に悔しさを感じたのを強く覚えています。その経験から、多くの命を救う事ができる製薬業界の研究開発職を志望してきました。貴社は「新薬で人々のいのちと健康に貢献する為に」という目標を掲げ、幅広い事業ポートフォリオを展開して予防から治療までできる薬剤を提供しています。また、近年の製薬業界はM&Aを行う会社が多い中、貴社は自社開発で多くの製品を開発している事から、他社と比較して圧倒的に開発力に優れています。そんな貴社でなら、より多くの新薬を世界中の患者様に届けられると確信しています。そのため貴社に入社して、私が抱く研究開発職としての夢を実現したいと思います。 続きを読む
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Q.
趣味、特技を教えてください。100文字
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A.
野球、筋トレ、ボディメイク、旅行、お酒を飲む事 続きを読む
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Q.
強みを3つずつ。30文字で
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A.
多様な視点を持った考え方ができる、何事にも粘り強く取り組むことができる、課題解決力が高い 続きを読む
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Q.
弱みを3つずつ。30文字で
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A.
八方美人な性格、後輩と仲良くし過ぎて注意ができない時がある、飽きっぽい 続きを読む
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Q.
自身の成長につながったエピソード(理由を含む)200文字
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A.
研究チームに初めて後輩ができた当時、嫌われる事を恐れて指導ができず、仲が良いだけの状況が続いていました。しかし、フランスの研究所を訪問した際、欧米人のはっきり物事を言う姿勢に圧倒され、目標達成を最優先する意識が身に付きました。今では嫌われる勇気を持って後輩と接する様にしており、良い関係が築けています。私の「八方美人な性格」が悪い方向に働かない様に、今後もメリハリをつけた指導を心がけたいと思います。 続きを読む
19卒 本選考ES
MR職
19卒 | 九州大学 | 男性
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Q.
ノバルティスのMR職を志望する理由 400字
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A.
私が貴社を志望させて頂いた理由は自己成長することが出来ると考えたからです。私はMRとしてより良い新薬の情報を医院の先生方に提案することで患者さんと新薬を結ぶ架け橋となりたいと考えています。貴社には研修制度を利用して自己のスキルアップを図り、自らが主体的に行動できる風土があると感じました。またグローバル規模の研究開発力を持ち新薬を生み出し続ける点に大変魅力を持ちました。医療への貢献だけでなく製薬業界において他社にも劣らない画期的な新薬を開発し利益を上げ続けています。企業という観点からも新たな新薬への研究開発費を捻出できる力に魅力を感じました。私自身がMRとして医薬品を患者さんに届けることで貴社の新薬開発、並びに社会への貢献をしたいと考えています。そのために医院の先生方との信頼関係の構築し、医薬品の知識を取り入れることで自己成長をしたいと考えています。以上の点から貴社で活躍したいと思い志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
あなたの強み、弱みを3つずつ箇条書きにしてください 各100字以内
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A.
強み1主体性があります。 強み2提案力があります。 強み3完遂力があります。 弱み1他の事に気を取られやすい。 弱み2論理的になりやすい 弱み3何か行動するとき正しく行えるか何度も繰り返し確認して時間がかかってしまいます。 続きを読む
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Q.
上記強みの中から1つ選び、その強みを発揮できたエピソードを具体的に教えてください。 400字以内
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A.
私は大学時代に少林寺拳法部に所属していました。私の代が部の幹部となった時、幹部ミーティングを行い年間の目標として学生大会総合優勝を掲げました。しかし練習の中で出席状況や練習態度を見て、部員一人ひとりの意識が目標に向かっていないと感じました。そこで私は部の意識改革が必要であると感じました。私は幹部の仲間に働きかけ学年ごとにミーティングを行いました。1回生2回生ごとに集めてミーティングを行い、改めて目標の確認を行いました。具体的には先輩達から受け継いだ部をより良く発展させ、大会での結果を残すために共に頑張ってほしいと伝えました。また特に意識が気になった数人については直接ご飯に誘い会話を交えながら意識改革を行いました。その結果部内の雰囲気が変わり、部員全員が主体性を持って練習に参加し、出席率が以前は70%前後であったのに対しミーティング後は90%を超えるまで向上しました。 続きを読む
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Q.
他者にはないあなたのオリジナリティを教えてください。
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A.
他者にはない私のオリジナリティは一言でいうと、目標を達成するためにどうすべきか考え、実行する行動力があります。私は少林寺拳法部において大会での優勝という目標に向けて一人ではなく部員全員の力が必要であると考え練習しました。練習において最も意識したことは、むやみやたらに練習をするのではなく、限られた時間の中で効率的に練習することを意識しました。優勝を目指すためには他者よりも技術面で上回ることが必要です。ただ反復して練習するのではなく、1つ1つの練習に改善点を見出しながら練習することを意識しました。このように目標達成のために質を重視し、実行することができるという点は他社にはない私だけのオリジナリティであると考えております。MRとしての仕事をするうえでも私のオリジナリティは必要なものであると考えており、貴社に貢献することができると確信しております。 続きを読む
18卒 本選考ES
サイエンス職
18卒 | 千葉大学大学院 | 男性
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Q.
サイエンス職を志望する理由を教えてください。200文字
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A.
私はドラッグ・ラグの解消に貢献したいと思ってるためサイエンス職を志望しています。いくら良い新薬が開発されたとしても、それが必要とする患者に届かなければ意味がありません。開発試験の期間を一日でも早くすることで救われる患者は多く存在するので、日々の業務の徹底的な効率化は当然としてプロジェクト全体をどう効率化できるか考え提案していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
ノバルティスを知ったきっかけを教えてください。(100文字以内)
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A.
製薬会社の研究開発費ランキングの上位に位置していたため。 続きを読む
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Q.
志望職種(開発職) ◆上記選択理由(200文字以内)
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A.
自分の手で薬を医療現場に送り届けることができると考え開発職を志望しています。またセミナーでの座談会において、CROとは異なり手がけている薬に愛着を持つことができると伺い益々魅力を感じています。貴社はドラッグ・ラグをほぼ改善させていることから開発を重要視していると感じました。私も貴社の一員として日本がリードしていく臨床開発に携わりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
企業セミナーに参加し、どのような印象をお持ちになりましたか (参加前と参加後の印象の変化等)
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A.
参加前はやはり外資系企業ということで徹底した競争社会であり個人の力だけで仕事を進めていくために少しギスギスした環境なのではないかという印象がありましたが、実際にはチームワークも大切にしていると伺い、また社員の方々の活力を感じ働きやすそうだという印象に変わりました。 続きを読む
18卒 本選考ES
MR職
18卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
あなたが、ライフサイエンス・医薬品業界に注目している背景をお聞かせください
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A.
一度きりの人生、せっかく働く機会が与えられるのなら、絶対に必要とされる分野に身を置きたいと考えています。その中で、命を守り健康をサポートするという、生きていく上で欠かすことのできない分野に携わりたいと思っています。 私は幸運なことに整った環境の中で育ち、不自由なく生活を送ってきました。自分の努力次第で夢を実現することもできます。一方で、夢を追うどころか、最低限のラインに達するところから始めなければならない人もいます。つまり、スタート地点に立つことを意味しますが、そのためには第三者の手が必要だと考えます。 このスタート地点に立つためには、命や健康が守られていることが第一条件だと考えます。また、今まで整った環境の中で幸せに暮らしてきた身として、社会に貢献していくことが私の周囲に対する一番の恩返しであり、使命であると思っています。 続きを読む
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Q.
あなたが、この分野でどのような志を持ち、どのようなチャレンジをしたいと考えているかをお聞かせください。
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A.
他業界から見た製薬業界のグレーな部分をホワイトに変えていきたいです。実際に貴社ではコンプライアンスに関して厳しくなったことを貴社の社員の方から伺いました。全社員での情報共有の徹底や、スピークアップをして声をあげる機会があると知り、すでに透明性のある活動をされている印象を受けました。また、インターンシップではワークの途中で、裁判についてしっかりと話していただき、非常にオープンであると感じました。製薬業界は特殊ですが、業界全体でホワイトに改善していく必要があると考えており、それをリードし実現していけるのは貴社であると確信しています。 またMRとしては、お医者さんと共に患者さんを応援していきたいです。実際の現場ではお医者さんとのやり取りがメインだと思いますが、その先には必ず患者さんがいます。目の前のクライアントを通して常に目線は患者さんにある。私はそのようなMRになりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが、これまでの人生の中で一番成功を遂げた経験をお聞かせください(個人として)。
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A.
バレエと勉強を両立させたことです。日々の課題が多い中高一貫校で学び、放課後は週4回のペースでバレエの稽古に通い続けました。稽古は19〜22時過ぎまで続くので、その日の勉強時間の確保は困難でした。しかし、日々の勉強の積み重ねが学校の試験につながるため、稽古の前に30分でも時間がある時は勉強に費やしました。“すきま時間”を活用することで試験で高得点を取り、試験直前でも稽古に通い続けることができました。 両立は見事に成功して、バレエではベテランの人が参加するオーディションに、バレエ経験が浅い中合格し、夢の舞台に立つことができました。勉強面では同学年250人中5人が選ばれる奨学生に6年連続選ばれ、大学生の今でも奨学生に選ばれ続けています。 このように多忙な中でも結果を出せることは仕事においても生かせる強みであると考えます。 続きを読む
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Q.
あなたが、これまでの人生の中で一番成功を遂げた経験をお聞かせください(チーム・グループとして)。
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A.
ダンスサークルの営業活動での経験です。 営業活動の目的は、サークルの資金を増やし運営をスムーズにすることです。仕事内容は、企業から協賛案件をもらうことです。目標は昨年度の実績を上回ることで、新規開拓に力を入れ、1日50社に対してアプローチすることもありました。また目標達成には、部員からの信頼を得て協力してもらう必要もありました。そのため、部員の出席率が低いダンスの基礎練習にも積極的に参加し、サークルに対する真剣な姿勢をアピールしました。その結果、昨年の10倍の50万円を集めることができました。 実際に部員からは「あなただから協力したいと思えた」「サークルの運営資金を補ってくれてありがとう」という感謝の声をもらうことができ、金額面での目標達成よりも嬉しく思いました。この経験から、チームで成し遂げることの可能性の大きさを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
あなたが、自分自身の特性として他者にはないオリジナリティをお聞かせください。
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A.
ダンスサークルの仲間からは素直さが特徴だと言われます。 私の所属するサークルでは、年5回の定期公演に向けて日々練習しています。公演本番は最善の状態を観客に見てもらいたいという思いがあり、練習中は積極的に周囲からアドバイスをもらっていました。アドバイスは先輩、同期、後輩関係なく誰からの意見でも耳を傾けるように意識していました。 この行動は自分の未完成な状態の踊りを他人に見てもらうため、恥があると実践するのは難しいと思います。しかし、本番が未完成な状態で観客に披露することの方が恥ずかしいという発想に転換できれば、練習中のアドバイスは非常に貴重です。 このように、人からのアドバイスを自ら求め吸収する姿勢を素直だと評価されているのではないかと考えています。しかしこれは当たり前なことだと考え、他の人にも是非実践して欲しいと思っています。自己成長のために自ら注意を取りに行くことは必須だからです。 続きを読む
18卒 本選考ES
MR職
18卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
あなたはなぜ、ライフサイエンス・医薬品業界を注目しているか?
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A.
私が医薬品業界に注目し、志望している理由は世界中の医療現場を充実させたいという思いがあるからです。私がこのように考えるのはインドでの4ヶ月の滞在経験がきっかけです。私はインドでの留学中にインドの医療現場の現状に不満を感じました。実際に病院で処方してもらった医薬品を服用しても体調が改善されない、異なる症状であっても同じ薬を処方されることがありました。現地の医療従事者の医薬品に対する知識やスキルが十分ではないと感じました。私はこのような衝撃を受け、新興国の医療状況の改善に貢献したいと思うようになりました。そのため私はMRとして日本におけるそれぞれの医薬品の知名度を拡大し、新興国まで広がりの最終的に医療改善に繋がっていくことを望んでいます。このような経緯から私の夢が実現可能な医薬品業界に注目し志望しています。 続きを読む
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Q.
あなたがこの分野でどのような志を持ち、どのようなチャレンジをしたいと考えているか
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A.
私はMRとして貴社に入社し、MRで自他共に認められるような結果を残したのち、インドなどの新興国を中心にグローバルに活躍したいと考えています。新興国には日本以上に病気に苦しんでいる人々がいます。しかし実際に現地に行ってみて医療現場が満足な機能を果たしているとは思えない状況を目にしました。そのため私は貴社のように世界中に医薬品を上市している製薬企業に入社し、新興国、発展途上国など世界中の病気で苦しむ人々を健康にするために実際に現地に行き、薬を広めることにチャレンジしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生の中で一番成功を遂げた経験(個人)
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A.
私が個人として最も成功を遂げた経験は、野球で中学時代に茨城県選抜選手に選出され、全国大会に出場したこと、さらに大学時代に関東選抜選手に選出され、日本一になったことです。私は8歳で野球を始めました。最初は足も遅く、力のない選手でした。しかし、私は負けず嫌いな性格から、他人よりも多く練習をしました。具体的には学校から帰宅後に坂道をダッシュすることを毎日繰り返しました。またプロ野球の試合をよく観に行き、レベルの高い選手を観察し、動きを参考にすることもありました。その結果、私は茨城県強化指定選手に選出されたり、県選抜チームセレクションを勝ち抜き、茨城の選抜選手18名に選ばれ、各都道府県の選抜選手が集まる非常にレベルの高い全国大会に出場することができました。また大学でも関東の野球サークル100チームの中から代表選手に選ばれ、大会で優勝し、日本一を経験することができました。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生の中で一番成功を遂げた経験(グループ)
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A.
私がチームとして最も成功を遂げたことは中学時代に野球部で関東大会3位になったことです。私は副キャプテンという立場でチームをまとめていました。その時のキャプテンがメンバーを牽引するようにリーダーシップをとっていたのに対して、私はメンバーとコミュニケーションをとり、メンバーの意見を聞き、チームに反映し、メンバー全員がチームとしてまとまりやすく、さらにプレーしやすい環境を作るようにリーダーシップをとりました。試合で負けることが非常に少ないチームだったため、主力が練習を怠り、チームに悪影響を与えてしまうこともありましたが、私はその選手に対して言葉で説得するだけでなく、私自身が実際に朝練の時間より早く登校し、自主練習をするなど行動で示すことで高い目標に向かってチーム一丸となって活動することができました。その結果、関東大会3位という結果を残すことができました。 続きを読む
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Q.
自分自身の特性として他者にはないオリジナリティは何か?
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A.
私が自身のオリジナリティだと考えることは行動力、チャレンジ精神があることです。私は大学時代に自身の視野を広げるために積極的に海外に足を運び、文化の異なる多くの人々と交流しました。旅行をするだけでなく、現地のセミナーや交流会に参加することで人と出会う機会を作っていました。さらに私はインド留学中に語学学校で英語を学ぶだけでなく、現地の製薬企業に自らインターンシップを申し込みに行き、海外での仕事を経験しました。インターンシップでは様々な企業の工場を回り、その様子や管理状況などを観察し、レポートにまとめました。最初は言語の問題など苦労することが多くありましたが非常に貴重な経験をすることができました。私がこのような経験をすることが実現した理由は海外であっても積極的にチャレンジし行動した結果だと考えています。 続きを読む
18卒 本選考ES
MR
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性
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Q.
ノバルティスを知ったきっかけを教えてください。(100文字)
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A.
授業の中で、世界における医療用医薬品売上ランキングを見た際に初めて知りました。近年は世界トップの売り上げを誇りゲノム編集分野にも取り組むなど、とても成長感があり革新的な企業だと思い、興味を持ちました。 続きを読む
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Q.
・インターンシップに応募した理由について教えてください。(400文字)
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A.
世界的に高齢化が進み健康寿命の延伸に注目が集まる中、世界を牽引し続ける貴社のようなリーディングカンパニーはどのように患者さんの健康と向き合っているかについて理解を深め、自身の可能性とも向き合いたいと考えたからです。 貴社はアンメットニーズや希少疾病に対する革新的な新薬開発に取り組むだけでなく、AppleWatchのような最新デバイスへ参入したり、ゲノム編集分野にも力を入れており、最先端の技術を取り入れ、時代のニーズへ迅速に対応している点に、貴社の研究開発力の高さを感じました。その点に加え、貴社は幅広い疾患領域でパイプラインを多く有しており、新薬を開発することが難しくなってきているといわれる中でも製薬業界で最も強力なパイプラインとして評され、世界をリードし続けている点に魅力を感じました。インターンシップを通じて、医療の未来を切り拓こうとする貴社について理解を深めたいと考え、応募致しました。 (400文字) 続きを読む
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Q.
・インターンシップで期待していることについて教えてください。(200文字)
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A.
貴社のようなリーディングカンパニーで求められる資質について学びたいです。製薬会社において重要なのは、新薬開発力に加えて普及力であると考えます。患者を第一に考え、薬と患者を結ぶ架け橋となるMRに必要な能力とは何か、MRが患者の健康への貢献にどのように携わっているのかをワークショップを通して学び、社員の方々からのフィードバックを介して、自分が社会で働くために必要な能力を見極め自己成長へと繋げたいです。 (200文字) 続きを読む
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Q.
・あなたの特徴について教えてください。(400文字)
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A.
私は【現状を分析することで目標を明確化し、課題解決が出来る人間】です。小学生の頃から15年間バレーボールを継続していますが、経験者が多い部活動とは異なり、サークルでは初心者が多いため、初めの頃は大会で勝てず悔しい思いをしました。そこで私は、自らキャプテンに立候補し、大会で結果を残すことを目標に、チーム力の底上げを図りました。そのためにはまず、練習時間の確保が必要だと考え、週2回の全体練習とは別に、同期だけで体育館を取り、練習の機会を増やすことを提案しました。またキャプテンとして、チームをまとめるためには、他者からの信頼が欠かせないと考え、イベントへ積極的に参加し、他者との理解を深めました。その結果、2年次の夏季大会では、100チーム近く出場した大会で、サークル史上初となるベスト4入りを果たしました。この経験は、常に革新的な新薬を創出しようとしている貴社でも、多いい活かせると確信しています。 (400文字) 続きを読む
17卒 本選考ES
MR
17卒 | 大阪薬科大学 | 女性
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Q.
あなたがライフサイエンス・医薬品業界に注目している背景をお聞かせください。
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A.
私が医薬品業界に注目している点は2つあります。1つ目は、6年間学んできた薬学的知識を活かせる場である事。2つ目は、人々の幸せは健康があってこそであり、その為に医薬品が中心的な役割を担っていると考えるからです。しかし、未だ治療薬が開発されていない疾患があります。また、病院実務実習で出会った患者さんには、有効な医薬品があるにも関わらず適正な使用がされず治療が進まない人、またポリファーマシーに陥っている人がいました。さらに、コントロールは出来るが完治に至らない疾患もあります。そのため、医薬品業界にはまだまだ成長できる可能性を感じると同時に、人々の為に医薬品業界の成長に尽力していきたいと考えました。私は医薬品業界で、学んできた薬学的知識を活かすことで、病気に苦しむ人々に「普通の生活」を送ることが出来るように、医薬品という形で希望を届けていきたいと考えた為、医薬品業界に注目しています。 続きを読む
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Q.
あなたが、この分野でどのような志を持ち、どのようなチャレンジをしたいと考えているかお聞かせください。
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A.
私は医薬品業界で、誰もなしえなかった事に携わり、全ての疾患を完全に治癒することにチャレンジしていきたいです。例えば、オーファンドラッグの開発を躊躇することは、逃げではないかと考えます。開発できる知識・技術・費用があるにも関わらず、利益が見込めないからと開発をしない事は、1つの新規有効成分の可能性と、さらなる医薬品業界の成長を止めていると考えるからです。利益が見込めないのであれば、開発をしないのではなく、利益が見込める戦略を考えることに挑戦したいです。1つ1つ疾患と向き合う事で、完全に全ての疾患を克服する未来にすることが出来ると考えます。結果として、全ての人が「普通の生活」を送る事が出来、喜怒哀楽を感じることが出来るようになります。また、病死による周りの悲しみを取り除く事が出来ます。以上の結果を得るために、私は何事にも逃げる事はせず、未来の為にチャレンジしていきます。 続きを読む
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Q.
あなたが、これまでの人生の中で一番成功を遂げた経験をお聞かせください。個人として
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A.
私の一番の成功体験は大阪薬科大学の合格です。この成功体験は高校受験の挫折から始まりました。高校受験に失敗した原因として勉強への取り組みが不十分であったこと、自分に甘かったことであると考えられました。この反省を活かし、大学受験に挑みました。高校2年生末に目標大学を決めましたが、偏差値が20足りませんでした。先生からは「無理だ」と言われ、違う進路を勧められました。しかし、高校受験の反省を活かし、第一志望の大学に通う自分を想像することでモチベーションを上げました。また、地域でも厳しいと言われていた塾に通うことで自らを厳しい環境に置きました。最後まで、模試ではC判定でしたが、結果的に第一志望の大学に合格することが出来ました。この経験から私が得たものは、最後まで諦めることなく挑戦することの大切さです。私はこの経験から得た事を活かし、絶望的な状況であろうと諦めず挑戦し続けていきます。 続きを読む
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Q.
あなたが、これまでの人生の中で一番成功を遂げた経験をお聞かせください。チーム・グループとして
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A.
仲間と共に働くことで、仕事が大好きになりました。私のアルバイト先の居酒屋での話です。現在では店長から「ホールは任せる」と言われています。私は、商品以外の付加価値をお客様に提供したいと思いました。そこで、「自分がしてほしいことをお客様にしてほ しい」と他の従業員に伝えました。各々が考え行動することで、従業員の数だけの「して ほしいこと」がありました。例えば、傘袋を使いやすい形にしておく。出入り口での送迎 を必ず行う。お子様への配慮を心がける。お客様と同じ目線での対応をする。です。結 果、お客様から「ありがとう」だけではなく、次の来店日時・家族を連れてきたい等の言 葉を頂くことが増えました。仲間がいた為に実現することが出来、仲間と共に働くことの 喜びにも触れた出来事でした。今後は、「してほしいこと」を共有し、「安定した付加価 値を与えることができる店」を皆で作りあげていくことを課題としています。 続きを読む
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Q.
あなたが、自分自身の特性として他者にはないオリジナルティをお聞かせください。
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A.
私は大学の友人の中で「富田のドン」と呼ばれています。私は人の表情や行動から、相手の考えを読み取り、ニーズに応える事に楽しみを抱く人間です。さらに、私の趣味である一人での飲食店巡りが重なり、「富田の飲食店で美里の事を知らない人がいない」と友人に言われました。この特性はアルバイトにもプライベートにも活かされました。アルバイト先の居酒屋のお客様の考えを読み取る事で、お客様からは、「ちょうど注文しようと思ってた」「ありがとう」等の言葉を頂きます。さらに、その行為は客単価の上昇、リピーターの増加にも繋がりました。プライベートでは、初対面の人との距離感のつかみ方に役立ちました。初対面の人がいても、接する中で相手の考えを探り応える付き合い方をすることで、会社での飲み会に誘って頂き、また結婚式への招待を頂くことが出来るまでになりました。私はこの特性を活かし、相手のニーズに的確に応えるMRとなります。 続きを読む
17卒 本選考ES
MR
17卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが、ライフサイエンス・医薬品業界に注目している背景をお聞かせください。
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A.
私が医薬品業界に注目する理由は大きく2つあります、1つ目は、「医療」に貢献したいという思いです。大学生活の中で、母方の祖父母、父方の祖母がなくなるというつらい経験をしました。自分とは遠い存在であった「医療」が日以上に身近な存在となりました。病に苦しむ祖父母を前に自分では何もできないという無力感を感じた経験から、文型の私でも医療において貢献することが出来るMRという職種に興味をいだいております。2つ目は、MRという職種に魅力を感じたことです。私は人と多く関わる仕事がしたいと考え、営業を志望しております。その中でも、ドクターというプロを相手にするため、高い専門的知識が必要になることや、医薬品を通じ、多くの患者さんの命や健康に貢献できるという仕事の意義の大きさに非常に魅力を感じております。そのような仕事の中でならば、多くの知識を得て、使命感を持って行動することで自己成長が実現できると考えております。 続きを読む
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Q.
◆あなたが、この分野でどのような志を持ち、どのようなチャレンジをしたいと考えているかをお聞かせください
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A.
私は貴社のMRとして、「ノバルティスという看板を背負い、誰からも信頼される存在」になるという志を持ちたいと考えております。貴社では、全く新しい医薬品をいかに早く、多くの患者さんに届けることが出来るかがMRの責任となります。私はMRとして、常に患者さん目線に立った情報提供をしていきたいと考えております。「こういう新薬があるから、この患者さんを助けられる」という考えではなく、「こういう患者さんには、こういう新薬の効果が期待できる」という徹底した患者さんを軸としたMR活動を通じ、関わる全てのドクターの信頼を得たいと考えております。チャレンジとしては、「多くの新薬に携わること」です。多くの新薬の知識を身につけ、MRとして大きく成長していきたいと考えております。また、MR以降のキャリアとして、MRの育成や、経営企画に携わり、「これからのノバルティス」を考え、多くの人により信頼される企業にしていきたいです。 続きを読む
17卒 本選考ES
サイエンス職
17卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
サイエンス職を志望する理由を教えてください。
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A.
上市に近いステージで、治験薬の薬としての仕上げに携わりたいからです。どれほど革新的な力を秘めた薬といえど、その効果を実証できない限り患者様の手には渡りません。難病のため治験に参加して現在も治療を続けている友人から、新薬がどれほど生活に輝きを与える希望の光であり待ち望むものなのか聞きました。治験を迅速かつ公正に進めて新薬を1日でも早く患者様に届ける必要性を感じ、サイエンス職を希望します。 続きを読む
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Q.
あなたの強み・弱みを3つ箇条書きにしてください。
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A.
問題を見極める力 ひたむきさ 誠実さ 最善を求めすぎる 諦めが悪い よくばり 続きを読む
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Q.
上記、強みの中から1つ選び、その強みを発揮できたエピソードを具体的に教えてください。
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A.
アルバイト先のドラッグストアでは、問題を見極める強みを活かしてお客様満足度の向上策を立案し、達成することができました。私の店舗はエリア内トップのお客様満足度70%を維持し高評価でした。しかし全てのお客様のニーズに応えたい気持ちがあり、満足されていないお客様がいることから、これは問題であると考えました。私は、お客様からの商品に関する質問に対して曖昧な返答をすることが満足度停滞の一因であり、それは商品の知識不足に起因すると考えました。そして根本的な原因は目指す店舗レベルがスタッフごとに異なるからだと気付きました。そこでまず、模範店舗にするという目標を立てスタッフの意識の統一を図りました。次に、社員との協力で商品に関するQ&Aと特徴をまとめ、店長と相談して共有する場を設けました。この取り組みによって商品の知識不足を解消し、3ヶ月で満足度は85%を超えることができました。 続きを読む
17卒 本選考ES
MR職
17卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
医薬品業界に注目している背景を教えてください。
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A.
私は現代医療に貢献し、人々の健康を守る仕事をしたいと考えています。 医薬品業界を志望した理由は(1)より多くの人々の健康に貢献できる(2)MRという仕事にやりがいを感じた、の2点です。もともと病気の家族の存在がきっかけで、医療の世界に興味を持ちました。何事においても体が資本であり、健康な体があってこそ、スポーツや旅行、勉強さえも満足にできるようになります。そして病気は、その中で感じる幸せや喜びも奪っていくことを自分の家族を通して感じてきました。この経験を通し、健康に関わることで人々の幸せに貢献したいという想いが強くなりました。 MRに注目する理由は、アロマオイルの営業アルバイトで「君の熱心で真摯な対応を評価し契約する」と言って頂いた時の喜びと達成感を肌で実感した経験があるからです。医薬品は多様な病気から人々の健康な生活を守る非常に重要なものです。医薬品を医療の現場に届け、正しい情報と共に広める事で、その先にある患者さんの笑顔や満足の架け橋に私がなりたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが、この分野でどのような志を持ち、どのようなチャレンジをしたいと考えているかをお聞かせください。
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A.
私の夢はMRとして、病と闘う患者さんとその家族の力になることです。私の理想のMR像は、患者さんを第一に考えられるMRです。つまり、疾患や製品を軸とするのではなく、患者さんの背景を聴くことができるMRです。そのために医師から信頼されるMRになることを目指します。 医療ニーズが日々変わっている医療業界で、そのニーズに接着できるMRを医師は求めていると考えます。企業のMRとして、どれだけ評価があっても、その評価は個人に当てはまるとは思っていません。私は、他社でも、社内で比較しても「相手目線でニーズをくみ取る傾聴力」という強みを付加価値として、医師から信頼されるMRになることに挑戦します。そして、MRとして医師の話を聴き、一人ひとりの患者さんが抱えている課題や見えない苦しみを共に考え、提案することで、ひとりでも多くの患者さんとその家族の笑顔、また企業に薬を介して貢献したいと強く思います。 続きを読む
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Q.
あなたが、これまでの人生の中で一番成功を遂げた経験をお聞かせください(チーム・グループとして)
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A.
大学時代、書店でのアルバイトで、職場環境を変化させた経験です。働くうちに、新人の離職率が高いことに気付き、職場環境を見直さなければならないと考えました。私は、学年ごとの繋がりが強く、下の代に仕事を教える人が限られていた為、仕事に対するモチベーションが低下していることが問題と考え、皆が協力して働きたいと思う職場を目指しました。 そこで、特にコミュニケーションの薄かった30代のベテランスタッフに、新人が仕事を覚えれば全体のサービスの効率性が向上することを伝え、培ったノウハウを新人に教えてもらえるよう説得しました。結果、6割程あった離職率は2割程に減り、年齢に関係なくアドバイスをし合いながら助け合える職場となりました。この経験を通じ、チームとは全体と自分の役割を意識し合い補い合いながら活動することが大切なの だということを実感しました。 続きを読む
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Q.
あなたが、自分自身の特性として他者にはないオリジナリティをお聞かせください。
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A.
「相手目線でニーズをくみ取る傾聴力」これが私の他者にはないオリジナリティです。アロマオイルを販売するアルバイトで、当初は自社の製品がいかに高品質であるかを必死でアピールしましたが、どれだけ多くのお客様と話をしても売上を伸ばすことができないという困難にぶつかったことがありました。そこで、お客様がアロマオイルに求めていることを理解しようとしていないことに原因があると考え、お客様が抱えている課題を聴く姿勢を大切にし、一人ひとりに合ったアロマオイルの組み合わせを一緒に模索するよう努めたところ、お客様からお褒めの言葉を頂き、売上も3倍に伸ばすことができるようになりました。この強みを活かし、MRとして医師の話を聴き、患者さんが抱えている問題や見えない苦しみを共に考えることで、ひとりでも多くの患者さんとその家族の笑顔、また企業に薬を介して貢献したいと強く思います。 続きを読む
17卒 本選考ES
サイエンス職
17卒 | 東京医科歯科大学大学院 | 男性
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Q.
職種の志望理由
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A.
私はサイエンス職の中でもMSL職を志望しています。その理由は2つあり、1つはMSLの需要が高まっている事です。薬価改定や後発医薬品の促進の影響を受ける中、化学的に妥当な手段によって育薬に貢献出来る事に魅力を感じます。2つ目は医療への影響力です。卓越した専門知識とコミュニケーション能力が求められ、時に自分の提案により治療方針の変更や臨床試験が開始される程の業務が出来る事にやり甲斐を感じています。 続きを読む
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Q.
強み弱み3個ずつ。そのうち1つのエピソード
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A.
強み:議論をまとめる調整力 主体的に課題に取組む積極性 現実を受け入れ気持ちを切り替えられる前向きさ 弱み:小さな見落としをする注意力 時に衝突する正直さ 人の言葉を鵜呑みにする単純さ 私は国際インターンシップを運営する企業において、学生ボランティアの活動に注力しました。ここでは日本で研修中の外国人学生の生活と海外で研修予定の日本人学生の研修前準備の充実を目指しました。さらに私は運営メンバーとして100人を超えるボランティアの活動環境整備も行っていましたが、就任当時は継続率の低さが問題であり、それに取組みました。そこで私は多くの学生に話を聞き、問題の原因を入会前後のギャップだと仮定しました。その後の新規メンバー募集の際には現役ボランティアと直接話す機会を作り、さらに入会後には様々な業務を体験・見学してもらう事で入会前後のギャップを小さくしました。結果として当年の継続率は約20%向上し、個人の経験の蓄積により業務も円滑になったと感じています。私は自身の調整力を発揮する事で様々な人の利害を理解し、それに合わせた説明をする事で成功に導けたと考えています。 続きを読む
16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが、ライフサイエンス・医薬品業界に注目している背景をお聞かせください。(400文字以内)
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A.
私が医薬品業界に注目している理由は二つあります。それは「社会貢献性」と「自身の成長」の二つです。第一に、私は社会を今よりも便利にするという貢献よりも、今困っている人を支えるような貢献をしたいと考えています。文系の私が人の命を救う事のお手伝いができるのは、この業界しかありません。第二に医薬品業界は営業マンとして大きく成長できるフィールドだと考えています。その理由は二つあります。一つは、ドクターという専門家を相手に専門性の高い医薬品という商品を売り込む為、薬の基礎知識だけでなく周辺知識として疾患や他社の薬にも精通する必要がある事です。他の営業では医薬品業界ほど専門家を相手に場合はほとんどありません。もう一つは、MRは価格交渉ができない事です。その為、自社の医薬品を選んで貰う為には、どれだけドクターと信頼関係を築けるかが重要になると考えています。ここまで信頼を求められる業界は他にありません。 続きを読む
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Q.
あなたが、この分野でどのような志を持ち、どのようなチャレンジをしたいと考えているかをお聞かせください。(400文字以内)
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A.
私は医薬品業界で働くことで、「ドクターのパートナーとしての医療従事者」になりたいと考えています。その為に、「場合によっては他社の医薬品をドクターに勧めること」というチャレンジをしようと心に決めています。時と場合によっては、自身が売り込んでいる医薬品よりも、他社製品の方が良いという事があると思います。その時に迷わずドクターに他社製品を勧められるMRを目指しています。このようなMRこそ患者様の健康に対し最も誠実であると思います。そして、ドクターから信頼を寄せられるMRでもあると思います。このように一企業のMRとしての患者志向でなく、ドクターの立場に立った患者志向のMRになりたいと思います。ドクターにとって、本当に患者様の為になるのであれば、どこの企業の医薬品だろうが関係ないと考えているはずです。そのようなドクターに薬の情報提供というMRの立場で寄り添うことで、医療従事者となりたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたが、これまでの人生の中で一番成功を遂げた経験をお聞かせください(個人として)。(400文字以内)
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A.
大学一年生の四月から始めた個別指導塾の講師としての経験です。当初は「生徒にテストで良い点を取らせたい」と思いで生徒に細かい解説をしていました。しかし、私の担当生徒21名の内12名は五月の中間試験にて学年平均を下回っていました。「次こそ生徒の期待に応える」と決心し、問題解決の糸口として、全生徒と保護者との三者面談を行いました。すると平均以下の生徒は「塾の授業に対する満足感」のために、自宅学習を怠っていた事が判明。そのような生徒に必要なことは「自らで調べ、考え、悩む」事だと考えました。そこで、私は「満足感を与えない授業」に指導方針を変えました。例えば、「生徒が難問を解く時どの参考書で調べると良いか」を指導しました。このように学び方や考え方を教えるようにしました。その甲斐あって、生徒に主体的に学ぶ姿勢を習慣づけることができ、全担当生徒の7月の期末試験の得点を学年平均以上に上げることができました。 続きを読む
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Q.
あなたが、これまでの人生の中で一番成功を遂げた経験をお聞かせください(チーム・グループとして)。(400文字以内)
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A.
大学二年生の六月から取り組んでいる卒業研究の経験です。研究として「不要な教科書を持っている学生と必要としている学生とをマッチさせるandroidアプリの開発」を行っています。目的は、早稲田大学生の教科書所持率を8割に向上させることです。キッカケは、教科書を持参する学生の割合が半数以下であった為、建設的なグループワークが行えず歯痒い思いをした事です。これを何とか解決したい思い、研究の対象と定めました。開発対象のandroidは機種により大きさやバージョンが多様な為、何台もの機種に向けた開発を求められます。私はそれを一台しか持っていない為、私一人では開発が一向に進展しませんでした。そこで、ゼミの先輩や同期にandroidを借りたり、プログラミングの知恵を借りたり、アプリの機能のアイデアを借りたりする等、多くの仲間たちの手を借りてなんとか開発を終えることができました。 続きを読む
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Q.
あなたが、自分自身の特性として他者にはないオリジナリティをお聞かせください。(400文字以内)
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A.
私は「自らが口にした約束を何が何でも成し遂げる」という特性を持ちます。それは、個別指導塾での体験授業担当講師としての経験に裏付けられています。入塾を考えている子供を対象とした「体験授業」の前には、子供とその保護者と塾長と私で四者面談を行います。その面談にて、その子の力だけで苦手を克服させる事を子供と約束し、達成出来た為42人中39人に入塾してもらえました。子供との約束を守る為に、主に二つの事に力を入れました。一つ目は「勉強の楽しさを伝える事」です。体験授業に来る子供は勉強嫌いが多い為、分からない事を分かるようになる楽しさを体験させようとしました。二つ目に、「スモールステップ」を重視しました。その子でもできる単元に戻って徐々に苦手を克服させました。苦手意識を排除し、基礎を固める事を重視したのです。これらにより約束を守り、期待に応え、それこそが彼らとの強い信頼関係の礎になっています。 続きを読む
16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが、ライフサイエンス・医薬品業界に注目している背景をお聞かせください。(400文字以内)
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A.
私が、医薬品業界に注目している背景として、二点挙げられます。 一点目は、究極のインフラであることです。薬は、人生の中で、誰もが一度は使用したこともあり、日々の生活に無くてはならないものだと考えています。また、今後も高齢化が進むことは自明であることから、日本国内のみならず、世界的にも安定した市場が確保されていると考えています。その上で、生命という人の根源に携わることで、広く社会貢献ができるため注目をしました。二点目は、ゼミの経験がある点です。以前より、医学に関心があり、現在のリハビリ医学ゼミを選択し、癌や生活習慣病、脳血管障害など、多くの疾病に関して学習をしてきました。また、病院実習において、実際の患者様と触れ合う機会を通して、医学の重要性を感じ、今後の医学の発展に寄与したいと考えるようになりました。その中で、文系でありながら、この知識を活かせるMRに興味を抱き、この業界を志望しました。 続きを読む
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Q.
あなたが、この分野でどのような志を持ち、どのようなチャレンジをしたいと考えているかをお聞かせください。(400文字以内)
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A.
私が、この分野を志望する上で、根底にあるものとして、「病で苦しむ患者様に貢献したい」という思いがあります。その中で、特にMRとして挑戦したい事が二点挙げられます。 一点目は、患者様に寄り添った医療を実現したいことが挙げられます。 その中でも、特に、癌患者様に貢献したいと考えています。私自身、卒業研究で脳腫瘍に関して研究しており、癌患者特有の問題や治療の困難さを実感し、患者様個々人に沿った治療の提案をすることで、治療を待つ患者様に貢献したいと考えています。 二点目は、将来、全MRの中で営業成績の面、医療従事者からの信頼度の高さの面でトップになることです。MR職の性質上、数字も求められますが、営業成績の向上に比例して、多くの方に貢献できると考えており、革新的な製品をより多くの患者様に届けたいと思っており、患者様、医療従事者様が求める一歩先の提案をし続けられるような人材になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが、これまでの人生の中で一番成功を遂げた経験をお聞かせください(個人として)。(400文字以内)
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A.
私が、人生の中で、一番成功を遂げた経験として、大学での学業において成果を出したことが挙げられます。 私は、国立大学受験に失敗し、非常に落胆をしましたが、家庭の影響もあり、現在の大学へ進学を決定しました。進学を決意する上で、学部内において、常にトップ層にいるということ、たった一つしかない定員10名の医学ゼミに入ることを目標にしました。その理由として、入学後、TOP10内にいることで、大学より、給付金が支給されるという制度があり、学費という面で、家族にかかる負担を減らすために日々努力する指標となると考え、志望していた医学系のゼミに入るためにも、好成績が必要であると考えたためです。授業の理解度を高めるため、友人の質問に答えたり、友人に対して、代わりに授業を行うなど、自分の弱点を発見する機会を作りました。その結果、TOP10入りを果たし、給付金を得ることができ、希望していたゼミに入ることができました。 続きを読む
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Q.
あなたが、これまでの人生の中で一番成功を遂げた経験をお聞かせください(チーム・グループとして)。(400文字以内)
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A.
私は、サークル運営において変化を起こしてきました。私は、野球サークルに所属しておりましたが、怪我をしたこともあり、幹部代では主に約50名が所属するサークル運営を任され、スローガンである「常勝、常笑」の達成、前年度からの問題点の改善に尽力してきました。前年度の反省点として、結果を求めすぎるあまり、練習環境が殺伐とし、参加率の低迷、縦の学年の関わりの希薄さが起きていたため、率先して、練習後の交流会の計画、練習のない冬休みにスノーボード合宿を企画することによって、他の学年とも交流する機会を増やし、下級生の意見を積極的に取り入れることで学年の壁を無くすことに取り組みました。その結果、練習参加率の向上に成功し、選手たちのレギュラー争いの意識を高め、チーム力の底上げを実現することで、結果を残せる雰囲気の良いサークルをメンバーと共に作り上げ、約300チームが参加する大会で、ベスト4の成績を収めました。 続きを読む
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Q.
あなたが、自分自身の特性として他者にはないオリジナリティをお聞かせください。(400文字以内)
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A.
私のセールスポイントは、「負けず嫌い」と「向上心の高さ」です。その裏付けとして、サークルに入会した理由が挙げられます。私は、進学校出身であり、野球のスキルは、未熟でしたが、大学では、甲子園出場者も在籍するサークルで、レギュラーを獲得する「下剋上」とハイレベルな環境で、「自己成長」を実現することを目標に入会しました。その中で、実行してきたこととして、自分よりも上手い選手に積極的に教えてもらい、自分の物にして、吸収をすること、また、ライバルと同じ練習をしていては差が縮まらないと考え、週3日、一回4時間の練習に加え、個人で近くのバッティングセンターに週二日、200球を目標に課題であった打撃の強化をしてきました。その結果、主将にも努力、成績が認められ、二年の秋にレギュラーとなり、下剋上を果たすことができました。以上のことから、今後も逆境や困難に対し、挑戦をし続けたいと考えています。 続きを読む
16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが、ライフサイエンス・医薬品業界に注目している背景をお聞かせください。(400文字以内)
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A.
私は、毎日ボランティア活動を行っている祖父から「普通に生活している事はありがたいことだから、その恩を社会や人に返していかなければならないよ」と幼い頃より教えられてきました。この経験から社会や人に貢献する事の出来る仕事をしたいと考えており、社会や人が最も大事にしている「健康」に貢献することの出来る業界は、ライフサイエンス・医薬品業界であると考え、私は注目しております。 業界研究を進めるうちに、これらの業界は医療に関する深い専門知識と顧客に対する人間力が非常に必要とされることが分かりました。特に、製薬業界はその特徴が顕著に表れており、十分な知識や能力が無ければ顧客と対等な会話が出来ず、相手にされません。このような厳しい環境は自分自身を大きく成長させることが出来るのではないかと考え、社会貢献の面と同等に自己成長の側面にも興味が湧き、この業界を志望しております。 続きを読む
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Q.
あなたが、この分野でどのような志を持ち、どのようなチャレンジをしたいと考えているかをお聞かせください。(400文字以内)
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A.
私は顧客に納得して頂けるような医療に関する専門的な知識と高度な人間力を培い、患者様に対して最大の貢献が出来るMRになりたいと考えています。患者様1人に1つの疾患があるわけではなく、様々な合併症を引き起こしている場合が多いことから、MRには様々な疾患に対する深い知識が必要とされ、この知識があってこそ患者様に最大の貢献が出来ると私は考えています。この目標の実現のために、私は人体における全ての疾患について深く学び、顧客に対して最良の提案が出来るまでに成長します。 私はゴルフ部において様々な目標を立ててきましたが、それらを達成するまで1度も諦めた事はありません。現在もレギュラー獲得という目標に向けて何をする事で獲得することが出来るのか考え、行動をしております。このような経験を基礎とし、貴社に入社した際には患者様に最大の貢献をすることを全力で考え、最大の努力をします。 続きを読む
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Q.
あなたが、これまでの人生の中で一番成功を遂げた経験をお聞かせください(個人として)。(400文字以内)
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A.
私が人生の中で最も成功したことは、部活動でベストスコアを大幅に更新した事です。私はゴルフ部に所属しており、レギュラー入りする事が入部当初からの目標でしたが、ジュニア時代からプレーし、全国大会で上位へ入賞している多くの部員に勝てませんでした。彼らに勝つためには何をすべきなのか考え、過去の自分を分析したところ、筋力と体力の不足により疲労が蓄積することで体幹が安定せず、ショットが乱れる所に弱点があると分かりました。そこで自主練習の時間を設け、毎日坂道ダッシュ20本と5kmのランニングを行った結果、課題となっていたショットの乱れが減少し、入部2年目でベストスコアを105から72まで更新し、入部当初は参加することの出来なかったレギュラー争いに最後まで加わることが出来る様になりました。 現在、レギュラーの選考を行っており、十分レギュラーを狙える位置にいます。今までの経験を糧に今年こそはレギュラーを獲得します。 続きを読む
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Q.
あなたが、これまでの人生の中で一番成功を遂げた経験をお聞かせください(チーム・グループとして)。(400文字以内)
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A.
私は部活内で、従来の筋肥大を目的にしたトレーニングから精神力向上を目的としたトレーニングへ移行する事を提案し、実行しました。その理由として、ゴルフは他の競技と比べてミスが非常に多く発生するスポーツであり、ミスをしても諦めない精神を養うことが重要であると私は考えたためです。私より高度な技術を持つ他の部員に意見をすることは非常に難しいものでしたが、部内全員が上達するためを思い、精神力強化を目的としたトレーニングを提案し、実行しました。この中で、私はトレーニングから部員が脱落する事を防ぐために叱咤激励を行うとともに、背中で引っ張っていく為に弱音を吐くなどの他の部員の気持ちを低下させるような行動をしませんでした。 このトレーンニングを行った結果、冬合宿では前年度と比べて部内平均が1打良くなりました。このような結果が出たため、この改革を行ったことは間違いでなかったと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたが、自分自身の特性として他者にはないオリジナリティをお聞かせください。(400文字以内)
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A.
私自身のオリジナリティのある特性としては、結果を出すために何をすべきなのか考え、行動する事が出来る点です。私は、ゴルフ部において個人としても組織としても結果を出すことを考え行動をしてきました。その中で最も意識したことは、むやみやたらに練習をするのではなく、効率を重視した練習方法を考え、実行するようにしてきました。自分よりも高度な技術を持つ選手に勝つためには、彼らを上回る速度で成長をしていかなければならず、量だけでは補うことは出来ません。そのため、私は練習の質を高めることに注力をし、効率重視の練習をするようになりました。 結果を出すために、量だけでなく、質の面においても深く考え、実行することが出来る私の特性は他者には無いと考えております。そしてこの特性は、MRにおいて結果を出すために必要とされることであると考えており、貴社において活躍することが出来ると確信しております。 続きを読む
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ノバルティスファーマの 会社情報
会社名 | ノバルティスファーマ株式会社 |
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フリガナ | ノバルティスファーマ |
設立日 | 1997年4月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 4,162人 |
売上高 | 2695億400万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 李堯 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 |
電話番号 | 03-6899-8000 |
URL | https://www.novartis.com/jp-ja/ |
NOKIZAL ID: 1130362
ノバルティスファーマの 選考対策
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