
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
マンダムの企業理念を見て共感したポイントとそれを踏まえどのように貢献(社会・会社・生活者等)していきたいかを教えてください(200字)
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A.
共感したポイントは「生活者発・生活者着」です。生活者に関与して、生活者感覚で考え、求められる価値や顧客でさえ気づいていないウォンツを見出し、具現化されている点に感激しました。以上を踏まえ私は、営業マンの一人だけでなく、生活者の一人として考え、新たな価値を生みだし、会社のブランドロイヤリティを向上させていきたいです。また、生み出した商品で生活者の外面から内面まで変え、「お役立ち」していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生生活で一番情熱を持って本気で取り組んだことを教えてください(400字)
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A.
日本一の知名度を誇る青学ミスターコンテストにおいて、三桁超の応募者の中、友人を準グランプリへと導いたことだ。私は彼にとっての大学1の親友でもあり、当イベントにおいては彼のプロデュース全般の役割を担っていた。優勝(学内外のネット投票数約5万票)を目指すにあたり我々の課題を「当事者の内向的な性格」「最終日のステージで求められる特技の不足」「SNS認知における他の候補者からの大幅なビハインド」と置き、以下三つ施策を主導した。①新規の視聴者獲得と出場者の内向性の克服を目的としたSNS上でのビデオ配信②最終日対策としてのダンス企画立案と練習環境の準備③リピート率向上(コアなファン獲得)を目的とした既存投票者へのダイレクトメッセージだ。上記施策を半年間継続した結果、準グランプリを獲得することができた。この経験から、結果を出すために臨機応変に周囲を巻き込む事の重要性と共に、当事者意識の必要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
上記以外で、情熱を持って本気で取り組んだことを教えてください(400字)
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A.
長期インターンで、企業と提携し学生が集まる就活イベントの運営リーダーを務め、集客をするメンバー40人をまとめた。イベントは月に2回あり、企業側と話し合い最も費用対効果が見込める70名を毎回の集客設定とした。最初はメンバーの知人などを呼べていたこともあり集客をすることは難しくなかったが、段々と呼べる人が減少していき参加者が50名を下回る時期が続いた。提携先の企業にも迷惑をかけ、社長からも厳しく指導され、組織を上手く動かすことに腐心した。そこで、集客者へのフォローやヒヤリングなどで意見の食い違いを無くすため、メンバー1人1人と面談を行った。目標を再確認し、いつまでに何をするかなど具体的な内容を決め、集客方法の改善を行うなど率先垂範した。その結果、毎回70名を集客することが出来ている。この経験から相手の立場になり課題を見出し行動することと共にチームを動かすことの重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが今までにした最も大きな失敗・ストレスを感じた出来事と、それへの対処や学んだことを教えてください(400字)
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A.
最もストレスを感じた出来事は、小学校のサッカークラブで人間関係がうまくいかなかったことです。自らの実力をつけ大会で勝ちたいという思いが強く、即座にコーチへ指導を求めていました。そのため一部のメンバーから嫌な目で見られることが多くなり、大好きなサッカーに大きなストレスを感じていました。ある時友人からコーチと仲良くしていいなぁと言われてハッと気づきました。コーチを私が独り占めしていたのではないかということです。私利私欲な行動をとっていたのです。そこから今までの行動を変えました。相手の立場になって、相手の気持ちを考え行動するよう心掛けました。自らの意思表示をする前に一歩下がり、今私が早急にしなければならないことなのか、周りを優先するべきなのかを考えて行動するようになりました。その結果、チームメイトとの関係性も良好になり、チーム創設以来初の九州大会優勝で私はMVPまで獲得することが出来ました。 続きを読む