23卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
塩野義製薬株式会社 報酬UP
塩野義製薬株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
製薬業界の課題について、トラブル発生時の対応について、スケジュール管理のやり方について、などのグループディスカッションをそれぞれ10分くらいずつ行いました。発表も行い、フィードバックをもらいました。
続きを読むはい 塩野義製薬はもともとインターンシップ参加学生を優遇すると言われているからです。また、実際にインターン後の面談で本選考でのアピールポイントなどを教えていただき、本選考も二次面接から始まりました。
続きを読む最初からちょっとした課題が与えられ、グループごとに取り組んだ。その後、社員の方から詳しい解説とともに説明があり、製薬業界や開発職についての理解が深まるようになっていた。
続きを読むはい 人事の方や現場の社員の方と話す機会が多く設けられており、面接の際にも緊張することなく話すことができるのではないかと思った。また、こちらの考えも深く理解してもらえると思った。
続きを読む最初に現在の医療業界、製薬業界についての説明が詳しくあった。その後塩野義製薬について、そしてメディカル総合職についての説明があり、グループワーク行い、最後にグループごとに発表があった。
続きを読むいいえ このインターンシップに参加したからといって、本選考で優遇されるようなことはなかった。しかし会社のこと、職種についての理解は深まるため、参加して損はないと感じた。
続きを読むオリエンテーションの後、会社と研究所に関するガイダンス、研究所見学動画放送があった。その後は一つ25分の講義が6つあり、最後にクロージングとなった。内容はシオノギの最先端の研究について。プレゼン大会が行われた。私のグループは学生5人に対し、社員4人で構成された。学生それぞれが自分の大学で行っている研究についてプレゼンし、議論を交わした。最後に社員の方々から講評を頂いて終了した。45分のみの座談会が行われた。私のグループは学生3人で、社員の方が人事含めて7人ほどいた。ひたすら学生側から質問をして社員がそれに答えて下さるというやりとりが続き、45分経った時点で終了した。
続きを読むはい インターンシップのエントリーシートは記述量が多く、すでにかなりしっかり絞られているのを感じたため。つまり、インターンシップに参加できていれば、その時点でそれを強みとしてとらえてもらえると思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。