16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 同志社大学 | 男性
-
Q.
あなたが岩谷産業で挑戦し、実現したいことは何ですか。また、そこで活かせるあなたの強みを教えて下さい。150文字以上250文字以下
-
A.
私は貴社のマテリアル部門での業務に携わりたいと考えています。サプライヤーが海外であることが多く、海外と繋がりのある仕事が出来るチャンスが大いにあることや、仕入れた素材を加工して売っていくことで他社と差別化を図れ、貴社独自の付加価値を付けることが出来るという貴社ならではの働き方にやりがいを感じたからです。そして私は留学先で多国籍のチームの代表として自分主体で周囲を巻き込み、チームをまとめていくといった経験がありますが、その中で得た協調性・リーダーシップは貴社で存分に活かせると考えます。 続きを読む
-
Q.
あなたはどのような社会人になりたいですか。社会人3年目と10年目のイメージを具体的に教えて下さい。150文字以上250文字以下
-
A.
私は3年目には商社の営業部門の一員としてまずは基盤となる業務をしっかりと確実にこなせるようになりたいです。そして10年目にはより質の高い仕事が出来るように、教えられた・与えられた仕事を忠実にこなすだけではなく、自分がすべきこと・自分に出来ることを考えてしっかり行動に移していく・挑戦していくといった、受け身ではなく主体的・能動的に働くことを心掛けて自分の市場価値を大きく高めていきたいです。そしてその中の選択肢の1つとして海外駐在に挑戦してみたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
岩谷産業がこれから成長するためにどのようなことが必要か具体的に教えて下さい。150文字以上250文字以下
-
A.
私は貴社の一番の強みは商社でありながらメーカーの機能を兼ね備えている部分も多くあるところだと考えています。そしてそのような取り組みは他社ではあまり取り組んでいない所だと思うので、この2つの機能を持っているという強みをさらに押し、他社と差別化を図り、「岩谷産業だから買う」とお客様に言って頂けるような企業になることが必要であると考えます。この取り組みが引いては「世の中に必要な人間になれ、世の中に必要なものこそ栄える」という理念につながっていくと確信しています。 続きを読む
-
Q.
あなたの業界・会社選びにおいて、重視している点を教えて下さい。また、現在志望している業界・企業を併せて教えて下さい。150文字以上250文字以下
-
A.
私はこれまで人との関わりの尊さを実感してきたことが多々あり、モノと向き合う研究・開発職などの仕事ではなく人と向き合い、人と人の関わりの中でビジネスをして商売の全体の流れを見渡せるような仕事がしたいとの想いから営業職に興味を持ちました。その中でも自分次第で多様な働き方が出来ること、仕事を通じて成長できることを軸として業界選びをしており、私は商社・金融業界を志望しています。 続きを読む
-
Q.
これまでに直面した課題か複雑な問題をどう解決したか教えて下さい。(学業、部活、サークル、スポーツ、趣味等何でも構いません。)150文字以上250文字以下
-
A.
私は留学先のサークルで代表を務めていました。当初リーダーの役割は人に指示を与えて動かしていくことだと思っていましたが、この方法では全くまとまらなく反発ばかりでした。そこで相手を受け入れ上手く柔軟に合わせていくという自分の強みを活かし、考えを発信するのではなく聴くことを意識して取り組みました。そして相手の考えを聴くということをチームの方向性として私自身が体現し続けた結果、他のメンバーも相手の考えを積極的に聴き、受け入れようとする姿勢を持つようになりチームに大きな「協調性」が生まれました。 続きを読む
-
Q.
あなたの尊敬している人は誰ですか。また、その理由も教えて下さい。150文字以上250文字以下
-
A.
兄です。兄は私に少し欠けているある重要なものを持っています。それは「気持ちの切り替え」と「集中力」です。兄は昔から何事にもメリハリをしっかりとつけて物事に取り組みます。そしてその各々に対して最大限の集中力を発揮します。これはまさに「言うは易く行うは難し」であると考えており、この取り組みを絶えず続けていくことが出来ている兄を私は非常に尊敬しています。そして社会人となり仕事をしていくにあたってこの能力は非常に重要な要素であると考えるので、私もしっかりと意識して行動で示せるようにしてきたいです。 続きを読む
-
Q.
あなたのことを自由にPRして下さい。150文字以上250文字以下
-
A.
私はものの考え方・価値観が違う人とでも、より良い人間関係を築いていくことが出来ます。私はまず考えを「発信する」のではなく「聴く」ことを意識し、その中で相手の考えや立場を尊重し否定せずに、その人の良い所を探し出すことで受け入れていく事を心掛けています。そして相手をよく理解した後に相手の性格や考えを踏まえて自分の考えを伝えていくことで相手との壁をなくし絆を深め、信頼関係を築いてきました。 続きを読む