【20卒】ゲオホールディングスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8249(長崎県立大学/男性)(2020/2/13公開)
2020卒の長崎県立大学の先輩が書いたゲオホールディングス総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、ゲオホールディングスの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
2020卒株式会社ゲオホールディングスのレポート
公開日:2020年2月13日
選考概要
- 年度
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- 2020年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 総合職
投稿者
- 大学
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- 長崎県立大学
- インターン
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- ワールドインテック
- ジャパネットホールディングス
- プレナス
- 西日本鉄道
- SGホールディングス
- ジーフット
- ゲオホールディングス
- アイリスオーヤマ
- ニチレイロジグループ本社
- アットホーム
- イシグロ
- マイナビ
- エン・ジャパン
- ゼンショーホールディングス
- 入社予定
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
内定を頂いた後は、特に返事の期限を迫られることはありませんでした。そのため、学生側から期日を提案するかたちでした。
内定に必要なことは何だと思いますか?
ゲオホールディングスを志望するのであれば、インターンシップに参加すると良いと思います。その理由は、インターンシップ早期選考を受けられるからです。また、インターンシップではグループワークを行いますが、グループワークの取り組みが2時面接にも反映されていると人事の方が仰られておりました。そしてインターンシップの際に沢山の質問をすることができるので、企業研究を1日のインターンシップで終わらせることも可能です。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか?
自分の考えが固まっていて、自分の言葉で話せる人が内定者に多いと感じます。話す内容は重要ではないと感じたので、自信を持って堂々と話すことができれば問題はないと感じました。また、企業理解ももちろん大事でした。
内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか?
インターンシップに参加しているかどうかが意外と大事であると感じました。2次面接の試験官はインターンシップ担当者なので、インターンシップ参加者は面接の際に緊張しないで受けられるため、有利な立場であると感じます。
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ゲオホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社ゲオホールディングス |
---|---|
フリガナ | ゲオホールディングス |
設立日 | 1989年1月 |
資本金 | 89億4400万円 |
従業員数 | 5,857人 |
売上高 | 3773億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 遠藤結蔵 |
本社所在地 | 〒460-0014 愛知県名古屋市中区富士見町8番8号 |
平均年齢 | 42.0歳 |
平均給与 | 512万円 |
電話番号 | 052-350-5700 |
URL | https://www.geonet.co.jp/ |
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