22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
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Q.
・学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容250字(OpenESを使用)
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A.
私は、〇〇に関する研究をしています。通常の〇〇の場合、~という欠点があります。そこで、~を測定し、~することで、~に対応します。しかし、~を妨げる要因が発生します。そこで、~することでこの問題を解決しました。具体的には、~することで~を可能としました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
・自己PR400字(OpenESを使用)
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A.
私はどんな状況でも前向きに物事に取り組むことができます。仲間5人とキャンピングカーでアメリカ横断の旅をしたときに自身の強みを実感しました。横断途中、車のガソリンがあと少しになりガソリンスタンドに寄りました。しかしスタッフが不在で、車を動かせないという問題に直面しました。しかし私は、この状況下でも決してネガティブにはならず、今できることは何かを前向きに考え、現地の人に協力を仰ぐことにしました。拙い英語で状況を伝え協力を全力で求めた結果、現地の青年に緊急事態であることが伝わり、隣町のガソリンを運んできてもらうことで問題解決しました。この経験から、どのような状況下でも前向きに物事を捉えることが大事であり、その姿勢を続けることで問題解決できることを実感しました。そして、アメリカ横断を成し遂げたことにより、大きな目標に対して、前向きに行動し続けることが達成に繋がるという自信になりました。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
・学生時代に最も打ち込んだこと400字(OpenESを使用)
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A.
自身の研究を国際学会で口頭発表することに力を注ぎました。私は英語があまり得意ではなく、発表経験もほとんどありませんでしたが、自分の研究を世界にアピールしたいと想い決断しました。発表に向けて、自宅や電車で単語やリスニングの勉強、発音練習に3か月間毎日取り組み英語力を向上させました。また、複雑な内容であるため聴衆者に理解してもらうことが難しいという問題もありましたが、研究室の先生や学生、共同研究を行っている企業の方々との討論の場を設け意見を交わすことで、論文や発表の完成度を高めました。結果、優秀賞を受賞することはできず悔しい想いをしましたが、自信を持って世界に研究内容をアピールすることができました。今後社会人として働く際、この経験を活かして大きな目標に対して困難があったとしても、周囲を巻き込み協力し、地道に努力を積み重ねることで問題解決に挑みたいです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
・ムラタで成し遂げたいことを希望職種の選択理由も踏まえて記載してください200-600字
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A.
私はモノづくりを通して、「日常のさらなる当たり前」を自分の手で創り社会貢献を成し遂げたいです。身の回りの生活に存在するあらゆる機器に内蔵されている電子部品を通して人々の暮らしを豊かにできると考えます。そのため、IoTが進むこれからの時代に必要不可欠な電子部品をグローバルに提供できる点や、生産一貫体制により高品質な製品の安定供給を実現する姿勢に強く惹かれました。その中で、私は生産技術を志望します。私の研究している〇〇は、~しています。システムを構築し、それが自分の想定通り動作した時とても嬉しく感じました。生産技術においても、高品質な製品の供給の安定性や効率性を高めるシステム開発で正常に動作し製品を生産することは自分のやりがいとなると感じています。若い頃から様々なことに挑戦できる環境を活かして、物事に対して前向きに取り組む姿勢で、社会に貢献したいと考えます。また、〇〇の研究で身につけた「ユーザー目線」での開発やソフトウェア技術を用いて、人々の当たり前を更新し続けるチャレンジ精神のある技術者になりたいです。 続きを読む
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Q.
・あなたの人柄をひと言で記載し、今までの人生でその人柄が形成された背景を教えてください200-600字
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A.
私は他人との調和を大事にする人柄です。なぜなら、今までの人生で他人と協力して様々な困難を乗り越えてきたからです。研究では、〇〇の性能評価の実験を行う際、理想値にならないことがあり、研究に行き詰まることがありました。しかし、1人で考え続けるのではなく、教授、先輩、同期の意見やアドバイスを聞き、それを1つ1つ考慮して実験を行うことで理論値に近い値を得ました。研究は決して1人行うものではないと気づき、それからメンバーが困っているときは、全力でサポートすることを心がけています。また、所属している〇〇サークルでは、参加率の低下が問題でした。原因は参加者の熱量・技量の差があり、初心者が楽しめていないことだと考えました。そこでこの状況を変えサークルを盛り上げたいという想いから、〇〇大会の開催を提案し実行しました。普段の活動から要望やアドバイスを聞き、初心者に考慮したルール作りやチーム編成を行いました。大会の参加率は7割を超え、メンバー間の交流を促進しました。このように、全員が楽しめる空間を目指し1人1人に向き合い活動に取り組むことで、愛されキャラ1位を獲得しました。研究やサークルの経験から、問題解決や目標達成をするために他人との調和が重要だと実感しました。技術職は、より多くの人と関わり業務を進めていく場面があると思います。そんな時に他人との調和を大事にして仕事に取り組みたいです。 続きを読む