ES
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】大学における研究テーマとその内容についてお書きください。(400字以内)/学生時代に頑張ったことについて3つ教えてください。(100文字以内)/当社インターンシップへの応募動機およびインターンシップを通じて...
株式会社村田製作所 報酬UP
株式会社村田製作所の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】大学における研究テーマとその内容についてお書きください。(400字以内)/学生時代に頑張ったことについて3つ教えてください。(100文字以内)/当社インターンシップへの応募動機およびインターンシップを通じて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介とESの深堀り。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やや硬いように感じた。せかせかするわけではなかったが、笑顔や相槌が特にな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】まず、学生3+人事1で事前説明(名前変更・面談の流れ)その後各自ブレイクアウトルームへ5分程度でパワーポイントスライドで研究説明、その後質問(研究20分、その他10分)と...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】服装は私服でもよいと明記されており、身振り手振りの他に、資料や道具を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高そうな社員の方々が面接官で、それなりに厳かな雰囲気で面接が行われ...
【実施場所】オンライン【セミナー名】WEBセミナー【セミナーの内容】会社紹介と先輩職員への質問会【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】選考へ進むには説明会参加が必須
【実施場所】webでのSPI【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】適性検査30分、能力検査35分【WEBテスト対策で行ったこと】対策本を1周した程度でボロボロでしたが通過したので一般職はボーダーが低いと思...
【ESの形式】Webで入力。ESによる選考はないですがサイトの便宜上「直接」「即日」を選択しています。【ESの内容・テーマ】ガクチカ/自己PR/各事業所への所要時間/事務アシスタントと技術アシスタントの志望度合い【ESを書くときに注意したこと】志望動機の...
【実施場所】事業所。筆記による選考はないですがサイトの便宜上「直接」「即日」を選択しています。【筆記試験の内容・科目】簡単な国語や計算問題、図形照合、いかに点や草かんむりを多く打つかなど、対策不要のテスト。交通費は出ない。【筆記試験の各科目の問題数と制限...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室後、自己紹介もなくいきなり始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明だが作業着の男性で中堅社員と思われる【面接の雰囲気】雑談もまじえた...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】筆記試験と同じ事業所【会場到着から選考終了までの流れ】受付で待機→待機室で10分程待機→入室→面接終了後人事に挨拶をして終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明、男性2人でそれぞれ作業着とスーツ【面...
【選考形式】ジョブ選考(個人ワーク)【選考の具体的な内容】このジョブ選考で活躍することができれば優遇を獲得できます。内容は、サプライチェーンの最適な構築を自分で考え、それを発表するというものです。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長、担当役員、課長【面接の雰囲気】非常に厳かです。アイスブレイクもなく、いきなり質問が始まり、...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容/自己PR/学生時代に最も打ち込んだこと/ムラタで成し遂げたいこと/あなたの人柄を一言で表し、その人柄が形成された背景について【ESを書くときに注意したこと】初対面の人...
【実施場所】テストセンター【WEBテストの内容・科目】一般的なSPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】分かりません。【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの対策本を1周し、自身の苦手を把握しました。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画面接でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】プレマッチングという名の動画面接でした。「あなたの人柄をひと言で記載し、その...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は男性の方3名でした。志望動機や志望理由よりも、自身の性格や社風とのマッ...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】趣味・特技について記載してください。(120字以内)/学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について記載してください。(250字以内)/自己PRについて記載してください。(400字以内)/学生時代に最も打ち...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】一般的なSPIです。言語、非言語あわせて35分。【WEBテスト対策で行ったこと】場合の数・確率だけ不安だったので、復習しました。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考のため、特に雰囲気などはありませんでした。10分ほどの動画をプレゼン資料を見せな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名・技術者2名【面接の雰囲気】技術者の一人が最初から最後まで、うなずいて聴いてくれて、気持ちよく話すことが...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画投稿のみでした【面接の雰囲気】動画を投稿するだけだったので特に何もないです。騒音の少ない部屋、時...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】人事の方が一人、技術系の方が二人でした。人事の方は普通でしたが、技術系の方は温厚で話し...
【実施場所】オンライン【セミナー名】会社説明会【セミナーの内容】事業内容、働き方、職種など【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】特に有利になることはないと思いますが、企業研究が進むと思います。
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】ガクチカ/自己PR/志望動機とやりたいこと/現在の強みが形成された過去の経験【ESを書くときに注意したこと】説明会で聞いた会社の営業職において必要とされる力と自己PRが繋がるようにしました。【ES対策で行っ...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画選考です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考です。15分程度という指定があって、なかなか長くて覚えられないのでカン...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明(50代くらい)【面接の雰囲気】ただただ淡々と聞きたいことを聞かれる面接でした。特に笑顔もなかった...
【ESの形式】web入力【ESの内容・テーマ】自己pr、ガクチカ【ESを書くときに注意したこと】文末には学生時代の学びや自分の強みが村田製作所でどう役立つかを書く【ES対策で行ったこと】就活会議などを参考にしました。ホームページなどをみて、村田製作所の強...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】国語数学性格1時間程度【WEBテスト対策で行ったこと】spiの参考書を何回も解いて慣れておく。
【実施場所】野洲事業所【筆記試験の内容・科目】gatbでした。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】問題数は多い。1時間程度【筆記試験対策で行ったこと】対策のしようがない筆記試験だと聞いていたため、特に対策はしなかったです。結果的にもそうだったので、必要...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室退室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人とも温厚な雰囲気で、口調も柔らかく、とても和やかな面接で楽しかったです。緊張...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】野洲事業所【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待機室で待ち、開始時刻に面接会場へ。その後帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次より厳しめ。笑いなどはあまりなく、最終でしっか...
【実施場所】オンライン【セミナー名】職種理解セミナー【セミナーの内容】村田のビジネスの流れと職種紹介【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】参加必須ではなかった。選考中に具体的なイメージを持てたので有用ではあった。
続きを読む【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと、自分の強み、趣味・特技、村田に入って成し遂げたいことと志望する職種とその理由、人柄を一言で表しそれに至った背景【ESを書くときに注意したこと】OpenESの普遍的な回答と追加質問の具体性のつながりに齟齬が出ないように注意した。【ES対策で行ったこと】エントリーシートがOpenESのため、もう一度提出前に見直して、より村田製作所にフィットしているか確認した。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】各30分程度【WEBテスト対策で行ったこと】流れやパターンを掴み、解く練習を行うこと。
続きを読む【選考形式】動画選考【選考の具体的な内容】約10分間で、モチベーショングラフの説明と志望動機に説明を行う。その際に必ず一枚の紙を持ちながら、モチベーショングラフを示して説明する。ES提出から四日ほどで提出しなければならないため、準備期間が短かった。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入って、複数人が一人ずつセッションに割り当てられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の印象は穏やかであった。面接を始める際には趣味や特技の話から始まり、アイスブレイクやその人の人格を見ている意味合いが強いと感じた。【学生時代に頑張ったことはなんですか。】私が学生時代に頑張ったことは海外留学で交渉して大学院の授業を履修しプレゼンを行ったことです。開発社会学を勉強することが留学の目的の一つでした。しかし留学先で履修する予定だった授業が開講されていなかったため留学担当の部署に相談しに行き、大学院の授業で似たものがあると知りました。そこでその授業の担当教授にアポイントメントを取り、直接交渉した結果履修の許可をいただきました。最後には博物館へのフィールドワークと論文を繋げたプレゼンを行い、教授に院生に劣らない評価をしていただきました。以上のように目標に向けて諦めず多様なアプローチを模索し行動していく力を得ることができ、現在のアルバイトでも活かしています。【逆質問「なぜ売り上げがこの10年間で5000億円から1兆5000億と大きく伸びたのでしょうか」】面接官「電子部品の需要だけではそこまで大きく増えることはなく、当社は海外売り上げの比率が非常に高いため、為替の変動が売り上げに大きく関わってきます。例えば東京オリンピックで、為替が大きく動いたため、当社の売り上げが2016年以降大きく伸びました。」ありがとうございます。では、海外売り上げ比率が高いということで、海外の情勢に気をつけねばならなかったり、調達で働いたなら需給のバランスには注意が必要ということですか。面接官「そうですね。当社は海外の駐在も多いので、海外の情勢には非常に敏感に働いていると思います。調達の部門以外にも、輸出という点で営業や工場勤務で働いていても為替の動きや情勢には注意を払うことが必要です」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接が実質初めて村田製作所の方をお話しした機会だったので、説明会で感じていた疑問をぶつけたり、口頭で学生時代の話をすることで興味を持っていただけたのではないかと思う。また、留学、アルバイト、部活など色々に挑戦したことを前段階のモチベーショングラフで話していたので、その行動に至ったきっかけを話すことでバイタリティがあると判断していただけた。
続きを読む【実施場所】Web【セミナー名】Web説明会【セミナーの内容】村田製作所の企業情報、強み、将来の展望【選考前の参加が必須か、選考に有利に働いたか】説明会に参加しなくても参考には参加できます。ただ企業側は参加状況を確認できるようなので(面接時に確認されました)参加しておくに越したことはありません
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で動画撮影後、期日までに提出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画を撮影しそれを基に選考が行われる。動画は10分前後のものを撮影するため撮り直しが多く体力勝負だった。【モチベーショングラフを用いて、今の人格が形成された経緯を説明してください。】わたしの人生をモチベーショングラフを用いて振り返っていきます。まず○歳のころ、親のすすめから○○をはじめました、はじめは嫌々でしたが続けているうちに楽しさに気付き○○の楽しさを知りました。○歳頃に自身の意思で○○をやりたいと希望し○○を習い始めました。自身で初めて選択をしたことなので今でも印象に残っています。○歳頃に骨折を経験しやりたいことが出来ない日々が続きました。また○歳頃は自身の好きなものである○○が友人に理解されず、好きなものを好きだといえない日々が続きました。このことから、自身が大切にしているものを否定されることの悲しみを学びました。この経験が現在の意見が食い違っても頭ごなしに否定しないということに結びついています。○歳頃にものづくりに携わりたいという想いから大学に入学しました。○歳には○○を経験し、老若男女様々な人とふれあうことで価値観が広がりました。○歳には専攻を変更し、○○の開発に挑戦しました。現在は小さい頃から培われた好奇心を活かし、やりたいことへ挑戦をし、○○という最先端技術の開発に努めています。【ムラタで成し遂げたいことを希望職種の選択理由も踏まえて教えてください。】プロセス開発の立場から新しい電子部品開発に携わり、電気製品をより高性能で身近なものにしたいと考えています。研究開発の最前線に立ち、新しい技術を開発するという「開拓すること」に強い魅力を感じるからです。私は元々○○専攻でしたが、発展途上の○○に魅力を感じ、専攻を変更して○○の研究に取り組んでいます。変更に踏み切った理由は、自身の研究が世界初の結果になるかもしれないというわくわく感からでした。実際に世界初の手法で○○を開発するという研究に取り組み、現在は実験結果も出すことが出来ました。私はこの経験を通じて、世界初の結果を追い求めて研究することのやりがいや、自身で正解を見つけ出していくことへの楽しさに触れました。このことから、最先端の技術開発に携わり、世界初に向けて挑戦をし続けることの出来る環境で働きたいと思うようになり、最先端の技術開発を行うプロセス開発職を志望いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】動画面接であるので動画提出前に早口になっていないか、参考資料の文字は見え辛くないかを入念に確認した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始時間10分前になったらリンクから会場に移動。面接開始時間まで待機後面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテラン技術系社員/ベテラン人事【面接の雰囲気】まずは面接官の方が選考と関係ない質問をして場を和ませてくれました。面接中は技術系社員の方、人事の方ともうなずいてくれるなど反応してくれるのでとても話しやすい雰囲気だった。【入社後にとりくみたいことは?】私は御社の薄膜微細加工技術の発展に取り組みたいです。私は研究で○○の開発に取り組んでおり、アプローチ方法は異なりますが微細化を目標に研究を続けてきました。○○の微細化に成功したことから、実験系の大きさを1/3程度にすることに成功し、性能は据え置きで省スペース化に成功しました。この経験を踏まえて薄膜微細加工技術の発展に貢献し、プロセス開発という立場から積層セラミックコンデンサの微細化に貢献したいです。この回答の後、「携わりたい内容は製品開発とプロセス開発とではどちらの方が近いですか」と聞かれました。プロセス開発に近いと考えています。具体的な製品を創り上げたいというよりは、薄膜微細技術という技術の開発に努めたいと考えています。【あなたの強みを教えて下さい。】私の強みは行動力と完遂力です。自身の好奇心旺盛な性格を活かして新しいことにチャレンジし、やり遂げることができます。私は学部○年の頃、発展途中である○○に惹かれ、専攻を○○分野へ変更しました。以前は○○分野を専攻していたため、変更当初は○に対する背景知識が全くありませんでした。私はこの課題を克服するため、2つのことを意識しました。まずは、自身から進んで学ぶことです。自主的に教科書を買って、熟読し基礎固めを行いました。2つめは仲間を頼ることです。一時期は毎日のように研究室に通い続け、研究室内外問わず、様々な先輩、教授に教えを乞いました。その結果、今では念願だった○○開発に携わり、結果を出すことができました。このように私は、新しいことに進んで挑戦し、課題を克服しつつ結果を出すことができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の専攻と全く異なる分野の企業であったので、志望するに至ったまでの経緯が分かるように話した。専攻を変更した経験について話しているときに反応が良かったので、チャレンジ精神が評価されたように感じた。
続きを読む【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】村田製作所で成し遂げたいこと・人柄を一言で、そしてその人柄が形成された背景と共に説明・自己PR・ガクチカ・研究内容【ESを書くときに注意したこと】文字数が600字と長めであるため、読みやすく、途中で飽きないような文章展開を心掛けた。【ES対策で行ったこと】企業概要のサイトから自身が成し遂げたいことを企業の方向性と矛盾なく書くようにした。また過去の合格ESを参考にして、論理的に書けるようにした。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】SPI:言語、非言語、正確【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】ごく一般的なSPI【WEBテスト対策で行ったこと】1冊の問題集を何度も繰り返し解いた。加えて、自然と多くの企業を受けるとWebテストに慣れていった。
続きを読む【選考形式】動画提出【選考の具体的な内容】紙に印刷したパワーポイント資料を用いながら、人生全体のモチベーショングラフを最初に提示し、そのモチベーショングラフが形成された背景について説明を行う。自分の人生について語るようなイメージである。次に村田製作所への志望動機を話す。これらを15分以内にまとめた動画を提出する。この人生の背景と志望動機の時間配分は決まっていないが、私は10分、5分の配分で作成した。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】自身の過去の写真を幼少期時代から引っ張り出してきた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたURLにログイン後、同じ時間帯に面接を受ける学生と人事が同じルームに集まる。時間になると各面接のセッションルームに振り分けられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】ベテラン人事1名、40代から50代の現場社員3名【面接の雰囲気】面接官は穏やかな人柄の方ばかりであるが、回答に納得いかなかったり、理解されなかったりした部分は徹底的に質問が飛んでくる。またオンラインで1対4であったので、最初は威圧感がある。【周りからはどんな人とか性格と言われますか?】情の厚い人であったり献身的な人と周りからは良く言われます。面接官深堀「それはご自身で感じている性格と合っていますか?」回答「はい。合っています。いつも自分の事を投げ出して人を助けたり、何かみんなを楽しませるような面白いことを企画することが多いですし、それが自身の活動のモチベーションになっています。」面接官深堀「そこまで人のためにできるモチベーションは何ですか?」回答「私自身いつも周りの人々に助けられてきたり、笑顔にしてもらっているからです。自身の何でもやってみる好奇心旺盛さのせいで、様々なことに失敗し、その度に友人や家族に助けられてきました。私にとってその性格は恩返しのようなものから来ています。」【ムラタでは具体的にどのようなことをしたい?】IEもしくは環境管理でこれ以上にない最適な生産体制を構築したいです。私は上流から下流までの○○を推計する研究を行っております。この研究ではサプライチェーンがどうなっているかを分析する構造把握力と俯瞰力がつきました。この能力や、知識・経験を活かして、進化をし続ける御社の技術に生産力と環境面から貢献したいと考えました。面接官深堀「それがムラタである理由は?」回答「世界シェアNo.1の製品数です。この世界占有率はどの電子部品メーカーにも負けず、挑戦的かつ革新的な御社の社風があれば、これからもずっと伸びていくと考えました。そして環境管理のある御社であれば、環境先進企業として世界に知らしめることとなり、持続可能な社会の創造への道を示せると思いました。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定連絡の際にフィードバックを頂き、評価されたポイントは完全に人柄であった。「明るくコミュニケーションができる」「自身の主張がしっかりしている」などであった。実際に面接でも研究についてはあまり質問されなかったので、人柄重視の面接を行っていると感じた。
続きを読む【ESの形式】OpenES【ESの内容・テーマ】OpenESの内容に加えてムラタで成し遂げたい事を希望職種の選択理由も踏まえて記載してください600字・あなたの人柄をひと言で記載し、今までの人生でその人柄が形成された背景を教えてください600字【ESを書くときに注意したこと】読み手が想像しやすいような文章にすることを心掛けました。【ES対策で行ったこと】キャリアセンターの方に添削して貰ったり、過去に村田製作所を受けた方のESを参考にしてESを書きました。
続きを読む【実施場所】テストセンター会場【筆記試験の内容・科目】性格検査・非言語・言語【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】言語・非言語合わせて35分。問題数は人によって異なります。【筆記試験対策で行ったこと】テストセンター対策の本を繰り返し行うことや、YouTubeでSPIの対策を行ってくださっている方の動画を見ました。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画選考のためなし【面接の雰囲気】動画選考のため面接のため特に雰囲気などはありませんでした。10分~15分ととても長い動画選考です。編集はしないでほしいといわれましたが、編集しても通っている人はいます。【モチベーショングラフを用いてあなたの人生をお話ください(幼少期~高校生)】私は小学生の時水泳やバトントワリング・英会話に習いごとに通いました。そんななか中学1年生の時に負けず嫌い精神を培いました。バトントワリングで選手コースに憧れてオーディションを受けましたが落ちてしまったことや、発表会などで立ち位置を付けられたときに目に見えて自分のレベルを実感し落ち込みました。この経験から負けず嫌いの精神を養いました。また高校生の時に人生で1番の挫折を経験しました。今まで習い事として行ってきたバトントワリングと部活動としてのバトントワリングに練習の厳しさを感じて、初めて辞めたいと思いました。しかし1度始めたことを途中で逃げ出すことはしたくないという想いから最後までやり抜くことを決めました。【モチベーショングラフを用いてあなたの人生をお話ください(大学時代)】大学生活ではカナダへの短期語学留学に挑戦しました。私は高校時代に英会話に通っていましたが、海外には行ったことがありませんでした。そこで、学んだことを実際に活かしたいと思い、1カ月ではありますが、留学に行くことを決意しました。初めての海外で不安もありましたが、留学を通して様々な事を学ぶことが出来ました。カナダの方はとても暖かい人ばかりで、誰に尋ねても親身に答えてくれたことが印象的でした。私が日本に帰った時も、困っている方がいれば親身に助けてあげたいです。また演劇サークルに所属して幹部に立候補しました。私は周りのメンバーに比べると演劇の経験は少なかったのですが、やらずに後悔したくないと思い幹部に立候補することを決意しました。スキル的な面でサークルを引っ張ることは出来ませんでしたが、自分だからできる事を探して、誰もが過ごしやすいサークルだと思って貰えるよう努めました。この経験から、周りを巻き込みながら行動することの大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分史で話す資料に写真を使ったりなど見やすいようにとても工夫しました。また終始笑顔ではきはきはなすことを心掛けました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し詰められるような場面もあり、穏やかだったとは言えませんでした。3人の面接官が順番に質問していくような形式です。【学生時代に力をいれたこと】所属している演劇サークルで幹部としてコンテストの目標達成に注力した事です。歴代の先輩方が毎年受賞という歴史を残してきたコンテストであったため、歴史に続くため受賞の目標を掲げました。しかしチームの1人1人の意識の隔たりが課題でした。私は幹部として次の3点に取り組みました。1、練習の始めに目標と課題そ共有すること。2、練習を休んだメンバーに対してその日の進行状況を連絡すること。3、シーン練習を見せ合うこと。結果1人1人が当事者意識を持てる環境創りに貢献することが出来ました。またコンテストでは受賞の目標を達成することができました。この経験から、周りを巻き込みながら1つの目標を達成することの大切さを学ぶことが出来ました。【自己PRをしてください。】私の強みは「目標に対して着実に努力する力」です。10年間続けたバトントワリングで培いました。バトントワリングという競技においてスタイルの維持は欠かせません。そのため顧問の先生に定められている体重を超えると皆と同じ練習に参加することができません。団体メンバーであった私はチームに迷惑をかけたくない想いから朝練前の時間を使い30分のランニングと代謝の良い体づくりを習慣とし、スタイル維持に努めました。また、特に厳しい団体競技の練習では大会でノーミスの演技を目標としていました。私自身、難しい技を任せてもらっているプレッシャーと責任感がありました。そこで昼休憩の時間を利用し自主練習に励みました。また練習でミスが続くとチームの士気が下がるという問題点がありました。そこで自ら積極的に大きな声を出し仲間と励ましの言葉を掛けることでチームの士気向上に努めました。この経験から私には「目標に対して着実に努力する力」があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ファイナルマッチングの面接官は人事の方ではなく実際に営業や技術などで働いている方あだと思います。そのため一緒に働きたいと思ってもらえるのかが重要だと思います。あまり志望動機は深堀されず、人柄を見ている。
続きを読む【ESの内容・テーマ】強みと弱み,学生時代力を入れて取り組んだことを3つとその中でどのような困難にぶつかったか、それをどう克服したか,特技と趣味,志望動機,志望職種【ES対策で行ったこと】就活会議や大学の歴代の先輩の就活体験記を参考にしつつ、インターンシップで知った企業に関する情報とそれに基づく自分がやりたいことを明確に書くようにした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】オンラインでの実施でした。女性2人の面接官で、その内の1人はインターンシップでお世話になった方であったため、話しやすかったです。【現在、大学でどのような卒業研究に取り組んでいますか。】私は差別論を研究するゼミに所属しています。卒業研究として「スポーツ界における差別」をテーマに、特に性的マイノリティの方に対する排除や差別について研究しています。このテーマを選択した理由として、高校時代に所属していたソフトボール部での体験がありました。当時、部員にLGBTと称される人がいました。副キャプテンをしていた私は部員に指示を出すことが多くありましたが、みんなに平等に接するように意識していたにも関わらず、気が付くとその子を特別扱いしてしまっていることがありました。その際に、自分の性差別に対する知識・配慮の無さを後悔すると共に、性的マイノリティの方が差別を受けない社会を創る難しさを感じました。このような体験から性差別に対して問題意識を感じ、まずは自分が性の多様性に対して理解を示せるようにこのテーマを選択しました。性的マイノリティの人たちにも暮らしやすい社会を目指し、日々研究に取り組んでいます。【志望職種は、技術アシスタントか、事務アシスタントか、またはどちらでも良いか、を教えて下さい。】私は、どちらかの職種にも興味があり、どちらもやってみたいと考えています。元々は事務アシスタント職を志望しており、私自身のコミュニケーション能力を活かして社内外の方と円滑なやりとりを繰り返すことで、会社の顔として会社全体の信頼を構築したいというおもいがありました。しかし、御社で技術アシスタントをしておられる○○様にOG訪問をさせていただき、お話をお伺いしたところ、技術アシスタント職の内部解析や特性測定を通して商品の新しい発見ができるという点に魅力を感じました。世の中にまだ製品として出ていない仕組みや性能に触れ、開発者の方に感謝してもらえるという点にやりがいを感じるだろうと思い、技術アシスタント職にも興味を抱いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オンラインでの面接だったので、いつも以上に聞き取りやすいスピードで話すように意識しました。また、全体的にハキハキと答え、元気な印象を与えられるように心がけたのが良かったのではないかと考えています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】対面式の面接で、面接官は男性2人でした。全体的に少し圧迫感があり、こちらの回答に対するリアクションもあまりありませんでした。【得意な科目と苦手な科目について(事前に提出しておいた成績証明書を見ながら、なぜ○○は点数が高くてなぜ○○は点数が低いのかということを聞かれました。)】○○の授業は、先生から与えられた文章をただ単に暗記して、試験の際にその文章をそのまま記述するというものでした。しかし、私はその文章に込められている意味などを詳しく教えてもらいたいというおもいがあったため、ただ単に文章を暗記して点数が評価されるという仕組みの○○の授業にあまり力を注ぐことができなかったため、低い点数となってしまいました。○○の授業は、パソコンでタイピング速度が上がるように練習する時間があり、自分の能力の向上が目に見えるため楽しんで授業に取り組むことができました。また、友人とタイピング速度を競い合ったり、1分間に○○文字打つ、というような目標を掲げることで常に向上心を持って取り組めていたため、良い成績をもらうことができたと考えています。【今まで最も苦労し、それを克服したエピソードを教えて下さい。】今まで最も苦労したことは高校の部活動でなかなかレギュラーになれなかったことです。中学で県の選抜メンバーに選ばれ、全国大会でプレーをしたという経験があり、実力には自信がありました。しかし、高校では身体の大きな選手や優秀な選手が多く、試合に出られない日々が続き、自信を失ってしまいましたが、その悔しさをバネに一層力を入れて練習に取り組むことにしました。そこで、弱点を見直し、持久力をつけるためにインターバル走に励みました。その結果、レギュラーに選んでいただき活躍することができました。この経験から、これまでの経験にとらわれることなく自身を客観視し、問題点を見つけ出す大切さを学びました。貴社でも広い視野で物事を捉え、できることから少しずつ取り組み、活躍したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜこの会社なのか、なぜこの職種なのかを、これまでの自分の経験を踏まえて答えられたのがよかったのだと思います。
続きを読む回答なし
続きを読む【選考形式】インターンシップ参加者限定説明会【選考の具体的な内容】インターンシップ参加者限定で説明会を行い、最後に第一志望であれば、2月の最終面接に志望者全員参加できると伺った。
続きを読む【ESの内容・テーマ】OPENES、村田を志望する理由、職種選択理由【ES対策で行ったこと】説明会の際に5年後、10年後のキャリアについて書いたものがESに繋がるとおっしゃられていたので、キャリアや入社してからしたいことなどを意識した。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】一般的な玉手箱のSPIと聞いていたのでwebで無料で受けられる模擬試験で練習した。国語、数学だけだった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術部長2人、人事【面接の雰囲気】1対3なので始めは緊張したが、こちらが話しているときにかんだりしても最後までうなづいて聞いていただけたので話しやすかった。圧迫とは正反対で、こちらが話したいことをしっかり聞いてくれた。【研究で苦労した点を教えてください。また、どのように解決したかを教えてください。】プログラミングです。私は大学、大学院ともに機械専攻ですが、研究室に配属され、何か新しいことに挑戦したいと考え、機械と情報を組み合わせた機械学習に関するテーマを選択しました。しかし、大学の講義ではプログラミングなどの情報系の授業はほとんどなく、研究を進めるために必須なスキルであるプログラミングの知識がありませんでした。プログラミングを一から学んでいたら研究のスタートが大幅に遅れてしまうと考えた私は、情報系を専攻している友人やプログラミングに精通している先輩にアドバイスを頂き、私の研究テーマに必須な部分を重点的に学ぶことでプログラミング全体としては狭くですが、深く得ることができました。このおかげで順調な研究のスタートを切ることができ、大学院1回生の夏には学会発表することができました。この経験から時間的制約の中で優先順位を決められるスキルを得られました。【生産技術職を志望する理由を教えてください。】貴社の原料から最終製品までの一貫生産体制、およびそれを支える生産設備の内製化に魅力を感じたからです。私はモノづくりを通して、便利で豊かな社会に貢献したいを考えております。今後AI技術の発展や電装化が進む中で、その基盤を支えるのは電子部品だと考えております。そこで高品質な製品を低価格で素早く世界中に届ける御社の生産技術職で活躍することが私の思いの実現につながると感じ、志望いたしました。また、世界トップシェアなどを数多く有し、確固たる売り上げを保持し、研究開発費に多く投資するならば、今後世界を舞台に戦っていけると感じました。自分の思いを混ぜつつ、就きたい職種をつながるように話した。順序を意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代力を入れたことで主体性をもっていろいろな取り組みをしたことが評価されたと感じた。また、質問自体は単純なものが多かったため、学生時代力をいれたことや、自分の長所などを質問内容に混ぜ込みつつ話したので、自分という人間を理解してくれたと感じた。
続きを読む【選考形式】インターン参加者限定イベント【選考の具体的な内容】選考ではなく、選考対策会のようなもの。座談会や最終面接に向けてどのような心構えでいくべきかの講座があったりした。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、パーソナリティ【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストは一般的なものだったので、特に対策はしていない
続きを読む【ESの内容・テーマ】ガクチカ、志望動機、自己PR、希望部署など【ES対策で行ったこと】志望動機などに関しては、何度も座談会に足を運んで、思ったことをメモしていた。その言語化に関しては、友人に見てもらいながら、行った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事/技術系社員【面接の雰囲気】本選考をそこまで受けていないが、インターン面接等含めて一番堅苦しい面接だった。良くも悪くも村田の色が出ていた。【学部時代で就職を考えなかったのか。】はい、学部時代での就職は少し考えたこともありましたが、2つの理由から院の進学を決めました。学部では4回生から研究室配属となり、そこで4回生までに学んだ知識を生かすアウトプットがメインになるという印象がありました。人それぞれだとは思いますが、私はインプットが3年に対してアウトプットが1年というのはあまりに短すぎると考えました。2点目に、当時自分がやりたかった仕事が自動運転に関することだったので、自分のやりたい職種が大学院卒じゃないと厳しいと知り、大学院進学を決意しました。大体、結論ファーストで明確な理由を2点ほど述べておけばいいと思います。自分の話だと、次に自動運転からなぜレーザのスペシャリストになろうと思ったのか、と聞かれる可能性が非常に高いのでちゃんと用意しておきましょう。志望動機は時系列順に話すと効果抜群になることが時折あります。【現在選考中の会社と志望順位】他の選考中の会社とその順位私は、他にAGC、旭化成の選考を受けています。志望順位は、村田製作所、旭化成、AGCの順です。私が、企業選びで大切にしていることは、「その会社に入社することで、どこまで自己成長できるか」ということです。ここでいう「成長」とは、いかに若手からマネジメント経験を積み、物事を俯瞰できる能力を養うことができるかという意味です。その点で、旭化成、AGCはオーナーズエンジニアリングを手がけており、若手からプラント建設のPM(Project Manager)として業務を遂行できることに魅力を感じております。旭化成とAGCの差は、あくまで化学系という括りで、御社の方が事業領域が広く、各製品のシナジーが生まれやすい環境であると思いました。その点で、新規プラント建設の機会としては旭化成の方が恵まれていると考えたため、上記順位をさせていただきました。また、村田製作所は自身の研究内容がレーザであるため、技術を極めたスペシャリストになるキャリアプランの1つとして検討しており、プラント建設の業務も他部署で可能だとお伺いしたので、双方を掛け合わせて第一志望になっております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、熱意。あとは、研究概要プレゼンが5分あったので簡潔にまとめ、話せるように何度か練習を行なった。
続きを読む【選考形式】模擬面接イベント【選考の具体的な内容】選考であるはっきりは伝えられていませんでしたが、その後の案内が来た人と来なかった人がいました。模擬面接はガクチカと志望動機と自分の長所・短所を聞かれました。面接官は人事1人・学生1人で30分行われました。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望理由/あなたはムラタの未来をどう考えるか【ES対策で行ったこと】村田製作所で自分は何ができるのかを細かく言語化できるよう何度も読み返して改善を行った。文字数の多いESだったため、読みにくくならないように気を付けた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】Web版のSPIだったため、特に対策は行わなかった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】25年目のベテラン社員3名【面接の雰囲気】作業服を着た3名のベテラン社員の方々との面接でした。雰囲気は穏やかであり、口調も物腰の柔らかい感じでした。【村田製作所に入って何をやり遂げたい?】村田製作所に入社した際には広報部での仕事を希望しております。村田製作所でのインターンに参加させていただき、社員の方々とお話した際に、村田製作所の弱みとして「世間の知名度が低い」という声を何度も聞きました。村田製作所は世界に誇る技術力を持っているにもかかわらず、内部の精密機器であるがゆえに、消費者にはなかなか知られる機会がありません。村田製作所の精密機器が無ければ世界中の機械を動かすことはできないと言われるまでのマーケットシェアがあります。この事実を社会に発信し、「村田製作所」をブランディングしたいと考えたため、広報部を志望いたします。知ってもらうことで村田製作所の社会における存在感がより一層高まることを目標に尽力していきたいです。【今後のムラタはどのようになっていくと思う?】エレクトロニクス業界はデジタル技術が進化すればするほど、大きな存在感を発揮していくと考えました。5G 通信により私たちの生活は新世代に突入するといわれています。社会が目まぐるしく変化し、便利になっていく中で、進化の根底を支えるのはエレクトロニクス業界です。業界においてムラタは絶対的な技術力と品質を誇り、世界中で信頼されています。世界の便利な暮らしを実現させるために「世界を創る」という使命感をもって、常にお客様への価値提供をし続けていかなければなりません。繊細で緻密な作業を得意とする日本のモノづくりを世界に広め、IoT社会を根幹から支えていくトップ企業として、豊かな社会を実現させる第一人者であり続けると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】村田製作所であなたは何ができるのかを深堀されます。最初の工場研修なども理解したうえで、入社したいと思うかなどを聞かれました。
続きを読む回答なし
続きを読む【ESの内容・テーマ】ムラタを志望する理由と希望職種を選んだ理由を教えてください。・「エレクトロニクス業界の今後とムラタの果たすべき役割について」あなたの考えを自由に論じてください【ES対策で行ったこと】電子部品業界への知識が求められるため、業界地図や説明会で学んだ内容を復習しつつ織り込んだ。先人のESも就活会議で適宜確認した。
続きを読む会社名 | 株式会社村田製作所 |
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フリガナ | ムラタセイサクショ |
設立日 | 1950年12月 |
資本金 | 694億4400万円 |
従業員数 | 73,605人 |
売上高 | 1兆6401億5800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中島規巨 |
本社所在地 | 〒617-0832 京都府長岡京市東神足1丁目10番1号 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 760万円 |
電話番号 | 075-951-9111 |
URL | https://www.murata.com/ja-jp |
採用URL | https://recruit.murata.com/ja-jp/freshers/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。