【笑顔でニッチな熱意】【23卒】村田製作所の一般職の1次面接詳細 体験記No.26381（非公開/女性）（2022/5/24公開）

zoom入室後、自己紹介もなくいきなり始まる。

笑顔でハキハキと答えた点、なぜニッチな部品メーカーか、なぜムラタかを熱意や根拠をもって伝えることができた点

雑談もまじえた和やかな雰囲気でリラックスしながら受けることができた。しかし思わぬ情報から質問される鋭さもあった。

なし

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学生時代に最も力を入れたことを教えてください。

○○でのインターンシップです。事務担当として、職員の方々の業務を常に先回りしてサポートしてきました。複雑な資料整理や電話等の受付を迅速に対応することによって感謝の言葉をいただくことに何よりもやりがいを感じました。特に主体的に取り組んだのは○○化です。人手不足で接客にかなりの時間を要していました。そこでなかなか利用されていなかった○○の有効活用に着手しました。まずは社員の方々向けに○○応対マニュアルを作成し、少しずつ慣れていただけるよう尽力しました。お客様には、応対前に事前説明を行うことによって協力を得ることができました。結果、○○を記録しました。御社の先輩社員から伺った「＋‪αを考え、サポートできる環境」でこの経験を生かし、縁の下の力持ちとして貢献したいです。

なぜ家電メーカーではなく部品メーカーを志望したのですか。

より多くの人に影響を与えることができると考えるからです。完成品メーカーは特定の製品を使う人にのみ影響を与えるのに対し、部品メーカーはどの企業のどの製品にも使われる可能性があります。
昨今のスマートフォンや電気自動車の普及にとどまらず、ヘルスケアやIoTにも進出している点で、さらに需要の拡大が見込まれ、広く貢献できるのではないかと考えます。
また部品の質は完成品に直接的に影響し、 特に一貫生産体制で高い品質を供給し続けている御社であれば、世により良い完成品が生み出されるきっかけを作ることができると考え志望しました。
時代の最先端の技術に携わることで、「ナカから世界は変えられる」を実現する力添えをしたいです。