【深掘りに強く！】【23卒】村田製作所の一般職の最終面接詳細 体験記No.26381（非公開/女性）（2022/5/24公開）

受付で待機→待機室で10分程待機→入室→面接終了後人事に挨拶をして終了

厳しい雰囲気に飲まれず回答すること。深掘りがメインだが、先輩は成績について聞かれて詰まり、引きずってしまったので落ちてしまったと聞き、どこを突っ込まれてもスムーズに答えられるよう練習した。

いわゆる圧迫に近い雰囲気。目を合わせられず、深掘りに関しては「○○だけでは実現しないと思いますが他には？」など否定から入ることが多かった。

結果連絡の電話で伝えられた。緊張は感じたが、深掘りに対する回答で人柄や経験が評価されたとのこと。

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チームで取り組んだ経験について教えてください。

○○サークルの新歓活動です。コロナ禍でのモチベーション低下、部員数の不足によるサークル存続の危機という2つの問題から、新入生勧誘担当としてサークルの活性化に取り組みました。まずメンバーに、活動可能時間のアンケートを取り、それを元に仕事を割り振りました。 各々の時間で作業を進めてもらうことで、メンバーの協力を得ることができました。また、オンライン○○の環境を整えることで、メンバーの○○に対するモチベーションや技術力を維持しました。説明会ではOBの協力を仰いで人員を確保し、一対一のアプローチで他サークルとの差別化を図りました。結果、過去最多の部員を獲得し、この経験から「周囲を巻き込む調整力」を習得できました。

入社後にやりたいことを教えてください。

御社の事務アシスタントの業務として、購買管理業務・お客様との各種調整業務・一般事務業務の主に3つがあると存じておりますが、長いキャリアの中でその全てに携わりたいと考えています。まず購買管理業務においては、○○でのインターンシップにおいて両者のメリットを提示し○○を実現した経験を価格や納期の交渉に生かせると考えます。
お客様との各種調整業務においては、サークルの新歓活動で培った調整力や○○でのアルバイトで発揮した提案力をもって、社外のお客様の真のニーズを汲み取り、社内に周知したいです。最後に一般事務においては○○で○○化を図った経験を生かし、ルーティンワークの中でもそのスピードアップを行うことによって御社に貢献したいです。