21卒 | 三重大学大学院 | 男性
- Q. インターンシップに参加する目的
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A.
私がインターンシップに参加する目的はメーカーの企画職を体験し、就職活動の方向性を決める判断材料にすることです。私は就職活動で機械メーカーを志望しており、今まで開発・設計をしたいと考えていました。先日、自動車業界の企業のインターンシップに参加し、企画職の方とお話しをする機会がありました。そこで、人のためになるものを考え、ゼロから製品・サービスを生み出す企画の仕事に興味を持ちました。将来は人のためになる製品を作る仕事をしたいと考えているのですが、世の中から必要とされるものを考え、生み出す企画職か、仕事が与えられて世の中へ出す製品を作る技術職か、どちらがしたい仕事なのか、自分の適性も含めて迷っています。そのため、インターンシップを通じて企画職を体験し、企画の仕事内容や仕事を通じて得られる力を知り、自分がしていた仕事のイメージと照らし合わせて、将来の方向性を決める判断材料にしたいと考えております。 続きを読む
- Q. 当社にエントリーした理由
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A.
理由は二つあります。 一つ目は貴社がグローバルに事業展開する企業であるからです。日本のみならず海外の技術や考えを知るために、語学力が必要であると考え、海外にも多くの拠点がある貴社は海外経験ができそうな環境があると考えたためです。また、就職後を考えたときに人口が今後も減少し続けるとされる日本国内を中心とした事業展開では企業の将来性に不安を感じます。それに対してグローバル展開する貴社は将来も安定して仕事が続けられると考えたためです。 もう一つは貴社がこれまで新規事業に取り組み続けてきた姿勢に感銘を受けたからです。私は現状維持というのが好きではなく、学生時代には部活動を中心に新しいことに挑戦してきました。貴社のホームページを見た際に、その時代の技術を活用し、新規事業に取り組んできた姿勢に共感しました。将来も新しいことに挑戦し続ける人になりたく、そんな仕事をしたいと考えたからです。 続きを読む
- Q. 今回の当社でのインターンシップでの期待
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A.
5日間のインターンシップを体験して、自分がどういう考えになるのかが楽しみです。現在はメーカーを志望しており、様々な企業を調べていたところ、貴社が機械部品メーカーにもかかわらず農業系事業を展開したという切り口に驚きました。そのため、メーカーである貴社が今までの事業分野とは全く異なる農業系事業を始めたきっかけを詳しくお聞きしたいです。また、全く異なる分野であるので様々な苦難があったのではないかと思うので、苦難を乗り越えた経験談、そして事業に対する社員の方の熱意をお聞きしたいです。 そして、実際に自分で考え、仕事を体験することで貴社に就職すると得られそうな力は何か、企画職に就いたら伸びそうな力は何かを推測して、将来の希望を持ちたいと考えています。 続きを読む
