【19卒】ヤマハ発動機の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5306（関西学院大学/男性）（2018/9/13公開）

内定を頂いたあとは期限付きで就職活動を続けてもいいという指示を貰った。電話連絡の際には同業他社の就職活動の状況について聞かれた。

二輪車に加えてマリン製品なども扱っているので、自分がやりたい仕事や扱いたい製品を言えると（理由を付けて）評価されると思います。また業界研究や企業研究を十分に行い、同業他社との違いを理解した上で自分なりの志望動機が語れるようにしておくと良いと思います。また説明会、OB訪問等にも積極的に足を運ぶと面接でも熱意が伝わりやすくなると思うので、絶対に行く必要はありませんが、内定が欲しくて時間のある人は行くべきだと思います。

自分のことをしっかりと理解して、戦略的に就職活動している人が内定を得ていると思います。
私は学歴もそこまで良い方ではなかったので、他の部分でどうやったら自分が選ばれるかを考え、戦略的に就職活動を行いました。

時期によって複数の選考ルートがあるが、早い時期から内定を出していくことを考えればなるべく早い時期に受ける方がいいと思われます。学歴をそこまで重視しないと聞いていましたが、選考で会った学生は旧帝か早慶の学生ばかりだったので、ある程度の学歴は必要だと思います。
面接はESの内容を深堀される形です。