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22卒 冬インターン体験記
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最初に社員の方からワークについての説明があり、その後グループごとに分かれました。資料の読み込みをして各々の意見を出し、議論を通じて発表時間までに選出する人を1名決めました。
続きを読む株式会社クイック 報酬UP
株式会社クイックのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
最初に社員の方からワークについての説明があり、その後グループごとに分かれました。資料の読み込みをして各々の意見を出し、議論を通じて発表時間までに選出する人を1名決めました。
続きを読むはい 実際に経験してみないとその企業の業務内容や風土を掴みにくいと考えるためだ。よくベンチャーは面接において大企業よりも自己理解が求められるというが、企業と自分がどうマッチしているかを述べるためにも必要なものと考える。
続きを読む実際の仕事内容の説明や、実際に起こった成功事例をもとに、広告に関する理解を深める。 その後、5人ずつのグループに分かれて、ワークを行う。最後に発表し、社員からフィードバックをもらった。
続きを読むはい インターンシップ参加者は早期選考に案内してもらえる。通常の選考は3月1日〜のため、12月から選考を受けさせていただけるのは大変有利に感じる。また、実際にインターン参加中の態度なども見られていたため。
続きを読むまず、ざっくりと人材ビジネスについての説明とビジョンの説明がありました。その後、グループワークにおけるポイントを3つ紹介していただき、自己分析の方法説明があり、グループワークと発表、FBにはいりました。
続きを読むはい このインターンシップは選考要素があり、通過すると次のインターンシップに参加することができるため、本選考には少しは有利に働くと思います。早くに内定者が決まる企業なので、インターンシップ繋がりが多いのかなと感じました。
続きを読むはじめに会社概要などが説明会方式で行われた。 その後ブレイクアウトルームで6人くらいのグループに分かれ、自己紹介をした後に議題に取り組む為にディスカッション→1次提案→ディスカッション→2次提案、といいう流れで行なった。
続きを読むはい インターンシップの参加だけではなく、前の質問でも答えた通り後にクロストークイベントという参加者特典を用意してくださっているため人事の社員の方に認知してもらえたり、選考を実際に受ける前に業界、企業理解はもちろん、なぜ自分がこの会社にとって必要な人材なのかをより具体的にアピールできる様になるから。
続きを読むリクルーティングアドバイザー、キャリアアドバイザーなど、人材業界の基礎となる知識を社員の人から教わる講義があり、午後にテーマ発表がされ、チームに分かれ議論し始めた。引き続き案を議論してブラッシュアップした。リクルーティングアドバイザーとして企業側から話を聞いたり、キャリアアドバイザーとして求職者から、意見を引き出した。何度かメンターから意見をもらう機会があった。
続きを読むはい インターンシップでの発言、行動などによって人事からフォローの対象となると、メンターがつくから。その後、12月ごろから早期選考が始まり、他の学生よりも有利に選考を進めることができる。
続きを読むまずは業界を取り巻く環境と会社説明が行われた。その後グループワークの説明がなされ、実際にグループに分かれてどのように人材を紹介していくのか、どのようにヒアリングを行うのかの打ち合わせをした。その後人事部の社員に提案して意見をもらい再び議論に戻る。再度提案を行ったらワーク終了である。
続きを読むはい インターンシップ参加者は早期選考に参加できることからインターシップに参加していない学生よりは少し有利であるのかもしれない。しかし、インターシップに参加している学生がおおいため、早期選考を受験している学生も多いと考えられる。そのため大きな優遇とはいえないかもしれない。
続きを読むリクルーティングアドバイザー、キャリアアドバイザーなど、人材業界の基礎知識となることを社員の人から教わる講義があった。午後にグループデスカッションのテーマ発表がされ、チームに分かれ議論し始めた。最初はチームの役割、そして何を課題としているのか何をゴールとしているのかを話し合った。議論してブラッシュアップした。リクルーティングアドバイザーとして企業側からどういった人材が欲しいのか潜在的なところを引き出し、キャリアアドバイザーとして求職者から、どういった能力・力があるのかを引き出した。メンターから意見をもらう機会もあり、時間の使い方に注意した。
続きを読むはい 上記でも説明したが、特別選考会というものに進める。本選考とは別に先に選考に進めるというもの。採用の枠に限りがあるので、特別選考に進めるのは非常に有利だと思う。また、社員様との面談を組むこともできる。
続きを読むクライアントの採用課題を明確化し、どのような人材が欲しいのかを設定、そのうえでそれらの人材にはどのような採用広告が響くのかを仮設立てし、最後にそれについて発表を行いました。
続きを読むはい 早期選考に参加することができるのでその点では有利になるかもしれませんが選考フローは変わらないと思うのでそこまで大きなアドバンテージにはならないように感じました。
続きを読むまず会社と事業部の説明を受け、次にこれまで大きな成果を挙げた採用広告の紹介を受けた。 それを受けて広告の作り方やキャッチフレーズの考え方を教えられ、それをワークで実際に行った。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。