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22卒 夏インターン体験記
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- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
一目で注目を引くことが重要だということを学んだ。それこそ広告、採用ブランドなどは世に溢れているわけで、一目で注目を集められるような(視線を逃さないような)キャッチフレーズや写真が必要だということ。それを作り出すために相手企業をよく理解しそれを端的に表現することが重要だと知ることができた。 続きを読む
株式会社クイック 報酬UP
株式会社クイックのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンの日程、参加者共に限りがあるので、一人一人しっかり見ているように感じた。よくある大手の先着順などではあまりインターンの価値はないが、このインターンでは20名ほどの参加者で全員を見ることができるので結果次第で本選考にも有利に働くと思う。
続きを読む1日目 会社説明・会社理解 職種説明 インターンシップのお題の説明 ワーク① ワーク② 人材コンサルタントの概要から両手型の人材コンサルタントの理解までを深めた上で、実際の事例に基づいたワークを進める ワーク③ ワーク④ 最終プレゼン 現役社員との座談会 フィードバック 1日目の情報を基に、プレゼンに向けた具体的な準備を進める。 プレゼン終了後は現役社員との座談会が設けられており、たくさんの質問を行うことで企業の理解を深めることができた。
続きを読むはい インターンシップ参加者に対して早期選考やセミナーの案内が届いていた。早期内定や献身的なフォローを受け取るために有効なインターンシップであると思う。2回程お電話を頂いてセミナーへの参加を促された。
続きを読むまずはクライアントに関する資料が渡されたためそれを読み込んだ。その後にクライアントに対するヒアリング機会があり、新たな情報を仕入れた。最初から全ての情報があるわけではないため、ヒアリングの出来が勝敗を左右した。午前にクライアントからの予算変更があったことが通達された。まずは、それに対して派遣する人材を増やすなど対応を行った。そして、一日目と同じようにクライアントに対するヒアリングを行い、最後に発表した。
続きを読むはい 先述したように、インターンシップ参加者は全員早期選考に案内された。自分としてはインターンシップではバリューを出してチームも優勝したため優遇ルートがあればいいなと感じた。
続きを読む会社の基本的な説明/インターンシップの概要説明→テーマ発表 資料の読み込みなどをした上で、複数回クライアント役の社員の方へのヒアリングを行いました 基本的にはグループ内で話し合う時間が多かったです1日目と同じくヒアリングをする機会がありましたが、ほとんどの時間がグループ内での議論でした 途中現場社員の方に相談をさせて頂ける時間もありました 内容をまとめた上で、最後には全体で各チームの発表がありました
続きを読むはい インターンへ参加したことで、参加者限定の説明会に招待してもらえたから。また、選考の時期についても前倒しで受けることが出来るため、インターン不参加者よりも早く選考ルートに乗ることができる。
続きを読む企業説明を受けた後、転職者にたいするコンサルティング体験を行った。転職者の情報を配布資料や転職者役の社員へのヒアリングを通して、企業と転職者がどちらも納得するような紹介ができるように努めた。紹介する企業は3つの選択肢の中から選んだ。クイック側が3つの企業の中から転職活動(面接)を受ける企業を決めた。その企業と転職者が面接後に本当にマッチしているのかを見極め、どちらも納得するような形で転職活動が成功するようにコンサルティングを行った。
続きを読むいいえ 早期選考等に呼ばれることがなかったため。志望度が低かったので、自分は特に興味がなかったが、もしかしたら成績優秀者は別途早期選考に呼ばれていたのかもしれない。ほかの人の体験談を見てほしい。
続きを読むアイスブレイクをます、行いました。その後、株式会社クイックとはどのような会社で、業界内でのプレゼンスや、他の会社との違いについて聞きました。そこから資料を読み込み、ワークが始まりました。引き続き、グループワークを行いました。架空の会社の架空の社員の方にインタビューを行い、資料をさらに集めました。その後、発表を行い、講評がありました。最後はながれかいさんでした。
続きを読むいいえ ただ参加するだけでは、あまり有利にならないとおもいます。なぜなら、数多くの学生がこのインターンに参加していることが予想されるからです。きちんとパフォーマンスを発揮できれば、人事の目に富める可能性はあるとおもいます。
続きを読むオリエンテーションから始まったが、すぐにテーマが発表されてワークに取り組むことになった。進め方としては、課題抽出をコーラ会社の社長とコミュニケーションをとる中で見つけに行った。引き続き、議論をブラッシュアップをしていった。メンターの方にフィードバックを頂くこともできたが、依然としてグループのみでのワークを進めた。最後に、資料にまとめて全体に発表した。
続きを読むはい 本選考が有利になると思った理由は、早期選考に招待されうるからである。インターンシップに参加している学生の中で最終面接まで残っている人もいたので、内定を取る事も可能なのではないのかと感じた。
続きを読む午前中は業界や企業に関する説明やグループのアイスブレイクなどを行った。午後からはテーマが発表され、チームで議論し始めた。チームで議論する時間とクライアント企業の社長役の方にヒアリングする時間があり、事前に渡されたタイムスケジュールをもとにワークを進めていった。1日目に引き続き案を議論していった。2日目も途中クライアント企業の社長役の社員の方にヒアリングする機会があり、そのときのフィードバックをもとに議論を進めていき、発表用のストーリーを作っていった。
続きを読むはい インターンシップ参加者には早期選考の案内がメールで送られてくるため。しかし、直接的な選考のパスなどはもらえないので、そこまで大きく有利になるわけではないと感じた。
続きを読むCAワークとして、架空の男性にヒヤリング。男性が転職する理由や持っているスキルなど、表面的なものだけでなく、潜在的なところを引き出すワークを行った。RAワークも一部経験した。RAワークとして、企業へのヒヤリングを行った。転職希望者と企業がウィンウィンになるにはどうしたらよいかを考えた。超リアル型ということで、企業側への商談も部長さん相手に経験できた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。