23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
京セラコミュニケーションシステム株式会社 報酬UP
京セラコミュニケーションシステム株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1会社説明。2グループワーク(チームに分かれて提案準備)。3全体で発表。4社員の方からフィードバック。の流れでした。グループワークは初めに顧客の現状を資料から読み取り、チームで話し合いました。
続きを読むはい 早く選考に参加できること。実際のお仕事を体験したことにより、自分に合っているか判断できること。この2点で有利になると考えます。ESでの選考も免除になるとのことでした。
続きを読む前半はほとんどが座学だった印象だ。初日はkccsの事業説明から入り、IT,IcT業界の進化と現状を大学等の座学形式で行われた。インターン生同士のアイスブレイクもこの日に行われた。二日目には、会社内の見学、上流SEに必要なことなどの座学が行われた。先ほど挙げたテーマに沿ってシステムの開発を教育課の社員の方がクライアントと上司役として質問を受け、インターン生4人一組のグループで2.5日間の作業を通して企画からパワポの資料作成、発表まで行った。
続きを読むはい 仮に本選考に応募したとして実際に今回のインターンシップでの経験を踏まえて入社したいという思いを伝えればかなり有利に働くと思う。正直このインターンシップを経験しても本選考に応募したいという人は僕のきいた限りだといなかったので
続きを読むまずは自社のことについて、次に業界についてを説明していただいた。その後、会社の設備をくまなく説明していただいた。普段なら入れない場所も見せていただいた。週の後半で行う開発に向けた学習もした。週の後半は大体が開発を行い、最終日のプレゼンテーションに向けた準備をしていた。また、開発の途中でわからないことや聞きたい知識などを聞ける環境を作っていただいた。最終日に発表を行い、その振り返りや改善点などをご教授していただいた。
続きを読むはい 一次面接と筆記試験を免除して、二次面接から選考が開始できたため。また、一週間参加したいたので、それなりに企業の人に自分の雰囲気などが伝わっていたのではないかと考えているため。
続きを読む前半は会社の概要説明と課題に使うpythonの実習。pythonの実習はオリジナルの教材があり、社員さんが手厚くフォローしてくれるため未経験でも全然大丈夫。また、現場の社員さんの仕事内容や入社経緯を聞く機会も毎日あった。後半は、課題に取り組み、最終日に発表。課題については非常に短期間で取り組むので単純で面白みに欠けた。発表は一人5分で成果を報告する。一人一人に社員さんがしっかりフィードバックしてくれる点は好印象。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。