- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
・赤福が好きで、よく季節問わず食べに行くから
・食べたくなったり、見かけたりしたらつい買ってしまう商品だから
・赤福の新商品企画体験に興味があったから
・おかげ横丁散策が魅力的だったから
・伊勢神宮がすきで、伊勢についても知りたいと思ったから続きを読む(全125文字)
【食品業界への挑戦】【20卒】味の素冷凍食品の冬インターン体験記(理系/研究職)No.8224(九州大学大学院/男性)(2020/1/28公開)
味の素冷凍食品株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 味の素冷凍食品のレポート
公開日:2020年1月28日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 研究職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食品業界に興味があったことがインターンシップ参加のきっかけ。福岡で開催されることもあり行きやすいことも応募するきっかけとなった。大手企業であり、普段使用している商品もあったため非常に興味は持ちやすかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
一次選考でエントリーシート、二次選考でグループディスカッションがあったためそれぞれ対策をした。具体的には、ESは就活を終えた先輩に添削指導をしてもらった。
選考フロー
応募 → エントリーシート → グループディスカッション
応募 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 6人
- 時間
- 60分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
冷凍食品の未来について
進め方・雰囲気・気をつけたこと
グループの中心にいることを心がけて進めた。場の状況を的確に判断し、発言するべきか意見を聞くべきか常に考えることを忘れなかった。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 福岡の貸会議室
- 参加人数
- 16人
- 参加学生の大学
- 院生7割、学部生3割。食品会社のため、農学、栄養学専攻の学生が多かった。
- 参加学生の特徴
- しっかりと調べてその会社に行きたいと意志を持っている人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
新商品を考え、ポスターにまとめよ。
1日目にやったこと
学生が議論しあってポスターにまとめた。ただどんな商品にするか決めるだけではなくて、どのターゲット向けに売るのか、場所、陳列する場所も考慮するなど詳細なところまでグループで議論した。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事、工場で働く社員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
工場で働いている社員から大事にする部分をもっと強調するように言われた。ポスター発表だったため、要点をまとめるように意識していたが、それだけではなく、実際に店舗で並んでいるところのイメージまでするように言われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
グループワークだったが、まだその当時経験が浅く慣れていない中で行わなければならないところが大変だった。周囲の学生が経験豊富だったため、自らが主体的に動いてグループ内の議論に食いつこうと必死だった。班員のモチベーションの高さに合わせることに苦労した。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
グループ会社含め会社説明をしっかりとおこなってくれたため、その会社をより深く知ることができたと感じた。グループワークの経験が浅かったから、経験値を積むことができた。自分自身どのような思いを持って働いていきたいのか、さらに、冷食が世界で求められるということを考えていくことができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
冷凍の安全性、研究職における製造開発で注意する点などを事前に見ておけば質問タイムにより具体的な疑問を聞くことができたのかもしれない。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
想像できなかった。今回のインターンシップは学生が議論しあってポスターにまとめる程度の量であったからである。しかも開催された場所が貸会議室の一室だったことから、会社の雰囲気というものはあまり感じることができなかった。しかし、会社については理解することができたため、自分自身どのような思いを持って働いていきたいのか考える機会とはなった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
内定は出ないと思った。今回のインターンシップは学生が議論しあってポスターにまとめる程度の量であったからである。1日間のインターンシップに対し、エントリーシート、グループワークでの選考があったことから多少早期選考につながる可能性はあるのかもとは感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
会社についてさらに知ることで、改めて商品数が多いことを知った。そのため、開発者にとっての魅力があふれているのではと思い志望度は上がった。食品会社の研究職に就くことで多くの人々を幸せにするための挑戦に取り組んでいきたいとも感じより興味を持つことができた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った。今回のインターンシップは学生が議論しあってポスターにまとめる程度の量だったが、その割に選考がES、GDと2回もあり学生をある程度絞っていたから。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特になかった。ただ、人事の方からの質問はあり、会社選びの軸や食品業界以外どこを見ているのかは個人で少し聞かれた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
大学で生化学を学んでいく中で、科学を活かし、人々に喜びを提供したいと思っているため、それをより近くで感じられる食品・化学・トイレタリー業界を中心に志望していた。具体的にはある程度の化学、生物の知識を要するBtoCの研究開発職である。その中でも食品業界は国内で飽和しているため、海外へビジネス展開を行う会社も見ている。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップへの参加が美味しいものを食べることで生まれる喜びと団らんの場を仕事を通じてお客様に提供したいと考えるようになった。美味しいものの根幹を担う味作りに携わることで社会を驚かすような商品を作りたいと考え、さらに食品業界への興味が増した。その中で、冷凍食品の将来性、世界への挑戦を知りより深く知りたいと感じた。
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味の素冷凍食品の 会社情報
会社名 | 味の素冷凍食品株式会社 |
---|---|
フリガナ | アジノモトレイトウショクヒン |
設立日 | 1970年12月 |
資本金 | 95億3800万円 |
従業員数 | 2,900人 |
売上高 | 876億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 寺本博之 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目14番13号 |
電話番号 | 03-6367-8600 |
URL | https://www.ffa.ajinomoto.com/ |
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