【熱意満載！化学メーカーへの道】【22卒】旭化成の事務系総合職の企業研究詳細 体験記No.13102（慶應義塾大学/男性）（2021/6/2公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。

旭化成の事業領域の中で、自らが興味を持った事業分野については重点的に研究した。また、住友化学や三井化学など財閥系の化学素材メーカーとの比較を自分の言葉で説明できるようにした。また、数ある業界の中でどうして化学メーカーを志望しているのか、そしてその中でどうして旭化成を志望しているのかについて、論理的に語れるように準備した。また、社風や価値観を重視している企業であるため、その雰囲気を掴むためにインターンシップ参加やOB訪問などの企業研究は抜かりなく行った方が良い。お会いした多くの社員さんも雰囲気があっていたから入社したとおっしゃっており、社風を志望理由の一つに据えることは大いにあり。結論として熱意が一番重要であると思うので、企業研究は万全に！