就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
三菱商事フィナンシャルサービス株式会社のロゴ写真

三菱商事フィナンシャルサービス株式会社 報酬UP

三菱商事フィナンシャルサービスの本選考ES(エントリーシート)一覧(全18件)

三菱商事フィナンシャルサービス株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

三菱商事フィナンシャルサービスの 本選考の通過エントリーシート

18件中18件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことについて教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. あなたの長所・強みと短所・弱みについて教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. あなたがこれまでで一番苦労した出来事と、それをどう解決したかを教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. あなたが自ら考え、主体的に行動したエピソードを一つ挙げてください。(30字以上400字以内)
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年11月7日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことについて教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. あなたの長所・強みと短所・弱みについて教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. あなたがこれまでで一番苦労した出来事と、それをどう解決したかを教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. あなたが自ら考え、主体的に行動したエピソードを一つ挙げてください。(30字以上400字以内)
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年10月31日
男性 24卒 | 非公開 | 女性
Q. 趣味・特技
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室で取り組んだ内容(400字以内)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと(400字以内)
A.
Q. 強み・弱み(400字以内)
A.
Q. 自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソード(400字以内)
A.
Q. これまでで、1番苦労した出来事と、それをどう解決したか(400字以内)
A.
Q. 自ら考え、主体的に行動したエピソード(400字以内)
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年8月3日
男性 24卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学生時代に最も打ち込んだことについて教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. あなたの長所・強みと短所・弱みについて教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. あなたがこれまでで一番苦労した出来事と、それをどう解決したかを教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. あなたが自ら考え、主体的に行動したエピソードを一つ挙げてください。(30字以上400字以内)
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年7月31日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 趣味・特技
A.
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について教えてください。(30-400)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことについて教えてください。(30-400)
A.
Q. あなたの長所、強みと短所、弱みについて教えてください。(30-400)
A.
Q. あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えてください。(30-400) 
A.
Q. あなたがこれまでで一番苦労した出来事と、それをどう解決したかを教えてください。(30-400) 
A.
Q. あなたが自ら考え、主体的に行動したエピソードを一つあげてください。(30-400) 
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2023年1月24日
男性 23卒 | 非公開 | 非公開
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. 学生時代に最も打ち込んだことについて教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. あなたの長所・強みと短所・弱みについて教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. あなたがこれまでで一番苦労した出来事と、それをどう解決したかを教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
Q. あなたが自ら考え、主体的に行動したエピソードを一つ挙げてください。(30字以上400字以内)
A.
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2022年7月1日
男性 21卒 | 成蹊大学 | 男性
Q. あなたが自身の経験の中で、衆院の人と信頼関係を築いたエピソード
A.
私は日頃から周囲の人と積極的にコミュニケーションを取り、良好な関係を築くことを意識してきました。具体的なエピソードとしては私が勤めるアルバイトでの話が挙げられます。私が勤める飲食店のスタッフは若い学生だけでなく、主婦や高齢のパートの方々、また会社員との兼業もされている方まで幅広い年齢層の人々が所属しています。そこでは仕事上の付き合いだからと割り切らず、仲間という意識を持って、良好な関係を築くことを心掛けました。仕事に入る前に挨拶だけで終わらないように1言会話をし、仕事終わりの際、すぐに帰るのではなく仕事上での情報共有を踏まえつつ、コミュニケーションを図ることで意思疎通が取りやすくなり、日々の仕事に取組みやすい雰囲気ができました。普段から信頼関係を築き、相互を気遣うことでキッチンとフロア間の連携も取りやすくなり、お客様対応や料理提供をよりスムーズに行うことができていると感じます。 続きを読む
Q. あなたが自ら考え、主体的に行動したエピソードを1つ挙げてください。
A.
所属するサークルの企画係として主体的に行動した経験があります。大学2年の時、所属するサークルの新入生が十分に獲得できず、サークルの存続が危ぶまれる事態が起きました。大学3年時の新入生勧誘活動に向けて原因究明と対策についてサークル内で話し合う中で従来通りの勧誘方法では問題解決に至らないと感じ、私は新入生獲得の為、企画係として新入生勧誘活動時のイベントの開催を働きかけました。例年勧誘時期から活動体験までの間に日が空いてしまう点と食事会等のイベントを開く際に新入生にお金の負担が生じる点が要因と感じた為、新入生が無料で参加出来るイベントを複数考案しました。企画は無事成功し、前年の食事会の参加人数が10人未満に対し、イベントの累計参加人数を30人以上まで増やす事ができました。結果、15人のサークル規模を30人以上まで増やす事が出来ました。この経験より、ターゲットの目線で物事を考える大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたがこれまで一番苦労したことと、それをどう解決したのか教えてください。
A.
一番苦労したことはアルバイトでの「料理経験」です。アルバイトを始めるまで料理を作る習慣がなく、大学進学を機に新しい事に挑戦したいと思い始めました。初めて行った料理部門は中華部門で、経験不足、知識の浅さにより料理の提供が追い付かない、料理の味について指摘を受けるということがありました。何時まで経っても周りに追いつけず、無力感に駆られたこの経験が一番苦労した出来事だと感じています。解決の決め手になったのは、周囲の人との違いは何なのかを考えて日々の仕事に取り組むことを意識したことです。これにより1日1日に達成すべき目標や課題の発見に繋げ、次第に視野の広さやフライパンを扱う技術が身につくようになりました。この経験より、今できる事からもう1つ上を目指す向上心、諦めないことの大切さを実感しています。辛いことがあった際、この事を思い出し、自身を鼓舞することができており、苦労から多くのことを得られました。 続きを読む
Q. あなたの長所・短所について教えてください。
A.
強みは目標の達成に向けて結果から逆算して行動できる点です。学校の試験の場合、全科目A評価以上を目標にしていました。普段から週末に授業内容の復習を繰り返し、分からないことは極力調べるように努めました。試験1か月前になると試験範囲からペース配分を考え、タスク分けをして取り組みました。3年間この習慣を続け、GPAは3.4以上維持することに繋げることができました。社会人になった際も課題に対して計画力を持って取り組むことで結果へ繋げていきたいと考えています。 弱みとしては慎重になりすぎるが故に時として優柔不断になることです。特に同時にすべき事が複数生じた際、何から始めるかの決断を先延ばしにしてしまう事がありました。このような場合、1迷う時間を決める事、2物事に優先順位をつける事、3他人の意見に耳を傾ける事の3点を心掛けるようにしています。まだ慎重になりすぎる癖が抜けない為、徐々に解消に努めたいです。 続きを読む
Q. 学業・ゼミで取り組んだ内容について教えてください。
A.
私は環境経済学をゼミ内で学びました。その中で特に水不足問題について力をいれて取り組みました。近年SDGs等で環境に注目されている点と水不足問題についてテレビやネットで目にして興味を持ったのがきっかけです。2050年時点で人口が90億人に到達することから水不足が多くの国と地域で顕在化すると言われており、水不足問題の可能性を調べる上で過去から現在に至るまでのデータから論理性があるかどうかに注目して研究を進めています。調べを進める中でデータと自身の推察との間にズレが生じる事があり、その度に別の考え方を導入して相関性を確かめる作業が続き、環境問題は様々な要因が複雑に絡み合うことで生じるという事を実感しました。この経験から多角的に物事を捉えることの大切さを感じました。また環境という数字だけでは見えない部分にも注目する大切さは経理・財務にも共通していると感じ、貴社においても活かしていきたいと考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年7月8日
男性 21卒 | 東京外国語大学 | 女性
Q. 学生時代に最も打ち込んだことについて教えて下さい。
A.
 学生時代は50名の部員が所属する弓道部の活動に尽力しました。試合に勝つために部活動の雰囲気作りを大切にし、部活動全体を俯瞰的に見て自発的に行動するよう心掛けました。例えば、練習の際に学年関係なく積極的に自分から声をかけ指導を行い、個々人の技の悩みを聞く習慣をつけました。指導の際は上達にじっくり向き合う事、自分がどんな状況でも他人に目を向ける行為を怠らない事を学びました。また、指導で分からない部分を他の部員に相談する事で複数の部員で指導する習慣を広げました。これが最終的には部員同士のコミュニケーション活発化に繋がり、協力しながら上達を目指す関係性を構築できるような部活動の雰囲気作りに貢献しました。集団を牽引するリーダーではなく、状況に応じて俯瞰的な視点から行動を起こす皆を包み込む縁の下の力持ちの様な存在でチームをまとめる役割の大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたの長所・強みと短所・弱みについて教えて下さい。
A.
私の強みは柔軟性がありつつ粘り強い点だと考えています。どのような状況でも柔軟に対応しながら途中で諦めず自分が出来る所まで物事を継続する傾向にあります。大学時代のアルバイトでは最初は業務に慣れず失敗ばかりを経験し、辞めたいと思った事がありましたが、始めたことは自分の限界まで続けようという思いで諦めずに継続し徐々に業務に慣れていきました。結果として現在まで継続して働いていて、現在では周囲の状況に臨機応変に対応できる様になりました。短所は優柔不断で慎重になりすぎてしまう事です。行動に移してみると容易であっても様々な事を考えすぎてしまい中々決断を下せない一面があります。短所を克服するために行動を最優先に起こす事を意識しています。徐々に短所を改善出来ていると感じておりますが、継続して意識しながら行動するよう心がけています。 続きを読む
Q. あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えて下さい。
A.
 私が周囲の人との信頼関係を築いた経験は大学時代の弓道部での出来事です。部活動では試合勝利が重要視されていました。その中練習の方針に関する幹部同士の意見衝突を始めとして、部内がバラバラになっていました。そのため勝利の目標に向かってチームの信頼関係を築き、団結力を高める必要性を感じました。例えば毎週開かれる幹部会議では、議論の脱線や膠着状態により感情的になる人や議論の参加を放棄する人が出てしまいました。その際に要点を整理し皆が納得しやすい折衷案を提示しました。また、発言してない人に話を振るといった会議の進行役・仲裁役としての役割を担いました。これらにより部活動の課題点を明確に認識し、各部員が協力しながら練習に励みました。周囲を巻き込みながら部員同士で信頼関係を構築し、試合まで切磋琢磨出来たと感じています。この結果リーグ戦ではブロック内優勝という好成績を残すことが出来ました。 続きを読む
Q. あなたがこれまでで一番苦労した出来事と、それをどう解決したかを教えて下さい。
A.
 これまで最も大変だった経験は高校二年次での1年間の海外留学です。留学生活の中での最大の困難は、言語の壁ではなく異なる環境下で他人とどのように相互理解するかという点でした。多様な文化や価値観の下では小さいことでもすれ違いや勘違いが起きやすく現地の人と生活していくことは当初容易ではありませんでした。自分が伝えたい事が中々理解されずに苦しんだ時期もありました。その状況を改善するため他人の考えは自分と異なるものだという前提を意識しました。相手を先入観で決めつけずに寛容な姿勢を持ち現地の人と積極的に交流しました。その結果相手の多様な物事の捉え方を身につけることが出来、自分自身の価値観の幅を広げることが出来ました。現地に入り込むことで真剣に自分や周りと向き合う経験が出来、視野を広げる事が出来ました 続きを読む
Q. あなたが自ら考え、主体的に行動したエピソードを一つ挙げてください。
A.
 私が主体的に行動した経験は大学時代のアルバイトです。駅構内のレストランホールスタッフとして勤務していますが、私が勤める店舗の従業員数は少なくアルバイトであっても個々人の裁量が大きいです。そのため、単にマニュアル通りではなく臨機応変に考え動く事が必要となります。例えば顧客の購買意欲と売り上げ向上のためにお弁当の陳列方法やお客様への声掛けを日々変えています。また人の流れを予測し、書き入れ時に店舗全体が慌ただしくなるのを想定して前倒しに準備や店舗整理をしています。これにより忙しい時間帯でもミスする事なく一定の質とスピードを維持したサービスを提供しています。これらの結果売り上げ目標を達成する日が増え、店舗の知名度も徐々に向上しています。この経験を通じて主体性を持ち工夫しながら臨機応変に働く事を学びました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年7月2日
男性 21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
Q. 学業・ゼミ・研究室などで取り組んだこと
A.
現在私は、公認会計士試験をはじめ、日商簿記1級や税理士試験(簿記論・財務諸表論)などの上位資格試験合格を志し、日々勉強に励んでいる。私の所属する会計大学院では、公認会計士を始めとした会計のプロフェッショナルを育成するため、資格試験や就職後の業務を想定した講義が行われている。また当院では、単に「教科書的理論」をなぞり読みするだけに終わらせず、「ワークショップ」としてより実務に即した事象について触れ、これまでに得た知識を基礎としつつ院生同士によるディスカッションやプレゼンを通じて意見を発信・交換し、それによって得た新しい発見を自らの成長の糧とする取り組みを行っている。さらに、いわゆる「Big4」に属するコンサルティングファームによる寄附講座も設けられており、社員とのコミュニケーションを通じて現場の最新かつリアルな実情にも耳を傾けている。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
先述のワークショップには特に力を注いだ。私が受講した「監査実務ワークショップ」では、企業の粉飾決算事例について取り上げ、不正を働く心理的動機や隠蔽工作の具体的手段、それらを未然に防ぐためのガバナンス・監査対応の在り方等について、公認会計士試験受験生や実際に経理実務に携わる社会人らと共に、また大手監査法人で審査担当を務めた経験のある教授も自ら議論の輪に加わって議論した。期末の最終課題では、教授より班毎に個別提示された仮想の粉飾事例について、5人×3班の模擬監査チームを結成し、取引内容の詳細や然るべき監査手続、また特に「押込販売」を提示された私達の班では決算報告への反映のさせ方等を検討し、教授・院生の前で発表した。講義を通じ、教科書的な理論羅列に終わらない企業会計の実態に迫ると共に、不正を許さない社会人としての正義感を得る事が出来た。 続きを読む
Q. あなたの長所・強みと短所・弱み
A.
私はビジュアル的思考力が幼少期から優れていた事もあり、中学生の頃からパワーポイントを用いたプレゼンテーションを得意としている。例え拙い文章力であっても、キーポイントや思考フローを図式化する事で、視覚的に洗練された意見を訴えかける事が出来る。また、デザインに統一性を持たせることで、説得力の増強にも繋がる。こうした事から、中学以降プレゼンの機会が有れば、率先してスライド作成を担当し、先述のワークショップにおいても班員と密に連携しながら情報を集約し、主張が一目で伝わるように整理した。一方、私は短所として、周囲の意見や雰囲気に飲み込まれやすい・流されやすいという自覚がある。私は、無用のストレスを生み出す事無く、周囲の人々を気遣い尊重し、終始優しい気持ちで接することを是としてきた。もし私と対峙する者が現れたとしても、常に歩み寄りの姿勢を維持したいと考えている。 続きを読む
Q. あなたが自身の経験のなかで、周囲の人と信頼関係を築いたエピソード
A.
大学の軽音楽サークルでは、「IT担当」として得意分野で貢献する場面が数多くあった。部員数不足による部内資金の枯渇が指摘されていた時期、4月に入学した新入生向けのホームページとSNSアカウントを新設した。また、部員にサークル内で撮影した動画の提供を呼びかけ、その映像を広報用に編集して公開、勧誘チラシのデザインも一新させた。その甲斐あってか、前年度比40人増・創部以来初の100人を超す新入部員を獲得した。また、先輩が引退する際に渡すデジタルフォトアルバムとメッセージビデオの製作を統括した事もあった。引退までの4年間に撮影された膨大な量の写真から掲載分を選別したり、OBOGを含む1人ひとりのメッセージ映像を撮影したりするために、予め作業工程を共有した上、部員の献身的な協力を得る事が不可欠であった。途中連絡ミスなどの失敗もしたが、最終的には感動的なコンテンツとして仕上がり、先輩の1人から「これまでのマイナスを全てプラスに変えたな」と絶賛された。 続きを読む
Q. あなたがこれまでで一番苦労した出来事と、それをどう解決したか
A.
大学4年の5月、公認会計士短答式試験不合格となった際は、精神的に疲弊した。大学2年初頭より抱いていたモチベーションが薄れ、撤退して通常の就職路線に切り替える事も考えた。しかし、挫折を引きずりながら行った就活は寧ろ、学習当初に抱いていた「知識を還元することで社会に貢献し、自らの人生を保証する」という自分のアイデンティティを改めて私に反芻させ、目標を実現させる為には例えどれだけ失敗の回数を重ねようと、常に挑み続けなければ成果は得られないという事に改めて気づかされた。その年の夏、日本有数の専門職大学院として早稲田の会計研究科の存在を知り、原点に立ち帰り、人生の再起を図る為に入学を決意した。現在もこと勉強に関しては「理解の深化」「記憶の定着」など、カウンセラーとも相談の上様々な試行錯誤を続けているが、「今自分が置かれている環境に感謝し、勝つまで泥臭く挑み続ける」ことをモットーに労力を惜しまない。 続きを読む
Q. あなたが自ら考え、主体的に行動したエピソード
A.
高校時代は吹奏楽部に所属し、打楽器のパートリーダーとして後輩の指導や楽器の日常的管理にあたっていた。ある時、練習中に小規模の地震に遭遇した。校舎最上階(5階)の音楽室で打楽器パートは練習を行う為揺れが増幅しやすく、隣室は楽器を収納する倉庫で落下物による怪我等の危険があった。しかし、東日本大震災から3年近く経過していたにも関わらず、練習中に大地震が発生した時の対応が当時の部内では規定されていなかった(震災当日はたまたま練習の無い曜日であった事が原因と思われた)。そこで、練習中の大地震が発生を想定した対応マニュアルの作成を提案、打楽器をはじめとした大物楽器の取り扱い、楽器の棚への収納方法、また合奏中に大地震が起きた際の護身の仕方などを、後輩や他パートの部員、顧問も交えて議論したのち決定。全部員に対して冊子として配布するに至り、災害時の命に関わるリスクの軽減に繋がった。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年6月25日
男性 20卒 | 共立女子大学 | 女性
Q. あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
私は自分自身の強みである協調性を活かして、公私ともに周囲の方とコミュニケーションを取るための働きかけを普段から積極的に行ってまいりました。具体的なエピソードとしては、住み込みアルバイトでプールスタッフをしていたときのことが挙げられます。そこでは、アルバイト先の方と仕事上の付き合いだからと割り切って接するだけではなく、対人間として良好な関係を築けるように心掛けておりました。その結果、意思疎通がスムーズにいくようになり、日々の仕事に取り組みやすくなりました。ある日お客様の具合が悪くて倒れてしまったことがありました。そのときに居合わせたスタッフでお客様に付き添う人、お水やタオルを持ってくる人、救護室に連絡する人と、それぞれの役割に分かれてすぐに処置することができ、大事には至りませんでした。普段から信頼関係を築いていたため、言わずともスタッフ同士協力し合って最善を尽くすことができました。 続きを読む
Q. あなたがこれまでで一番苦労した出来事と、それをどう解決したかを教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
一番苦労したことは「水泳」です。私は幼稚園から高校生まで15年間水泳を続けました。結果的には継続できておりますが、タイムが伸びずに辛くなってしまい、一時期練習を休みがちになってしまいました。自分の中の目標までやり抜くという責任を見失ってしまったこの経験が、一番苦労した出来事だと思っています。この失敗を解決するために、何度も自分自身と葛藤し、自分の納得するまで続けたいという意志を貫いてきました。解決の決め手となったのは、「自分の言動に責任を持ち、1度決めたことは最後までやり抜く」という考えに自分の中で行き着いたことです。実際に目標達成までやり遂げることができ、この経験は今でも私の自信になっています。この経験を踏まえ、諦めないこと、継続することの大切さを私は実感しております。何か辛いことがあった時は、いつもこのことを思い出し、自分を奮い立たせることができており、苦労から多くのことを得られました。 続きを読む
Q. あなたが自ら考え、主体的に行動したエピソードを一つ挙げてください。(30字以上400字以内)
A.
学生時代に最も打ち込んだウェディングパーティースタッフのアルバイトにおいて、最も主体的に行動しました。私は20人ほど在籍しているスタッフの中のリーダーを務めております。他のスタッフは全員年上という中で社員に任命され、最初は戸惑いもありましたが、在籍期間が長いこともあり責任を持って引き受けることにしました。それからは、何かアルバイト先に問題はないかより一層目を向け、その解決を図っていくことに主体的に取り組んでいきました。まず、アルバイト先の問題点として、入ってきたばかりのスタッフの退職率の高さがありました。解決に向けて行った新人スタッフからのヒアリングを通して、「1度に覚えなければならないことが多い、不安を感じる」という意見が出てきました。社員と相談して、チェックシートを作成して一つ一つ仕事をクリアしていくように工夫しました。その結果、最近では新人スタッフの定着率を格段に上げることができました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2019年7月25日
男性 19卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について教えて下さい。
A.
大学では国際ビジネスの授業に積極的に取り組みました。小さい頃から外国の文化に興味があり、海外で仕事をするのが夢であり受講しました。私はこの授業を通して、日本の企業を海外のものと比較したり、イノベーションの分析をしました。そしてその一環としてグループワークで実際にビジネスアイデアを出し合いました。私は新しいものが好きで、新しいアイデアを出したく、海外の起業家の創造に至るプロセスを辿り調べた結果、その多くが模倣から始めていて、進化させることで新しいものを生み出すとわかり、それをチームの方針にすることになりました。そこで考え出されたのは最近の健康ブームに乗った個人がオススメの運動メニューを掲載できるアプリでした。それに対して教授からは代替物がある等の厳しい意見をもらいましたが、私はこの授業を通して成功することの難しさと、困難に挑戦する面白さを学び、是非リベンジしたいと考えております。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことについて教えて下さい。
A.
私が最も打ち込んだことは英会話の上達です。高校生の時に学校のプログラムでアメリカへ行った時に、学校で習った英語と現地のものとの間に大きな違いを感じ、大学ではネイティブに近づくという目標があったからです。そして大学も留学生が多いところを志望し、授業では留学生の多い授業をとることで英語を話す機会を増やし、そこで仲良くなった人と週一で英会話しています。  またバンド好きが高じ、大学一年生の時に海外バンドの約2日間の来日ツアーに通訳として帯同しました。それまで通訳の経験は一切なかったのですが、挑戦することで自分の英語力向上に繋がると思い行動しました。案内などを行う時は大学の講義で覚えた表現を多用し、日本でのツアーを何不自由なく過ごしてもらいました。そして彼らから「英語上手だね。」と言われた時はとても嬉しく思い、これからも向上させていこうと考えました。 続きを読む
Q. あなたの長所・強みと短所・弱みについて教えて下さい。
A.
私の長所は逆境でも粘り強いことです。大学受験の際、私の高校は受験に対する意識がとても低く、第一志望に向け孤軍奮闘していました。しかしなかなか結果が実らず、私はいつもE判定しか取れなく落ち込みました。先生からも厳しいと言われましたが、やり終えないと結果は分からないと考え、最後まで努力しました。その結果、第一志望に受かることができました。私はこの経験から状況に左右されず努力する大切さを学びました。  そして短所はマイペースなところです。何事も慎重に行動してしまい、気づいたら一つのことにかなりの時間をかけてしまいます。グループワークで案を出し合う時も、初歩的な段階であっても自分が出す案に欠点はないかと考え過ぎて周りの人よりも出す案が少なくなります。そして今は状況に応じて、リスクがあっても自分の意見をより多く出せるように、考え過ぎないことを心がけるようにしています。 続きを読む
Q. あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えて下さい。
A.
周りを刺激し、意識を変えるように働きかけることで、困難な状況でも結果を出すことができると考えております。具体的な例として、所属するバンドサークルのリーダーとして出た大会で優勝したことにあります。 リーダーになった頃、部員間での意見の交換も少なく、個々のやる気の差もあり、まとまりがなく入賞ですら厳しい状況でした。前回までの成績も入賞すらない状態でした。そこで私は一人ひとりと話し合い、目標達成までに必要なことを明確にし、一人の意見を他の部員間でも共有する橋となり確固たる信頼関係を築きました。なぜなら信頼の欠落が個人の責任意識を薄め、全体の雰囲気を悪化させるからです。その結果、今まで以上に問題点を指摘し合い、自身では気づかなかった点も見つかり、今まで以上に質の良い練習を積み重ねられました。そして本番では競争相手からも賞賛されるほどの演奏をすることができ、初の優勝を達成することができました。 続きを読む
Q. あなたがこれまでで一番苦労した出来事と、それをどう解決したかを教えて下さい。
A.
大学のゼミに入れなかったことです。原因としては一番人気のゼミしか興味を持たず、それ以外のものを詳しく調べなかったことで、ゼミ面接を落ちた後に上手く軌道修正できなかったことにあります。そのことを凄く後悔しましたが、二つの解決策で乗り越えました。  一つは難しい授業を受けることです。具体的には数式を用いて国際貿易を分析する授業を受け、その内容の複雑さからかなりの時間を要し、とても苦労しました。一方で教授が最新の世界情勢を教えてくれたりと、一つの授業で二つの分野が学べ、とても勉強になりました。  もう一つはゼミのようにビジネスコンテストにも出場したことです。これは希望制の授業であり、結果は奮いませんでしたが、希望していたゼミと同じ内容ができたので、とても満足しました。  これらの経験から、視野を広く持ち、様々な代替案を探す姿勢が大事だと学びました。そしてこれらの経験を社会でも活かしていきたいです。 続きを読む
Q. あなたが自ら考え、主体的に行動したエピソードを一つ挙げてください。
A.
私の軸は『相手の立場からニーズに答えることが信頼を生む』というものです。具体的な例として、私は総合商材を販売するアルバイトを大学一年からしており、日々幅広い層のお客様と接しています。ある時、東南アジアから来た方々を接客した際に、日本で人気の家電をお勧めすると、満足のいかない顔をされました。不思議に思い尋ねるとその人々の国では耐久性よりも安いものが好まれると言われ、自分の提案は全く相手の立場ではないと考え、ご要望通りの品を即座に紹介しました。その結果、今では常連としてご友人も連れて通っていただいており、お客様から感謝のお言葉をいただくことや、一度に10万ほどご購入する時もあり、実績向上に貢献しました。そして今までとは違う視点から思考できるようにもなりました。以上の経験から私は国内外のクライアントと信頼関係を持ち、世界に活躍の場がある貴社の環境は最適と考え志望いたしました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2018年10月18日
男性 18卒 | 東洋大学 | 男性
Q. 志望動機
A.
私は経理の仕事に携わりたいと考えています。経理の仕事は地味で目立たないと思われがちですが、お金の視点から会社の経営状態を健全していき、会社の動きや成長度合いを数字を通して実感できる仕事であると思います。そんな会社を支える仕事であり、必要不可欠な存在である経理という業務に魅力を感じました。その中でも総合商社の経理・財務・審査を専門的に受託している貴社を知り、幅広い取引と扱う数字の大きさがやりがいに繋がるのではないかと思い、貴社に興味を持ちました。また、会社説明会や社員の方との座談会を通して、社員の方々の温かさや馴染みやすさを感じ、私の考える一緒に働きたい先輩像と合致し、ぜひ一緒に働きたいと思いました。そして、貴社に入社することができたら予てから独学で勉強をしていた簿記のスキルを発揮し、経理や財務等のプロフェッショナルを目指していきたいと考えております。以上が貴社を志望する理由です。 続きを読む
Q. 自ら考え、主体的に行動したエピソードを一つ
A.
私が主体的に行動した経験はゼミでの入ゼミ活動です。私はゼミにおいて新ゼミ生採用活動を取り仕切る入ゼミ係を担っていました。本ゼミは他のゼミと比べ、知名度も低く毎年の応募者数も少ない方でした。この状況を打破したいと考えていた私は合同説明会やブース説明会には入ゼミ係以外のゼミ生にも参加してもらえるよう協力を要請し、ゼミ一丸となって本ゼミの魅力を伝えることに徹しました。そして、後日行ったオープンゼミには立ち見客が出る程の学生が来てくれて、光栄だったのですが、次第に退出者が続出し最終的には観客ゼロ、喜びも束の間に過ぎ去りました。その後、ゼミ全体でオープンゼミの反省を行い2回目のオープンゼミでは観客が退屈しないような発表を心掛けた結果、オープンゼミは大盛況した上に今までで最も多い応募者数を誇ることができました。そして、この経験により周囲を巻き込んで物事を成し遂げる力を身に付けることができました。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2018年1月16日
男性 18卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. 学生時代に最も打ち込んだことについて教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
個別指導塾のアルバイトで、「20名弱いる講師アルバイトの中で一番信頼される講師」を目指して、指導法の工夫に注力し続けてきたことです。私は、アルバイトを大学2年生から始め、またランダムに最大4人の生徒を教える為、同学年の複数の講師と比べてなかなか生徒から指名を得られませんでした。そこで、上記の目標を持ち、各々の状況に合った指導法を考えました。具体的には、60分の中で効率的に時間を使う事と密に会話する事を意識しました。また、ほかにも生徒の為に出来る事はないかと考え、他の講師が行っていなかった「生徒個別ドリル(各教材から生徒の苦手分野を集めたもの)」を生徒に配布しました。こうした工夫を積み重ねた結果、半年間で15名の指名を得る事が出来ました。この経験から、目標に向かって諦めず取り組むこと、相手の立場になって行動することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなたの長所・強みと短所・弱みについて教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
【長所・強み】 目標に向かって粘り強く考え、行動できることです。 【短所・弱み】 慎重になりすぎてしまうところです。その為、不安な時は周囲に相談して意見を求めるようにしています。 続きを読む
Q. あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
個別指導塾のアルバイトです。上記の通り、私は他の講師と比べて生徒からの信頼が薄く、各生徒に合わせた指導を考えていきました。その中で印象的な生徒がいました。その生徒は、授業中は話を聞いてうなずき理解しているように見えましたが、実際の試験になると結果が出ない子でした。そこで私は一方的に指導するのでは理解が定着せず、さらに信頼関係を構築できていない為、質問しにくいのではないかと判断しました。生徒がつまずいた時はすぐにやり方を教えるのではなく、どのように問題を解き、どこで分からなくなったのかを具体的に説明してもらうようにしました。そうすることで生徒自身もどこが苦手なのかを理解でき、さらに双方向の会話数が増える為、生徒も私に心を開いてくれるようになりました。この経験から、小さなことの積み重ねであっても相手のことを考えて行動することで信頼関係の構築につながることを学びました。 続きを読む
Q. あなたがこれまでで一番苦労した出来事と、それをどう解決したかを教えて下さい。(30字以上400字以内)
A.
高校時代のバドミントン部で、選出され続けていたダブルスのメンバーに選ばれなかった事です。当初は、悔しい思いがこみ上げました。しかし、悩むだけでは何も変わらない為、部活動のコーチにアドバイスを受け、「反応は良いが、行動が遅い」と言われました。友人に自分の動きを映像で取ってもらうと、後方に意識が向き、前への動きが遅い事に気づきました。そこで、量ばかり意識していた練習をランニングや筋トレ等の基礎体力作りに費やす練習に変え、空き時間にはプロの試合の動画を見て選手の動きを研究しました。また行った事を部活ノートに記録してやる気を保ち、2か月間毎日継続しました。結果、フットワークの速さが認められ、次の試合にシングルスで選出されて、さらに市で準優勝出来ました。この経験から、諦めずに毎日計画的に努力し続ける事の大切さを学びました 続きを読む
Q. あなたが自ら考え、主体的に行動したエピソードを一つ挙げてください。(30字以上400字以内)
A.
他ゼミ対抗ディベートでの勝利に向けて資料修正を提案しました。メンバー4人で1か月間準備をしてきたのにも関わらず、一週間前のリハーサルで負けてしまいました。その原因を分析する為、メンバー全員で反省を行った結果、資料データと関連付けた主張が行えていなかった事が分かりました。そこで、私は主張の流れを整理し、データとの対応関係が明確な資料へと変えないかと提案しました。当初は反対意見もありましたが、例示資料を作成することで周囲が納得してもらえるようにしました。結果、合意を得て、メンバーにも進捗を確認してもらいながら資料を完成する事ができました。実際の本番では、私も他のメンバーも資料を基に説得力を持たせた主張ができ、審判側も主張のロジックが分かりやすいと好評を頂き、4対1で勝利する事ができました。この経験から、目の前の課題に対して屈することなく、まずは解決策を考え、行動することの大切さを学びました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2017年10月13日
男性 18卒 | 立教大学 | 女性
Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容について教えて下さい。
A.
 私は環境政策論の授業に積極的に取り組みました。小学生の頃から環境問題に関心があり、体系的に環境政策を学びたいという思いから受講しました。この授業を通して、環境問題の回避・解決に向けた政策の内容や、その背景にある多層的な事実について学びました。また、私は毎回の授業への出席に加え、地元である横浜市の取り組みについて調べました。他にも、授業で紹介された磯子火力発電所に足を運び、景観や環境に配慮した工夫を学びました。その結果、既存の政策の内容を知るだけでなく、時代や状況に応じて政策を変えていくことの大切さを学ぶことができました。  これらの経験から、現状に満足するのではなく、さらに良い状況にするためには今後どのような行動を起こすべきかについて主体的に考える姿勢を身につけることができました。今後は、環境に関する知識を習得できるeco検定を受験しようと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだことについて教えて下さい。
A.
 学生時代に最も打ち込んだことは、軽音楽サークルの会計を務め、会計明細を公開したことです。  私のサークルでは例年、年度末の時点で約20名の滞納者がいました。私は滞納者を減らしたいと思い、今まで作られてこなかった、会計明細を作成し公開することを他の会計のメンバーに提案しました。部費の使途を明確に示し、期日通りに支払うことの重要性を部員に理解してもらうことが最善だと考えたためです。メンバーが毎回の取引を記録したノートをもとに作成しましたが、ノートの金額と実際の部費の残高が異なることが多くあり、正確な数字を導き出すことに大変苦労しました。私一人で解決できない時は、3人いる会計全員で、領収書などを細かく調べ直し、数字を修正していきました。その結果、正確な明細を作ることができ、年度末の滞納者を3名にまで抑えることができました。現在も私たちの代の会計で3名の対応を続け、責任を果たそうと努力しています。 続きを読む
Q. あなたの長所・強みと短所・弱みについて教えて下さい。
A.
 私の長所・強みは、困難な目標に対して粘り強く努力できるところです。高校では、苦手な確率を扱う数学Aを選択科目として選びました。苦手だからといって避けずに、教養として勉強したいという思いが強かったためです。良い成績を収めることを目標に、補講への出席や試験前に最低2回は問題集を解くことを徹底しました。その結果、最高評価を頂くことができました。このように、苦手なことにも積極的に取り組み、自分自身を成長させてきました。私は目標に向かって、自分が有効だと思う方法で努力を重ねてくことができます。  また、私の短所・弱みは、一つの物事に熱中し、他にすべきことを後回しにしてしまうところです。私は趣味や試験勉強などに没頭し、睡眠や他の課題などを疎かにしてしまうときがあります。そのため、その日にやるべきことをリストアップし、それぞれの時間配分を考えてバランスよく取り組むように心がけています。 続きを読む
Q. あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソードを教えて下さい。
A.
 私が軽音楽サークルの会計を務めたとき、会計のメンバーは私を含め3人いましたが、私は少し気が合わないと感じていたメンバーがいました。そんななか、新歓合宿を直前キャンセルした1年生からキャンセル料を取るかどうかの相談をしました。私は参加費の1割を取ることを考えていましたが、そのメンバーは「1年生はサークルに入りたてでキャンセルすることがどれくらい影響を与えるかを理解してないだけだと思うから、今回は注意するだけにしよう」と言いました。そのとき私は、そのメンバーが持っている、相手の目線に立って物事を考えることができるという長所に気が付きました。それを機に、私は積極的に話し、自分とは違う考え方に触れる機会を持つようにしました。その結果、サークルのお金について話し合う際にメンバーそれぞれが意見を出し、それぞれを慎重に検討することでサークルの円滑な運営を支えることができたと思っています。 続きを読む
Q. あなたがこれまでで一番苦労した出来事と、それをどう解決したかを教えて下さい。
A.
 私が一番苦労した出来事は、大学のゼミに所属できなかったことです。この原因は、一つのゼミにこだわりすぎてしまい、ゼミの試験に不合格になった場合を考えずに他のゼミに目を向けていなかったことだと考えています。この出来事を解決した方法は二つあります。  一つは、今まで学んでこなかった分野の授業を受講することです。興味を持っていなかった分野に触れることで、新たな気づきを得てみたいと思ったためです。その結果、物事を多方面から見る力を養うことができたと思います。  もう一つは、レポート試験を課す授業を多く受講するようにしたことです。ゼミに所属していないため、課題について分析し、自分の考えをまとめる経験をしたいと思ったためです。これにより、論理的に文章を書く力を鍛えることができたと思います。 これらの経験から、視野を広く持つことの大切さを学びました。今後もこの姿勢を忘れることなく過ごしていきたいと思います。 続きを読む
Q. あなたが自ら考え、主体的に行動したエピソードを一つ挙げてください。
A.
 私は大学三年生の頃、サークルの新入生勧誘活動の期間にシフト制を導入することを同学年に提案しました。それまでは1週間に及ぶ新入生勧誘活動に部員全員が朝から晩まで参加する体制を取っていました。しかし、連日の疲れにより体調を崩す部員が多く、勧誘活動の効率も下がると感じていました。そこで私は、シフト制を導入することで部員の負担の軽減と勧誘活動の効率化を図ることを提案し、実際に導入しました。今までよりも一日あたりの人出が減ってしまうため、部員全員が協力して事前の準備に力を入れ、一人ひとりが積極的に勧誘活動にあたるように工夫しました。  その結果、部員も生き生きとサークルの良さを新入生に伝えることができ、勧誘を行う部員の一日当たりの数は例年よりも少ないものの、例年並みの新入生が入部してくれました。この経験から、現状の課題を分析し、皆で協力して解決につなげていく力を身につけることができたと思います。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2017年9月13日
男性 18卒 | 日本女子大学 | 女性
Q. 学業やゼミについて取り組んだことを教えてください。(400字)
A.
大学では生活により近い政治学、法学などの公共生活分野と、ミクロ経済学・マクロ経済学、経済政策などの経済分野から経済学を捉え勉強しています。3年次から所属しているゼミでは主にミクロ経済学を用いた市場分析を行っています。ミクロ経済学に魅力を感じたのは一見難しく感じる専門用語も身近なことに置き換えられるため、身近な生活に今までとは違った観点で発見があり面白いと感じたからです。ちなみに現在は「経済力が与える子どもへの影響」をテーマに卒業論文の執筆に力を入れて取り組んでいます。なぜこのテーマにしたかというと、経済力が教育を受ける機会の格差に繋がっている今の現状に問題意識を持っているためです。また貧困が虐待や脳の影響にも繋がっていることがあるため、その面も分析したいと考えています。そして最終的には、経済力が低くても以上のような格差を減らすにはどうしたら良いか結論を出したいと考えています。 続きを読む
Q. 学生時代に力を入れたことについて教えてください。(400字)
A.
大学3年生から始めたフリーマガジンサークルの活動です。女子大生向けの内容で「楽しく知的美人を目指そう」をコンセプトに社会人の方に取材し、記事を製作しています。記事作りでは録音した取材を文字に起こしたり、文章を要約したりするなど様々な作業があります。しかし分業が上手く出来ておらず、特に部長に仕事が偏っていました。そこで私は部員全員でより良い記事を作るために後輩に仕事を割り当てたり、担当以外の仕事にも積極的に取り組みました。後輩に仕事を割り当てる際はただ任せるのではなく、フォローしつつ得意な作業をお願いし、役割を作ることで自信に繋げようと考えました。結果、仕事の効率が上がり取材先の方が満足してくれる質の高い記事が出来ただけでなく、部員一人一人が不可欠な存在となりました。この経験から自ら仕事を見つけて取り組むことが信頼を生み、周囲を変えると実感したため社会に出てもこの姿勢を大切にしたいです。 続きを読む
Q. 自分の長所や強み、また短所や弱みについて教えてください。(400字
A.
長所は様々な角度から物事を考え行動できることです。例えば一見悪く思える出来事も、全て意味があると思い自分の糧としてきました。この考え方のきっかけは高校時代のダンス部の経験です。私はダンスも衣装作りも下手だったため落ち込んだのですが、むしろ自分は伸び代があると考え努力した結果衣装担当の仕事を任せられました。このことから物事に対して安易に善悪をつけるのではなく、何か意味があると考え行動するようになりました。また短所は同時進行で物事を進めるのが苦手なことです。ただ、以前は同時進行というだけで一気に仕事の量が増えたように感じとても負担に思っていましたが、現在は優先順位をつけることで物事を進めやすくなりました。例えばいくつかやることがあったとしても、締め切りや重要度は異なります。そのため締め切りが早かったり重要度が高いものから手をつけることで、コツコツと一つずつこなしやすくなりました。 続きを読む
Q. 周囲の人と信頼関係を築いたエピソード400字
A.
塾の事務のアルバイトで授業の助手に入ることがあり、その際授業中にふざけたり先生の話をちゃんと聞かない生徒がいました。はじめのうちは他の生徒の迷惑になると思いひたすら叱っていたのですが、叱られ慣れていたのとそもそも信頼関係が築けておらず、注意しても意味がありませんでした。そこでまずは生徒のことをよく知ることが信頼関係を築くには重要だと考え、授業外の時間に積極的に話しかけました。するとその生徒は歴史の教科が得意だという、他の事務員や先生があまり気付いていない長所を見つけ、叱るよりもその長所をよく褒めるようにしました。結果以前は成績が悪く勉強に対してやる気が見られませんでしたが、自信がついたのか授業に意欲的になり、その様子を見た保護者の方からも感謝の言葉を頂きました。この経験から人と関わる際はまず信頼関係が重要で、そのためには相手のことをよく知ることが大切なのだと実感しました。 続きを読む
Q. 今までで一番苦労したことについて、どう解決したかも含めて教えてください。(400字
A.
高校時代のダンス部の活動です。華やかな舞台に憧れ入部しましたが、私はダンスが初心者で、しかも衣装作りも苦手だったため部内であまり活躍ができていませんでした。そのため初めの頃はそんな自分が恥ずかしく、自己嫌悪に陥っていました。そこで信頼していた担任の先生に相談したところ、「未完成の方が面白いじゃん。」と言われ、このまま悲観的でいても何も変わらないと思いむしろ自分には伸び代があると考えました。そして朝早く行って練習したり、分からないことがあれば小さなことでも積極的に聞いたり、衣装作りも早くから作ることを心掛け結果的に衣装担当の仕事を任せられました。このことから負に思いがちな出来事も前向きに捉え努力すれば必ず結果は変わると実感しました。そのため社会に出て困難にぶつかっても、ただ悲観するのではなく必ず意味があると考え努力する人間でありたいです。 続きを読む
Q. 自ら考え、主体的に行動した経験について教えてください。(400字)
A.
フリーマガジンサークルの活動で、出来た冊子を大学の前で配ることがありました。その際はじめはなかなか冊数がはけず、考えた結果配る際の言葉や渡し方に問題があると思いました。例えば「フリーマガジンを作ったので良ければお願いします。」と言っていたのですが、どのような内容かを説明しなければ興味を持ってもらえない上に怪しまれて受け取ってもらいにくいことに気付きました。そのためその後は「女子大生」という言葉を強調するようにしました。また渡し方も、横からではなく表紙がちゃんと見えるように正面の向きで渡すようにしました。すると前に比べ格段に冊子がはけていきました。また人通りが少ないと感じた時には別の大学で配るのはどうか部員に提案し、実際に大学を変えて配りもしました。結果前の場所よりも人通りが多くはけやすくなりました。以上のことから、現状は悪くても常に試行錯誤することで結果は変わるのだと実感しました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2017年9月15日
男性 17卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 自己PR
A.
私は相手の立場に立って物事を考え、課題解決することができる。バレーボールサークルの活動では、キャプテンとしてチームの方向性を決めるために話し合いの場を多く設け、メンバーの意見を傾聴し皆が納得するような策を導き出すよう努めた。他にも、マンションのフロント業のアルバイトでは150名に及ぶ居住者各々に合わせた声掛けや対応を心掛けている。例えば外国人居住者は多くいるがどの方もあまり日本語が話せず、こちらが日本語で挨拶しても反応が薄かった。そこで外国人居住者各々の母国語を調べ、実際にその言葉で話しかけてみた。するとどの方も笑顔で答えてくれ、良好な関係を築くことができた。私はこのように相手の気持ちを汲み取り、それに合わせた対応をすることで課題解決をしたり喜んでもらったりすることに大きなやりがいを感じてきた。社会人になってもお客様の気持ちに寄り添った提案をし、信頼される存在になりたいと考えている。 続きを読む
Q. 学生時代に最も打ち込んだこと
A.
バレーボールサークルのキャプテンとしてチームをまとめたこと。私は中学校から十年もの間バレーボールを続けているが、常に監督の意向に従うのみだった。しかし大学に入りもっと周りを引っ張っていける存在になりたいと考え、キャプテンに挑戦した。チームをまとめるために1話し合いの場を多く設け、皆の意見を汲み取りチームの方向性を決める、2自分自身の言葉に説得力をつけるためにも、練習は誰よりも早く参加し個人練習など行い、皆から信頼される存在になる、3チームメイトをよく観察し、各々の性格や状態に合わせた声掛けをすることで柔軟なコミュニケーションを図る、以上の三点を行った。結果チームの団結力を強め、東京の区の大会で準優勝することができた。私はこの経験からチームをまとめるためには「皆の意見を汲み取り最善策を導き出すこと」「チームの誰よりも努力を惜しまないこと」「相手の気持ちに寄り添うこと」が大切であると学んだ。 続きを読む
Q. わが社に入社を志望する理由を教えてください
A.
御社の「専門性を高められるスペシャリストとしての側面、商社のグループ会社として幅広い営業実務を支えられるゼネラリストとしての側面両方を持ち合わせている点」に魅力を感じ、志望している。そのように感じた一つ目の理由として、大学時代に学んだ知識を活かせる仕事がしたい。企業財務論研究というゼミに所属し簿記や財務諸表などの知識を身につけたので、社会人になってもこの知識を活かし専門性を高め、スペシャリストとして御社に貢献したい。二つ目の理由として、マンションのフロント業のアルバイトで150名に及ぶ居住者の生活を支えることにやりがいを感じてきた。したがって社会人になっても多くの人々をサポートする仕事がしたい。私の強みである「相手の立場に立って物事を考え、課題解決する」ということを活かし、商社の幅広い営業実務の課題やニーズを汲み取り、それに合わせた柔軟な対応をするゼネラリストとして御社に貢献していきたい。 続きを読む
Q. あなたが自ら考え、主体的に行動したエピソードを一つ挙げてください
A.
高級マンションのフロントのアルバイトで、150名に及ぶ居住者様それぞれに合わせた対応を成し遂げた。フロントの仕事には物品預かり、宅配便取次、共用部施設利用受付等があるが、どれも居住者様の名前や部屋番号等の情報を覚えていないとスムーズに行えないものであった。そこで部屋割表に特徴等こまめにメモし、150名の居住者様の名前、顔、部屋番号、趣味、生活リズム等細かい部分まで覚えた。しかしただの暗記だけでは行き届いたサービスはできなかった。次に私は居住者様の気持ちを汲み取ることを意識した。例えば外国人居住者様は多くいるがどの方もあまり日本語が話せず、こちらが日本語で挨拶しても反応が薄かった。そこで外国人居住者様それぞれの母国語を調べ、実際にその言葉で話しかけた。するとどの方も笑顔で答えてくれ、良好な関係を築くことができた。この経験から相手の立場に立って考え、行動する思いやりの心を得ることができた。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月5日
男性 17卒 | 中央大学 | 男性
Q. わが社に入社を志望する理由を教えてください。
A.
私が貴社を志望する理由は、貴社は三菱商事及び三菱商事グループ企業の財務・経理・審査を主な業務として行っておられ、数字のプロフェッショナルとして総合商社の経営の質の向上に貢献できる点に魅力を感じたからです。さらに貴社はマネジメントサポートも行っており、三菱商事グループの経営基盤の整備に貢献しておられ興味を持ちました。例えば、三菱 商事が行う資金調達・運用や有価証券のバックオフィス業務、取引の決済業務、三菱商事の経理業務や信用リスクマネジメント業務に携わることで経営者の視点で数字を捉えられると考えています。またマネジメントサポートグループでは経理支援だけではなく企業支援や総務支援を行われており、貴社の三菱商事グループでの存在感の大きさを感じることができました。貴社では私の強みである人と寄り添い目標を達成する力を生かしつつ、数字を通して世界情勢を感じながら専門性を養っていきたいと考えています。 続きを読む
Q. あなたが自ら考え、主体的に行動したエピソードを一つ挙げてください。
A.
私が自ら考え、主体的に行動したことは会計学科で学んだことを形にしたいと思い、日商簿記検定2級の取得に向けて励んだことです。私は大学入学後に簿記をはじめとした会計学を学びました。しかし、簿記を中心に学んでいくうちに、暗記に注力してしまい本来の目的を見失ってしまいました。そこから会計を学ぶ前に経済全体について学ぶ必要があると感じ日本経済論のゼミに入室しました。ゼミでは日本経済の光と影をテーマに様々な議題を扱いました。その中で中小企業では経理・総務は兼任していることが多く人材が不足していることを学びましたが、私は1人で経営の根幹に携わっていることに興味を持ち、再度日商簿記検定2級の取得に向けて2年ぶりに勉強を再開しました。3カ月間毎日3時間以上を簿記の勉強に充てることで遅れを取り戻そうとしました。結果は不合格でしたが、就職活動中の現在でも隙間時間を見つけて合格に向けて粘り強く邁進しています。 続きを読む
問題を報告する
公開日:2016年8月18日
18件中18件表示
本選考TOPに戻る

三菱商事フィナンシャルサービスの 会社情報

基本データ
会社名 三菱商事フィナンシャルサービス株式会社
フリガナ ミツビシショウジフィナンシャルサービス
設立日 2001年2月
資本金 26億8000万円
従業員数 360人
売上高 53億2900万円
決算月 3月
代表者 有竹俊二
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目5番2号
URL https://www.mcfj.co.jp/
NOKIZAL ID: 1205746

三菱商事フィナンシャルサービスの 選考対策

  • 三菱商事フィナンシャルサービス株式会社のインターン
  • 三菱商事フィナンシャルサービス株式会社のインターン体験記一覧
  • 三菱商事フィナンシャルサービス株式会社のインターンのエントリーシート
  • 三菱商事フィナンシャルサービス株式会社のインターンの面接
  • 三菱商事フィナンシャルサービス株式会社の口コミ・評価
  • 三菱商事フィナンシャルサービス株式会社の口コミ・評価

最近公開されたIT・通信(情報処理)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。