【研究熱意が決め手】【23卒】テクノプロの研究開発職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.38272（非公開/女性）（2022/11/30公開）

他の正社員雇用の企業に内定をもらったため。

なし

面接中に、ほかの同業他社の選考を受けているかという質問があった。面接の段階で話していたので、気長に待ってくれた。

2次面接は、自分の今行っている研究概要を発表します。
相手はおそらく分野に多少詳しい方だとおもいます。
自分の研究分野や選考分野に関しての専門知識を深めて、
まとめておく力を身につけた方がいいとおもいます。
また、説明会なども頻繁に開催されているようなので、
焦らずに参加しても問題はありません。自分は内定を辞退しましたが、担当者の方の印象が非常に良かったです。気を楽にして頑張ってください。

研究職での募集かつ、対象が修士以上でしたので、研究に対する熱意があるかないかの違いだと思います（二次試験で研究概要発表があったことから、こう考えました）。私は、自分のおこなっている研究は社会のどういう問題を解決して、将来どういうことに役立つのかを固めておいたのが評価されました。

自分はスカウトから選考参加し、早期選考ではなかったが、4月には内定をもらった。
早期選考に参加している学生は、
2月などもっと早い段階で内定をいただいていると思う。
このことから、内定者数は多いのではと思う。

内定者へのメールで、内定者へ向けた動画の配信などがあった。