
23卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
あなたの強みをご記入ください。(300字程度)
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A.
私の強みは相手のニーズを汲み取って行動できることだ。この強みは地方創生活動で発揮された。私は4人の仲間と、〇〇〇〇〇の〇〇問題に取り組んだ。当初、村民のニーズを上手く掴めず、効果的な施策が出ないという問題に直面した。そこで私は、村の方々にヒアリングを行うことを提案した。10日かけて12名の異なる職種の方々からお話を伺ったところ、都心からの来訪者との繋がりを増やしたいという、共通した需要を発見した。私はこれを踏まえて1ヶ月ほぼ毎日会議を主催し、来訪者向けに空き施設をワーケーションの場とする施策をチームで立案した。施策は30名の村職員の内8割以上の方から高評価を頂き、採用が決定した。 続きを読む
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Q.
就業体験に参加し、当機構の業務の中でどのような仕事がしてみたいと思いましたか。また、その理由をご記入ください。(300字程度)
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A.
〇〇地区の団地再生を体験し、多世代が長きに渡って快適に暮らせる住環境の整備と、地域の価値向上に携わりたいと考えた。私は、地方創生活動で村民が交流する施設の重要性を感じた経験から、仕事を通して人と人を繋ぐ拠点を作りたいと思っている。貴機構の団地再生は、多世代を繋ぐ新たなコミュニティを創出していて、強い関心を抱いた。就業体験では、〇〇の交通課題の解決策や、住民の繋がりを強化する方策を検討した。その中で、ミクロの視点を持ち、地域住民により密着してニーズを拾い上げられる団地再生に魅力を感じた。具体的には、貴機構が持つ都市再生と団地再生双方のノウハウを活用し、ミクストコミュニティの形成に貢献したい。 続きを読む
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Q.
当機構に就職を希望する理由と入社後に携わってみたい仕事について記述してください。(300字程度)
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A.
多世代が長きに渡って快適に暮らせる住環境の整備と、地域の価値向上に携わりたいからだ。私は、地方創生活動で村民が交流する施設の重要性を感じた経験から、仕事を通して人と人を繋ぐ拠点を作りたいと思っている。貴機構の団地再生は、多世代を繋ぐ新たなコミュニティを創出している。また就業体験にて、ミクロの視点を持ち、地域住民に密着してニーズを拾い上げられることも学んだ。そのため本事業であれば、「地域に根差し、人と人を繋げることでその活性化を実現する」という自らの目標も達成できる。貴機構が持つ都市再生と団地再生双方のノウハウと、地方創生活動で培った調整力を活かし、ミクストコミュニティの形成に貢献したい。 続きを読む