21卒 インターンES
開発職
21卒 | 広島大学大学院 | 女性
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Q.
当社・開発職インターンシップに参加を希望する理由・目的をご記入ください(300文字)
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A.
私は貴社を調べる中で、新薬を一日も早く患者さんに届けたいという強い意志を感じ、大変共感しました。しかしこれは未来の患者さんへの想いである一方、開発は目の前の治験に協力してくださる患者さんとの業務です。治験薬が被験者の症状回復に繋がることもあると思いますが、苦しむ可能性もあります。健康で豊かな生活を創りたいと考え働く中で、開発職は新薬誕生により近いところで関われる点に魅力がある一方、被験者との関係の理解には難しい点もあると思います。そこでこの度のインターンシップで、実際に開発職で働く人が被験者との関係をどのように考えているのか知り、私が開発職で働く際、どのように捉えることができるか考えたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代(大学以降)に、学業(研究や実習等を含む)において、最も力を入れて取り組んだこと(目標、結果、内容)について教えてください。 1.目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください(150文字)
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A.
私は大学時代、研究において、多くの学会に参加しよりレベルの高いディスカッションを行うことを目標としてきました。このような目標を立てたのは、学部3年の秋に初めて学会で発表をした際、自らの知識の少なさと学会で行われる様々な分野の研究者とのディスカッションの重要性を学んだからです。 続きを読む
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Q.
2.その結果を簡潔にご記入ください(100文字)
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A.
これまで国際学会2回、国内学会7回で発表し、これらの業績から〇〇という賞を受賞しました。また今年の9月に行われた学会では様々な研究者とディスカッションを行うことができ、学生発表賞を受賞しました。 続きを読む
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Q.
3.結果に至るまでの取り組み内容について、ご記入ください。(特に大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等)(400文字)
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A.
私は目標を達成するため二つのことを意識しました。一つ目は計画性です。多くの学会に参加するには、多くの実験データが必要です。しかし単に計画を立てただけでは、実験の失敗等で計画通りに進めることができず、思うように結果を出せないことがありました。そこで一週間の短期的な計画と一か月ごとの長期的な計画を両方立てることで、トラブルが生じた場合もペースを乱さず調整できるようにし、継続的にデータを出せるよう工夫しました。二つ目は知識を増やし思考を深めることです。私はまず知識を増やすため、セミナーや論文で分からない専門用語や事柄があった場合は、ノートにまとめ理解することを徹底しました。さらに、得た知識を活用し思考を深めるため、先生や仲間と研究に関するディスカッションを毎日行うことに加え、後輩の指導にも積極的に取り組むことで、新たな考え方や伝え方を習得するよう心掛けました。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代(大学以降)に、学業以外(部活動やアルバイト、日常生活等)において、最も力を入れて取り組んだこと(目標、結果、内容)について教えてください。 1.「目標としていたことやそのような目標とした理由を簡潔にご記入ください(150文字)
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A.
私は大学時代チェーン店のカフェでのアルバイトで、心が癒される空間創りを目標としてきました。このような目標を立てたのは、自らが高校時代、このカフェのどの店舗でも心の繋がりを大切にしたサービスを受けることができ感動したからです。そして私もこの感動をより多くの人に届け、心を癒してほしいと考えてきました。 続きを読む
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Q.
2.その結果を簡潔にご記入ください(100文字)
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A.
従業員を巻き込んで癒しの空間創りに取り組んだ結果、それまで20%であったサービス満足度を80%まで向上させることができました。さらに、癒されに来たと言っていただける空間を創ることに成功しました。 続きを読む
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Q.
3.結果に至るまでの取り組み内容について、ご記入ください(特に、大変であったこと、自分なりに工夫したこと、他者と協力したこと 等)(400文字)
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A.
店舗として癒しの空間を創るには仲間の協力が必要です。しかし、サービス満足度が20%であった時期、私は二つの問題があると考えました。一つ目は各々の従業員が目指すものが異なることによる価値観の不一致が原因で、店舗内に不穏な空気が生まれていたことです。そこで認め合う環境が必要と考え、従業員一人一人が目指すものをグループ化した表を作り、「目指すものが様々だからこそ、様々なお客様のニーズに応えることができる」という思いと共に共有していきました。これにより、互いの思いを認め合い、協力する環境を創ることができました。二つ目は厳しい指導により従業員が委縮し、お客様目線の自由なサービスができていなかったことです。そこで各々の勤務中の素敵な行動を見つけ、なぜ素敵かをお客様目線で伝え合うという取り組みをしました。その結果、多くの従業員がお客様目線で考え、自信をもって行動するようになりました。 続きを読む