16卒 本選考ES
MR職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ゼミ、研究室、研究テーマなどをご記入ください。 100文字以内
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A.
行政が関わる国民生活に関して幅広く研究をしてきた。3年次には「都市の機能一極集中」というテーマで東京に都市機能が集まっている現状と社会に与えている影響を4人で研究し、6大学合同学会において発表をした。 続きを読む
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Q.
クラブ、サークル、趣味についてご記入ください。 100文字以内
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A.
趣味は小学4年生から続けている卓球だ。大学生からは60人が所属する社会人卓球クラブに所属し、一昨年私はチームのレギュラーとして全国大会に出場した。料理や東南アジアへのバックパックも趣味である。 続きを読む
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Q.
アルバイトについてご記入ください。 100文字以内
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A.
大学1年生から現在まで飲食店でアルバイトをしている。従業員が店長1人と残りが学生25人のみという特殊なアルバイトだ。私は大学2年生の9月からリーダーを務め、お店の2番手として業務に取り組んでいる。 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に、『最も(1番)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。 25文字以内
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A.
取り組み:飲食店のアルバイトでの従業員の意識改革と売上向上 期間:大学1年生4月〜現在 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に、『Q10の次(2番目)』に力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。 25文字以内
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A.
取り組み:社会人卓球クラブでのチーム6年ぶりの全国大会出場 期間:大学1年生4月〜現在 続きを読む
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Q.
学生時代(大学以降)に、『Q11の次(3番目)』力を入れて取り組んだ内容と、その取り組み期間をご記入ください。 25文字以内
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A.
取り組み:ゼミナールでの6大学合同学会での発表 期間:大学3年生4月〜大学3年生11月 続きを読む
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Q.
Q10で回答いただいた取り組みについて、目標としていたことを簡潔にご記入ください。 100文字以内
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A.
サービスの質の向上だ。近隣の飲食店の乱立により自店の売上が減少してきていた。私は他店と比べて自店にはリピーターのお客様が少ないことに気づき、その克服のために自店のサービスの質を高めることに力を入れた。 続きを読む
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Q.
Q13で回答いただいた目標に対して、その成果を簡潔にご記入ください。 100文字以内
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A.
年間売上が昨年対比5%上昇した。サービスの質を高め顧客満足度を上げることでリピーターのお客様が以前より倍以上に増えた。またサービスの質を高めようと従業員全員が主体的に仕事に取り組むようになった。 続きを読む
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Q.
Q14の成果を上げた経緯を具体的にご記入ください。(あなたのとった行動、成果を出すコツや自分なりに工夫した点、得たことなど) 800文字以内
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A.
サービスの質を高めるためまず始めに私が従業員に業務の指導を行った。しかしそれだけでは従業員の士気が上がらず売上は向上しなかった。私はそこで従業員と意見の違う箇所が多々あったにも関わらず自分の意見を押し付けていたことに気づいた。私は従業員1人1人の意見を尊重し、意欲的に業務に取り組んでくれるような環境を整えることが重要だと考えた。そのため従業員のための制度を3つ作った。1つ目はチーム制だ。お店にある課題を提供速度、品質、接客など6つに細分化し25人いる従業員をそれぞれ取り組む課題ごとにチーム分けし、その課題への施策を決める裁量を与えた。これにより従業員ごとに取り組む課題が明確になり責任感を感じさせた。2つ目は報酬制だ。チームごとに月間目標を定め、目標を達成したらチーム員に店舗の特別割引券や料理1品を報酬として与えることを決めた。3つ目は情報共有制だ。チームごとに考えた課題解決の施策を全員で共有するため、1週間に1回チームごとの施策と月間目標進捗を共有した。これによりチームごとの連携と、競争心を駆り立てた。以上の制度の導入により従業員に目標を達成してチームやお店のために貢献したいという気持ちが芽生え、業務に意欲的に取り組むようになった。私は全チームの相談相手となることで従業員との距離も近くなり個々の意見をより引き出すことに注力した。私はそこで1人1人のお店に対する意見の差異を尊重することで課題を多角的に捉えることが可能になり、互いの意見交換の重要性を実感した。そしてこの3つの制度を導入してからチームごとに考えた施策を行っていくことでインターネットやお店のアンケートで好評価をいただけるようになった。その結果リピーターのお客様が倍増し、年間売上が昨年対比5%上昇した。この経験から個々の意見を尊重しそれを引き出せる環境を作り出すことでチームワークをより発揮できることを学んだ。 続きを読む
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Q.
第一三共のMR職を志望する理由をご記入ください。 400文字以内
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A.
人から感謝される仕事がしたいと考え貴社を志望した。私が最も人に感謝する瞬間は自分が困難に直面した際誰かが助けてくれた時である。そう思うきっかけとなったのは高校卓球部での経験だ。私は高校3年次、最後の都大会の直前に足を捻挫してしまい出場を諦めかけた。しかし痛み止めの注射をすることで予選を通過し念願の全国大会出場を果たした。この経験から医療のありがたみ、そして困難に直面した際に助けられる感動の大きさを感じた。そのため困難に直面している人々を救い、大きな感謝を得ることができる製薬会社を志望している。中でもアンメットメディカルニーズに挑戦をしつづけ、業界トップクラスの製品数を誇る貴社ならばより多くの患者さんを困難から救えると考えている。さらに私がお会いした貴社の社員の方全員が活き活きと働いており、そのような方と共に仕事がしたいと考えている。貴社のMRとして世界中の多くの人に感動を与えていきたい。 続きを読む