16卒 本選考ES
総合職事務系
16卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
●・あなたの学生時代における重大ニュースを3つ挙げ、その中の1つについて詳しく述べて下さい。
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A.
①海外ホームステイ「オーストラリア 2ヶ月間の語学研修」 ②議員インターン「議員事務所で学んだ2年間の経験」 ③大学創立者出身地学生派遣プログラム「福井県鯖江市、鳥取県鹿野町でのまちおこし」 続きを読む
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Q.
●詳細
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A.
議員インターン「議員事務所で学んだ2年間の経験」 私は大学での学業以外にも社会との接点を持ってきました その中で、私はその場の状況や相手に応じて柔軟に行動するように努めてきました 議員事務所でインターンをしていた際は、重要法案の採決などによって急遽スケジュールが変更になることがありました 作業の量が増え、スケジュールがタイトになるため、優先順位を付けることや、秘書の方と相談しながら業務を調整することで、作業に遅れが出ないようにしました また、議員事務所では、来訪者が多く一般の方から役所の方まで幅広い人と接します そのため、日頃から言葉使いや身だしなみにも気を遣い接客してきました 貴社に入社したら、お客様は勿論、同僚や先輩社員からも信頼されるよう、丁寧に業務にあたりたいと思います 特に私が希望している営業職は、直接接客できる職です。これまでの経験を活かし、お客様から頼られる営業となり、社会人としても成長したいと思います。 続きを読む
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Q.
●長所・短所(最大200字)
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A.
私の長所は、場の状況に応じた提案力がある点です 大学のゼミナール協議会で、学部内の企画、運営を行っていた時、活動キャンパスが違うため情報共有が難しいという問題があり、私は引継ぎ帳などの作成を提案し、情報共有を図り、全員で取り組めるようにしました 一方で、自分の積極的な発言から、周りが発言しにくい雰囲気を作ってしまう点があったことから、皆が意見を出しやすい雰囲気を作ることを心がけて活動を行いました。 続きを読む
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Q.
●業界選びの軸(200字)
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A.
「新しい事業を生み出す仕事」 私は、新たな事業を生み出す仕事がしたいという思いから、建設業界を志望しています 学生時代に、大学の学部公認団体であるゼミナール協議会で、ゼミ対抗スポーツ大会や就職活動の講演会を企画・運営をした経験からこのような仕事観を持っています なかでも建設業界は、人々が生活する上で不可欠で、関わりの場ともなる建造物を作り上げることに魅力を感じているため、第一志望です。 続きを読む
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Q.
●入社して成し遂げたいこと、やりたいこと(600字)
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A.
日本の技術力の高さを生かし、世界規模で新事業を生み出す仕事をしたいと考えています。大学1年の時にオーストラリアへ2ヶ月間の語学研修に行った際、現地の友人たちが、私の持つ日本製品に対して非常に強い関心を抱いている姿を目にしました。私は、日本の国際競争力は落ち、「Made in Japan」と世界で評価されたのは遠い昔の話だと思いこんでいましたが、世界的に見た日本への関心は薄れておらず、未だ高いものだと実感した瞬間でした。以上の経験より、世界規模の新事業を通して、日本の技術力の高さを世界に発信するため、将来的に国際営業をしたいと考えています 特に大成建設では、現在海外事業の健全な成長に向けた基盤を中長期的に強化しています。また、空港開発などの社会インフラの建設に強みを持っているとお話を伺い、私もこのような事業を通じて、世界経済の基盤を支える一員になりたいと思い志望しました 貴社に入社したら、お客様は勿論、同僚や先輩社員からも信頼されるよう、丁寧に業務にあたりたいと思います。特に最初に経験する作業所事務は、様々な業務を行うだけでなく、異なる立場の労働者をまとめなければなりません。学生時代で得た経験を生かし、周囲を巻き込めるようなビジネスマンになり、社会人としても成長したいと思います。 続きを読む