22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
Q1.ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、 あなたの強みと合致する項目を教えてください(複数選択可)。 また、その強みを発揮して成し遂げたエピソードを教えてください。 (字数:200字~)※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念*
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A.
私の強みは、「挑戦」と「逆算」である。 これらの強みを活かしながら、○○部においてスタッフ長として、初の試合ライブ配信を成功させた。コロナウイルスの影響で、例年通りの開催ができなくなったリーグ戦に対して、選手たちからは「無観客ならば出場する意味がないのではないか」という声が上がっていた。そこで、面談を行うことで部員全員に各自の思うリーグ戦の出場意義を部員全員に問うたところ、「支えてくれたOBへの恩返し」という気持ちが大きいことがわかり、配信によってそれを届けることに「挑戦」した。試合に出る選手を除くと30人程度しかいない小規模な部活で、試合会場や車両の手配から配信の準備までこなすのは容易なことではなかった。しかし、スタッフ長として仕事内容を全て把握し、「逆算」しながら適切な分担を行い、準備を進めた。その結果、リーグ戦当日のライブ配信はOBの方々から多くの反響をいただくことができ、その他の方々の視聴も合わせて1万回再生を突破した。この経験から、高い目標に挑戦したからこそ得られる達成感を味わうことができ、プロジェクトマネジメント力が身についたと感じた。 続きを読む
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Q.
Q2.30年後、世界の人々にもっとも必要とされるテクノロジーやサービスは何でしょう。 その実現のためにソフトバンクでどのような挑戦をしたいですか。(字数:200字~)*
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A.
私は、30年後最も求められるサービスは「健康のチェックとサポート」だと考えている。日本ではさらに高齢化が進み、世界では人口が100億人に達すると言われている。そんな中で、医療の需要は格段に増加すると考えられ、各自で自身の健康状態を確かめ、ケアする技術は全世界に共通して必要とされると思われる。それを実現するのがAIなのか、家庭用医療ロボットなのか、今はわからない。しかし、私は貴社においてそのプロジェクトに携わり、世界中の人々の生活を変えていきたいと考えている。 続きを読む