22卒 冬インターン体験記
リテールコースは個人と中小の法人が相手であり、社員がこれを演じる形式。その中で、グループでどのように信頼を獲得して資産を運用するかを決め、ヒヤリングを行い、ソリューションを提案していく。引き続き社員が演じる法人を相手にグループで提案を行う。2日目は法人の社長ということで株式上場の相談や税金対策の相談などをメインに扱った。ワークの後は少し長めの座談会を実施し、社員1と学生5の組み合わせで話を聞いた。
続きを読むSMBC日興証券株式会社 報酬UP
SMBC日興証券株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
リテールコースは個人と中小の法人が相手であり、社員がこれを演じる形式。その中で、グループでどのように信頼を獲得して資産を運用するかを決め、ヒヤリングを行い、ソリューションを提案していく。引き続き社員が演じる法人を相手にグループで提案を行う。2日目は法人の社長ということで株式上場の相談や税金対策の相談などをメインに扱った。ワークの後は少し長めの座談会を実施し、社員1と学生5の組み合わせで話を聞いた。
続きを読むはい インターンシップに参加した者限定の面談があったため。人事の方と1時間話す機会があり、話している内容もメモされていたので書類選考等では多少の優遇を受けることができるのではないかと思ったから。
続きを読むまず基本的な証券業務の説明から始まるが、割と要点だけ掴んでどんどん進んでいくので、あらかじめ勉強しておかないとついていくのが厳しいかもしれない。午後からはグループワークに入り、プレゼンも行う。架空の経営者に対してのコンサルティング業務の実践。直接金融でしか会社を大きくできない提案が求められると感じた。また、終わりには人事部の方への逆質問があるが、少人数なので聞きたいことが聞けると思う。
続きを読むいいえ 顔を覚えられるということは参加者全員なかったので、優遇はないと思う。ただ有利になるとすれば証券業務の体験や、逆質問で日興証券ならではの強みを聞けるということだと思う。
続きを読むまずは社員の方が業界や会社の説明を行う。その後グループに分けられワークに移る。グループワークでは提案相手役の社員にヒアリングを繰り返しながら、提案内容を考える。実際の提案は、個人の顧客に向けて、おすすめの銘柄を提案するというもの。1日目の内容を引き続き議論をして提案資料を固めていく。そして、最終的に社員の方を顧客に見立てて提案をして行く。最後は、簡単に座談会のような形で社員の方と交流の機会を頂いた。
続きを読むはい 面談の先に更に追加のインターンシップも開催されると噂で聞いていたので、このインターンに参加することが最初のステップのように感じた。そのため、このインターンシップに参加していることは本選考においても有利になると感じた。
続きを読む5人グループに分けられ、各自の班の中に社員が1人入ってきて、その社員をとある企業の経営者であるお客様と見立てて色々な質問をしたり、その社員に対して金融商品の提案をおこなった。1日目は経営者個人への提案だったが、2日目は経営をよりよくするために何をしたらいいのか事業ベースでの提案を行った。発表をするために自分たちで色々な企業をリサーチしたり、どの企業がどの事業をしていてどれくらい株価が伸びているのかディスカッションをしたりした。
続きを読むはい 普通なら一次面接、二次面接、と何回も面接を重ねなければならないところを人事面接まで一気に何段階も飛ばしてもらえるから。またインターン内での成果をそのまま本選考でも引き継いでもらえるから。
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お客様から信頼されるべく雑談ベースで相手のことを知り、課題やニーズを把握するような時間が設けられた。相手の求めていることを探りこちらかの提案をすることが求められた。1日目に続き、株式での投資や、それ以外での証券にまつわる仕事を通じてお客様の課題を解決した。最後にはプレゼンを通じて相手に提案を受け入れてもらうことが目的だった。
続きを読むはい 人事の方と話す機会が設けられているため、手厚くサポートされていると感じた。人事の方が時間を割いてくれているため、全く選考に関係ないことはないのではないかと感じた。
続きを読む金融業界についての説明。その後、会社概要と業務の内容についての説明があり午前中が終了しました。午後からはグループワークが中心で、社員の方が一人担当でついていただき、ストーリー形式で進められました。2日目は前日と変わって、法人向けの業務内容を基に作られたグループワークが主な内容となっておりました。ヒアリングから提案といった流れを行い、チームごとに成績を競い合います。
続きを読むはい インターンシップに参加した人で優秀であると評価されると、個別の面談とインターンシップに招待が来る。それは本選考にもつながるので是非、志望度が高い人は頑張ってほしい。
続きを読むSMBC日興証券とは、リテール業務とはという説明会から始まる。その後グループにわかれ、ワークスタート。顧客のヒアリングを行い、どのように投資していただくか話し合った。1人1人銘柄を選定していき、発表するための準備をした。2日目も顧客のヒアリングが非常に重要な過程であった。グループワーク中にわからないことなど聞くことも可能であった。
続きを読むはい 証券会社、SMBC日興証券のことを深く知る機会のため。参加しないよりはしたほうがいいと思った。その後のプライベートミーティングも貴重な機会である。直接的な影響はないかもしれないが、自身の理解が深まる点で有利だと思う。
続きを読むday1と称してグローバルマーケッツ部門についての動画を視聴し、課題が出されます。この課題で再び選考が行われ、通過した人だけがday2以降の日程に参加することができます。「某企業の経営状態を分析し、今後の経営施策を考案せよ。」というテーマのグループワークを行います。また、グループワークを行い発表を終えた後はグローバルマーケッツ部門の各部署の方にお話を伺える座談会の時間があります。day2の開催から約2か月後、day3と称して自由参加型の座談会が開催されます。day2のグループワークにおいて選考が行われているのかはわかりませんが、この座談会に参加すると早期選考参加の権利をもらえます。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。