ＳＭＢＣ日興証券のインターンシップの体験記一覧（全456件） 15ページ目

前半2日は資本市場部ECM/DCMのワークを行った。評価はされている。資金調達手法で合理的な提案が求められた。普段は馴染みがないもので非常に難しかった分ロジックが求められた。後半3日も評価されていてメインになってくる。個人個人の理解をもとにワークへの貢献度が問われていた。メンターに対して進捗度の報告をもとにリクルーターがつくか決まった感じがした。

前半は講義と一部部門の紹介だった。具体的には、投資銀行業界という業界の説明、ECM・DCMという株式及び社債を取り扱う部門の説明とそれぞれショートワークがあった。MAワーク。2日間半かける。事前に対象企業の情報が掲載されたピッチブックのようなものが渡されるので、それを読み込んだ上でワークに臨む。最終日に買収対象企業と資金調達案を発表する。

最初に、証券業界に関する座学がありました。その後は、架空の個人のお客様に対して、そのお客様のニーズをヒアリングして、銘柄を実際に個人で考え、提案するというワークを行いました。2日目は、主に、運用・ライフコンサルについてのワークを行いました。具体的には、1．信頼関係を築く2．ニーズをヒアリングから把握する3．実際に提案を行う4．アフターフォローのフローに沿って、ワークを行いました。

中小企業の社長役の社員に、証券の商品紹介とヒアリングを行う。グループ内で役割を決めて情報を上手く聞き出し、信頼を獲得して資産を預かる。そして運用の提案を行っていく。引き続き中小企業の社長役の社員に対して、提案を行う。株式上場の相談や相続・税金周りの相談とソリューション提案を行った。座談会も開催され、企業得理解や社風を理解する場となっていた。

最初にかなり長めに時間をとって参加学生と参加社員全員の自己紹介を行った。その後クオンツの業務概要やオプション等の説明を行ったのち、Excelを使ってヨーロピアンオプションのグリークスに関するワークを行った。その後クオンツアナリストの業務の説明を受けた。フロント、ミドルのクオンツの業務の説明を受けた後、初日のオプション等の講義の続きの説明を受けた。その後バリアオプションのグリークスに関するワークを行った。最後に座談会を行った。

1日目はアイスブレイクが中心で証券のビジネスモデルはどのようなことを行っているのか、またSMBCの強みは何かの事前座学がメインだった。また二日目に行う社長に対しての提案を行う上で自分たちでチーム決めを行った。二日目は実際に社長（人事部社員）に対して投資提案を行う。提案の仕方で得点や会話の続きが決まっており、いきなり提案を行うのではなく趣味や家族などのアイスブレイクを経て提案を行わなければ出停になる方法。最終的に合計点で決まる。

前半は金融工学に関する講義（二項モデル、リスク中立価格、ブラックショールズ方程式、オプションの価格決定式、グリークス）と、社員の方によるクオンツチームの業務紹介がメインでした。後半は実際にプライシングを体験しました。講義や業務紹介の合間にExcelを使った演習を行いました。２日目は引き続きプライシングを行ったのに加え、グリークスの計算を行いました。また、オプション価格やグリークスの計算結果について、グループでの議論を行いました。

SMBC日興証券の会社説明．SMBC日興証券のクオンツが何をやっているのかの説明．デリバティブなどの金融工学についての講義．各自のPCの用いながらグリークスの挙動の考察をグループで行った．一日目と同様にして各自のPCを用いながらグリークスの挙動の考察を行った．あいまあいまに，クオンツ社員の方が自分の業務内容について説明を行う講義が何回か行われた．