18卒 本選考ES
基幹職
18卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
ゼミ、研究室(教授・研究テーマなど)(全角50文字以内)
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A.
私は○○教授が率いる研究室で、密度成層流体の混合の数値シミュレーションの研究に従事しています。 続きを読む
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Q.
学業以外の活動(部、サークル、アルバイト、ボランティア等)(全角150文字以内)
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A.
私はテニスサークルや留学生支援サークルに所属しています。留学生支援サークルでは、毎日留学生センターに赴いては、留学生の多様な質問に応えています。また、塾講師や家庭教師でアルバイト経験があります。塾講師では、高校生徒の英語成績を偏差値で27向上させ、私の妥協なき行動の成果が表れた例だと感じています。 続きを読む
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Q.
資格(全角30文字以内)
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A.
工業英語能力検定 2級 続きを読む
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Q.
これまでの人生における"挑戦"を三つ教えてください。(各全角35文字以内) ※三つのうち一つは、大学入学以前の経験についてご記入ください。 1.(大学入学以前での経験)
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A.
初の単独海外で3週間のホームステイでの短期語学研修 続きを読む
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Q.
これまでの人生における"挑戦"を三つ教えてください。(各全角35文字以内) ※三つのうち一つは、大学入学以前の経験についてご記入ください。 2.
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A.
完全なる自己流のプロジェクト形式の英語学習 続きを読む
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Q.
これまでの人生における"挑戦"を三つ教えてください。(各全角35文字以内) ※三つのうち一つは、大学入学以前の経験についてご記入ください。 3.
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A.
大学院での新手法を取り込んだ研究活動 続きを読む
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Q.
上記三つの挑戦のうち一つを選択し、その経験を通してどのようなことを学んだのか教えてください。選択した番号
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A.
2 続きを読む
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Q.
具体的に学んだこと(全角300文字以内)
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A.
かつてより英語に興味があった私は自らの力で英語力を向上させようと発起しました。そこで、課題を細分化し対応策を個々の課題に講じていき解決するプロジェクト形式を英語学習に取り組みました。この学習で私は大きな成果を得たと自負しております。この経験より、世の中のあらゆる課題は、その課題を構成する要素レベルまで細分化することで具体的な解決策を導くことにつながり、問題解決が容易になることを学びました。また、学習での効果が薄い解決策を改善するプロセスを通じて、物事の本質を見抜く能力が養われたと感じています。さらに、長期間に渡り取り組んで成果を出したことより、諦めずに取り組むことの大切さを体感できました。 続きを読む
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Q.
今までの経験の中で発揮された、もしくは培われたあなたの「○○力」を教えてください。(全角300文字以内)※「○○力」とは、あなたの強み・個性・特長・魅力を意味します。
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A.
私は忍耐力が人一倍強いと自負しています。私はこれまで理系学部に所属し工学知識を培ってきたと同時に、自らの手を動かしロボットやソフトウェアの開発にも携わってきました。これらの開発は、すぐに結果につながるものではなく、ある程度の時間をかけて徐々に進歩させていくものです。私はこれらの開発において、粘り強く取り組むことで一定の成果を出しており、この経験で忍耐力を発揮したのと同時にさらに養い、その結果忍耐力を人一倍持ち併せている確信しています。この持ち前の忍耐力は、私の行動をより確実なものにし、常に私の仕事や作業に一定の成果をもたらす手助けをし、私の今後の人生においても有効な力だと感じています。 続きを読む