22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
自らが大きく変わった経験 目標を達成するために変革を主導した、または自らが大きく変化した経験について 二つ教えてください。(各全半角35文字以内)
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A.
部の新歓代表として、例年の2倍の新入生を獲得し部の課題を解決したこと 続きを読む
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Q.
自らが大きく変わった経験
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A.
練習後の反省システムを確立して課題を解決し全国大会出場を達成したこと 続きを読む
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Q.
最も大きく変わった経験 具体的に学んだこと(全半角200文字以内)
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A.
この経験を通して「常にチームの一体感を醸成することで一人では成し得ない成果を得られる」ことを学んだ。実際に、私は部員100名の協力のもと、目先の部員確保ではなく「チーム間競争と一体感」という組織の根本的な課題解決を見据えて行動し、5年ぶりの全国大会出場に貢献することができた。今後もこの学びを活かし、様々な関係者の方と関係を構築し協力を得ることで、一人では達成困難な高い目標を共に成し遂げていきたい。 続きを読む
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Q.
信頼関係に心掛けていること
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A.
私が信頼関係を築くうえで心掛けていることは2つある。第一に、相手の想いを汲み取り各々に応じた姿勢で接することだ。準体育会サッカー部の新歓代表として、担当者7名の想いとやる気の変化を敏感に捉えながら、1対1で話す相互理解の場を積極的に設け活動を進めた。これにより、新歓係の一体感が増して全員の生産性が高まり例年の2倍である80名の新入部員を獲得した。第二に、潜在的な課題を解決し期待を超え続けることだ。私はこれまで、新歓代表の経験と反省の仕組みを部にもたらした経験など、自分がいかなる立場であっても組織の課題を考え行動することで信頼を得てきた。これらの経験において、自分自身の経験や強みを活かして他の部員が気づいていない課題を捉え、解決した事でチームの全国大会出場の目標に大きく貢献できた。以上2点を心掛けて信頼関係を構築し、周囲の協力を得る事で一人では成し得ない大きな目標を達成してきた。 続きを読む