20卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
日経新聞の読み合わせに関しては、ほかのインターンシップでは見たことがなく今後活用できると思った。エクイティ講義も充実しており、金融知識に不安のある人には業界研究という意味でもいいと思う。一番良かったのは10名ほどの社員さんの話を聞け、人や雰囲気などHPに載っていない情報が多く得られたこと。 続きを読む
大和証券株式会社 報酬UP
大和証券株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ この会社に関しては、インターンシップの参加自体に優遇などは全くないと思われる。ただ、企業研究や業界研究は格段に深まるので、そういう意味で他の学生に比べるとESや面接では有利になると思う。
続きを読む金融の知識のインプットを行った後に業務理解グループワークを行う。グループワークは資産を推定するといった内容で計算が求められる。2日目と3日目もなのだが、昼食は社員の方と一緒に弁当を食べることが出来る。朝は日経新聞の読み合わせから始まる。その後投資に関する知識をインプットする。昼食後はそれぞれのグループに銘柄が割り振られ、グループごとにその証券が「買い」であることを提案するために準備を行う。日経新聞の読み合わせの後に準備を再開する。昼食後、発表を行う。発表は5分程度で質疑応答が若干ある。終了後は社員の方との座談会や会場を移動して懇親会が行われて解散する。
続きを読むいいえ インターンシップに参加している学生は数多くいるため、差別化を図ることは出来ないと思う。選考を突破してインターンに参加することが出来ても慢心しない方が良いと思う。
続きを読む会社の概要について、まず説明された。会社が具体的にどういったビジネスを展開しているのか非常に詳しく教えてくれた。その後資料が配られ、熟読する時間が与えられ、本題スタート。前日に引き続き、チームで議論する。家で考えてきた案を出し合い、チーム内で共有する。良いと思った案を深堀していき、発表の準備をする。発表の準備ができたらロープレをし練習した。これまでの考えてきた内容を発表した。 人事の社員が聞いていてくれ、フィードバックしてくれる。フィードバックはとても参考になった。あまり皆発表は上手でなかったようである。最後は懇親会。かなり豪華だった。
続きを読むはい BtoBのビジネスを展開しているということもあり、一般の就活生からは事業の内容が分かりにくい。しかし、インターンに参加することによって、会社のやっている事業について深く知れるため、面接の際の志望動機などにいかせる。また、他の志望者と情報交換ができるため。
続きを読む7人ほどのグループに分かれ、日経新聞の読み合わせ。 次に証券業界・金融についての基礎知識・大和証券について座学で学ぶ時間が取られた。 最後に各班にプリントが配布され、プリントに書かれた内容に沿った金融商品をグループで考え発表する資産運用コンサルティングワークを行った。前日と同様新聞の読み合わせから始まる。 次に午前には株式や債券についての座学が行われた。 昼休憩後は最終日に行われる株式に関するプレゼンの事前準備の時間にあてられた。 内容としては、各班にそれぞれ企業が割り当てられ、その企業に関して事業内容や財務諸表を資料やネットから調べ、企業の株式がどのような動きをするのかを全体、そして大和証券の人事担当者に発表するものであった。まず新聞の読み合わせを行い、その後プレゼンの最終確認の時間がとられた。 そして各班の発表が行われた。 発表終了後は社員の方々との質問会と交流会を兼ねた立食パーティーが行われ、インターンシップは終了となった。
続きを読むいいえ インターンシップの内容やその後のフォローをみて、このインターンシップの位置付けは優秀な学生を選び出すというよりかは、企業や業界に対して興味を持ってもらい、選考に参加する学生の母数を増やすことに目的があるように感じたし、インターンシップ中に班を回る人事担当者の数が少なかったから。
続きを読む理系が活躍できるであろう部門の説明を各部門30分5部門ほど行った後に、Excelを使っての業務体験を行い株の動きを体感した。その後は、社員との座談会を2時間ほど行った。
続きを読むいいえ とりあえず業務内容の紹介ということがメインであったため、本選考へ優遇ということは無い。別の5daysインターンでは専門的なことを学ぶのでそちらではあるのかもしれない。
続きを読む午前は会社の概要説明のあと,理系の方の職種紹介と各職種の方々による職種説明がメインであった.午後も職種紹介の継続と座談会が1.5時間程度設けられたようなタイプのインターンであった.
続きを読むいいえ インターンシップでは単語単語が非常に難解であるため,各職種の業務内容を浅く理解することはできるが,深く理解することは非常に難しく,志望動機を固めるのが難しいと感じたから.
続きを読む前半は,金融知識の基礎についてのレクチャーがほとんどであった.例えば,「金融商品とは何か,証券とは何か,デリバティブとは何か」などである.また,大和証券と大和証券の各職種についての紹介もあった.後半は,前半で学んだ知識を基に,ハンズオン形式でより高度な演習を行った.私の場合,ブラック・ショールズモデルをVBAで実装した.その他には,社員との座談会や懇親会が設定されていた.
続きを読むいいえ インターンシップ参加者限定の、1dayのイベントに招待され,東京証券取引所の見学や座談会を行った.しかしながら,参加者に対して,特別な選考ルートが用意されるわけではないため有利に働かないと思う.
続きを読む会社の概要の説明から、ある家の資産への商品提案のワーク、昼食時は現場社員が一班 一人ついて質問などをできる。午後は、午前よりも難し目の運用商品の提案ワーク、社員座談会。
続きを読むはい 私は予定があって参加できなかったが、参加者限定の社員との立食パーティーがある。これは全員が招待されるが、ある程度志望度の高い学生があつまると思うのでそこでの立ち振る舞い次第では、有利になるかもしれないと感じた。
続きを読むまずは、基本的な証券会社の仕事やお金に関する知識を学んだ。新聞の読み方や記録の取り方など実際の仕事で行っているルーティンワークも教わる。そのあとはひとつめのワークを行った。また新たな証券に関する知識を座学で学んだあとは、ふたつ目のワークを行った。内容を書くことはできないが、プレゼンのデータの持ち出しなども不可能で、短い時間の中で結果を出すことが求められる。2日目からのワークのプレゼン発表。各チームのプレゼンテーションが終わったあとは結果発表があり、講評をいただいて終了。インターンシップ終了後は本社ビル内で懇親会があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。