22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 直接の優遇はなかったが、インターンシップ参加者の質問会があったり、社員の方とのかかわりがあるため、顔を覚えてもらうことにはつながったから。参加することで熱意も示せた。
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大和証券株式会社 報酬UP
大和証券株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 直接の優遇はなかったが、インターンシップ参加者の質問会があったり、社員の方とのかかわりがあるため、顔を覚えてもらうことにはつながったから。参加することで熱意も示せた。
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ホールセール部門内の各部署について1時間ほどの業務内容に関する講義を受け、それに対して質問をする。昼休みは、学生10人程度に社員の方がついて昼食をとりつつの座談会を行った。後半も同じく、ホールセール部門内の各部署について1時間ほどの業務内容に関する講義を受け、それに対して質問をする。前半と異なるのは、Excelを用いて金融商品の価格を算出するワークがあったこと。
続きを読むはい 本選考のESでは、大和証券のインターンシップに参加したかどうか、そこで何をしたかが問われたため、まったくの無関係ではないと思う。また、選考過程において同業他社との比較は良く聞かれるため、インターンシップでの体験に基づいた話は説得力があると思う。
続きを読む初日と2日目の最初は株価や金利などマーケットに関する基礎知識に関する座学があった。特に後の課題で出てくる仕組債に関する講義が多かった。二日目の午後に仕組債に関する簡単な課題を行い、その後は本課題の準備。後半は本課題の準備と発表を行った。課題の内容はグループごとに選んだ仕組債について調べその商品性を営業社員に対し説明するというもの。3,4日目と5日目の朝は準備に費やし、その後他の部門と合同で各グループの課題を発表していくという流れだった。
続きを読むいいえ インターン中社員の方々が特に優遇措置はないと言っていたため。実際インターンシップの参加後も特に優遇措置などはなく、他の学生と同じようなフローで選考が進んだため。
続きを読むブラックショールズ方程式、オプションの価格決定式、グリークスの説明と、VBAを用いた実装を行いました。既にテンプレートが用意されているところに、学生がコードを書き足していく形式でした。3チームに分かれて計算結果の発表準備を行いました。計算結果をまとめてパワーポイントを作成し、最終日のプレゼンの練習を行いました。最終日には他のチーム(IBやリスク管理、運用部門など)の発表を聴講しました。
続きを読むいいえ 選考の免除等もありませんでしたし、特に優遇措置はないと思います。ただし、企業研究や業務への理解を深めることにはつながるので、そういう意味では本選考で有利になる思います。
続きを読む初日はチームビルディングのような感じで、メンバーの人となりを知るためのワークを行ったり、証券の知識をつける内容が多かった。また、企業についての説明や、社員への質問等が行われる。午前中に証券についての知識をつける講義があり、その後に各班に担当の企業が割り振られ、その企業の株を勧めるに値する根拠を調べていく。最終日の発表も視野に入れて、効率よく進めていく必要があった。引き続き発表に向けての調査と資料作りを行う。基本的にパワーポイントを使用して資料作りを行うが、模造紙もほぼ全ての班が使っているので、資料作りの時間も考えて、ワークを進める必要がある。
続きを読むいいえ 前問でも答えたように、このインターンシップ 参加に際して、特に厳密な選考がなされているわけではなく、参加者も多いため、本選考に何か直結するとは思えなかった。企業理解を深められるという点では間接的に選考に影響を与えるであろうと感じるため、参加して損はないと感じた。
続きを読む日本経済新聞の読み方について、日本の金融経済について、日本の証券業界、大和証券としての取り組みについてのレクチャーがあった。また、3日目のプレゼンについての説明・テーマ発表があった。最終発表への準備をグループで進める。グループごとに割り振られた企業が直面する課題、それに対する企業の取り組みなどを調べる。数十分間隔で社員が見回りに来て進捗を確認する。最終発表へ向けてのパワポの作成。作業は与えられたPCでのみ可能なので時間成約は厳しい。午後に全12グループが発表、順位付け、フィードバックを経て、最後に懇親会。
続きを読むはい 今年に限ってかもわからないが本選考がオンラインで進んだため、インターンで実際に会った際の雰囲気を知っている、かつ知られていることは有利に働くことがほとんどではないだろうか。
続きを読むIBやトレーディング関連の部署、リスクマネジメント部などの様々な部署の社員から業務に関する説明を受けた後、自分が興味のあるいくつかの部署の社員と座談会を行った。
続きを読むいいえ 今回のインターンではグループワーク等もほとんどなく、社員の方々も学生を評価しているようなそぶりはなかった。また、インターン後もフォローアップイベント等もないため。
続きを読む午前中は大和証券についての説明。午後からは金融知識を講義形式で学んだ後1時間ほどグループワーク。ここではexcelを利用したVaRの算出を行った。、その後座談会を始めた。
続きを読むいいえ インターンシップが他にも開催されていたためこの1dayインターンシップ単独だけでは有利にならないと感じた。このインターンシップだけに限らず、今後積極的にイベントに参加し続けることが有利であるように考えた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。